デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

休息と幸福

2020-05-14 01:29:13 | 即興の詩・愛のコラボ
 

休息と幸福

 



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デンマンさん。。。、どないなわけで 休息と幸福 というタイトルにしやはったん?


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実は、バンクーバー市立図書館で借りている本を読んでいたら次の箇所に出くわしたのやがなァ~。。。





 


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  Fire

 

What makes a fire burn

is space between the logs,

a breathing space.

 

Too much of a good thing,

too many logs

packed in too tight

can douse the flames

almost as surely

as a pail of water would.




   火

 

火が燃えるとき

薪木のあいだには空間がある

 

すてきなことも

火を焚く木々も

あまりにぎっしり詰めたなら

炎は消えてしまうだろう

ちょうどバケツで

水をかけたみたいに



 

組織であろうと個人であろうと、それが成長していくためには努力や頑張りだけではダメなんじゃ。
薪木を燃やし続けるためには、薪木のあいだの「空間」が欠かせん。
それこそが休息なんじゃとわしは考えとる。 (略)

休息についても、その場しのぎのリラックスなどではなく、より根本的・長期的な解決が求められておる。
その最前線こそが、脳科学の成果と結びついたマインドフルネスなんじゃよ。
マインドフルネスはただのリラクゼーションではないのじゃ。

こう考えると、世界のエリートたちがこぞって瞑想をしとるのも頷けるじゃろう。
彼らは本当に効果のあるものにしか手を出さんからな。
マインドフルネスは知る人ぞ知る「最高の休息法」何じゃ。

 (210-212ページ)

幸福度を高める生き方の因子として、繰り返し登場するのが感謝なんじゃよ。
他人や社会に対して感謝する気持ちを持っている人のほうが、幸福度が高いという結果が出ておる。
脳科学の分野でもそこことはデータで示されとるぞ。
感謝の気持ちは、怒り、恐怖、嫉妬など、さまざまなネガティブな感情をとかすんじゃ。

 (214ページ)


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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)




『世界のエリートがやっている 最高の休息法』
「科学脳X瞑想」で集中力が高まる
編者: 久賀谷 亮
2016年10月18日 第7刷発行
発行所: ダイヤモンド社


 


マインドフルネス

 


(mindful02.jpg)

 

マインドフルネス(mindfulness)は、今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程であり、瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。

マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

マインドフルネスという用語は、パーリ語のサティ(sati)の翻訳であり、サティはいくつかの仏教の伝統における重要な要素である。
仏教の教えにおいてマインドフルネスは、人を苦しみからの完全な解放や悟りと呼ばれるものへと徐々に導いていく自己認識や智慧を発達させることに役立っている。

近年の西洋におけるマインドフルネスの流行は、概してジョン・カバット・ジンから始まったと考えられている。

反すうや心配は、うつ病や不安のような精神疾患を引き起こす一因となるが、マインドフルネスに基づく医学的な介入は、反すうや心配を減らすのに有効であると複数の研究が示している。

1970年代以来の臨床心理学と精神医学は、様々な心理的な状態を経験している人々を助けるために、マインドフルネスに基づく多くの治療応用を開発してきた。
例えばマインドフルネスの実践は、うつ病の症状を和らげることや、ストレスや心配を減らすことや、薬物依存への手当に用いられてきた。

また、精神病の患者に対する多くの治療効果も示し、心の健康に関する問題を停めるための予防的な方策にもなっている。

異なる患者カテゴリーと、健康な成人および子供における、マインドフルネスによる身体的健康と精神的健康の両面への効果を、複数の臨床研究が記録している。
ジョン・カバット・ジンによるプログラムと、それに類似した方式のプログラムは、学校、刑務所、病院、退役軍人センターなどに広く採用されている。

マインドフルネスのプログラムは、健康的な老化、体重管理、運動能力の向上、特別なニーズをもつ子供への支援、周産期への介入などへも適用されている。
この分野での、より質の高い学術研究のために必要なことは、より多くの無作為化比較研究と、研究における方法論の詳細が提供されることと、より大きな標本数の使用である。




出典: 「マインドフルネス」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』




そやけど、どないなわけで わたしをこのタイトルで呼び出しはったん?



めれちゃんは、かつて境界性人格障害を患っていたやろう?

そうですねん。。。 




 


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愛憎と苦悩



投稿日時: 2004-9-8 11:45

 

わたしは精神障害者です。
しかも、誰もが関わりたがらない
境界性人格障害者です。
時に、感情の爆発という
発作も起こります。

愛憎にあやつられる人生です。
わたしの世界には、
シロかクロしかありません。

誰かに愛着をかんじすぎると、
怖いのです。
見捨てられ感、迫害妄想で、
全面的に愛していた人のことを、
全面的に否定してしまうのです。


そのうえ、わたしはある人に対して、
“ほれこむ”ということも、よくあります。
でも、その場合でも、
相手から見れば全く理不尽な
理由で、ほれこんでいた人のことを、
全否定してしまうのです。

これらは、精神の発達が
未熟であるのはもちろん、
幼少時の体験によって
「見捨てられる恐怖」が、
頭にこびりついていて、
見捨てられる(つらさを味わう)くらいなら、
こっちから先に、
相手との関係を絶つ、という
逃げの行動なのです。

わたしは、この障害で苦しんでいます。
わたしに関わったことで、
理不尽な気持ちで去ってゆく
“被害者”の方々も、多いと思います。
治せるものなら治したい。
でも、幼い頃の心の傷が、
真人間になることを、
かたくなに拒み続けます。
二度と傷つきたくないから、
防衛するのです。
この硬い殻を、どうすればこわせるのか・・・

治療はうけていますが、今は目先の“うつ”
の治療が主です。
それも、最近容態が悪いようで、
心理テストなどばかり受けています。

長々と書いてしまいましたが、
こんな(迷惑な)人間もいるのだということを、
書き連ね、より自虐的に、とことんどんぞこまで
落ち込み、自分への罰としたいとおもいます。

 

by レンゲ




『性と愛と後悔』より
(2006年6月30日)




わたしが境界性人格障害を患っていたことと休息と幸福とが 何か関係してはるのォ~?



めれちゃんは精神科のお医者さんに診てもらいながら、やがて快方に向かい境界性人格障害を克服したのやろう?

そうです。。。



2006-11-02 18:08:07
posted by merange

ちょいとマジな話やねんけど・・・

(テーマ:日記のつもり)


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反省しきり。

わたし気がついたんやけど、
自分のことをずーっと考えてくれてる人の気持ちを、もっと冷静になって、考える必要があったよ・・・

固定観念にしばられて、自分の尺度で相手のことを、評価するのは、あまりにも心のせまいことやった。
人それぞれの個性を考慮せずに、好きだの嫌いだの、いいとか悪いとか、決め付けたまんまで、態度を硬化させて、そのまんまで、再考しようともしなかった自分は、なんちゅー視野のせまい人間やったことか。

いくら相手に理解を求めても、いっこうに気持ちがつたわらないことがある。
それはお互いの個性が、相容れないものであって、どれだけの言葉をつくしても、関係は平行線のまんま。
まして相手が他人の性格や表現様式を、理解できなければ、気持ちをつたえることは、あまりにもむずかしい。


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わたしは長年、固定された評価でしか、その人の自分への気持ちを考えずにいた。
確かに人間として、相容れない部分はある。

でも、自分のものさしで、その人を判断して、その判断を、見直そうともせずに態度を硬化させたままだった。
人それぞれの表現法や、思考の違いを考慮せずに、一度拒絶の気持ちを持ったら、それを頑なに変えようとせず、そのままで、思考をストップさせたままだった。

自分のことを、どんなかたちであれ、考え続けてくれるということの意味を、もっと尊重すべきだったことに、ようやく気がついた。


あらためて「ごめんなさい」と言います。
少なくとも、あなたを精神的に拒絶することをやめます。
わたしの存在を忘れずにいてくれる人がいるということを、素直に受け入れるようにします。

それ以上のことは、
わたしにはできないけれど、
感謝の気持ちを忘れないようにしようと思います。



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【デンマン注】 原文には全く手を加えていませんが、構成、背景や画像はデンマン流に変えてあります。

『めれんげの原材料』より

『めれちゃんと現実主義者』に掲載
(2018年5月18日)

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めれちゃんは人格障害を克服して感謝の気持ち を持てるようになったのやがなァ~。。。



そうですねん。。。

つまり、上の本にも幸福度を高める生き方の因子として、繰り返し登場するのが感謝なんじゃと書いてある。。。 更に、感謝の気持ちは、怒り、恐怖、嫉妬など、さまざまなネガティブな感情をとかすとも書いてある。。。

要するに、わたしは人格障害を克服して幸福な生活を取り戻した、とあんさんは認めてくれはるのォ~。。。

そうやがなァ~。。。

。。。で、あんさんも幸せな人生を送ってはるのォ~。。。

もちろんやがなァ~。。。 ちょっと次の小文を読んでみィ~なァ~。。。


北極の原野での孤独

 


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本当に孤独になって寂しくなると、死ぬなんてことは全く頭から消えうせてしまうものですよ。むしろ本能的に生きようとするすさまじいまでの生に対する執着にとらわれるものですよ。


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どういうことですか?

北極の原野に一人で置き去りにされた事を考えてみてくださいよ。寂しいなんて言っているどころじゃない。その瞬間から生きなければならない。腹をすかせたハスキー犬が牙をむいて襲い掛かる。グリスリー・ベアに出会えば、命はないと思わなければならない。

デンマンさんは、北極の原野に放り出された事でもあるのですか?

もちろん、ありませんよ。でも、僕の宿舎から5分も歩くと人の姿は見えませんでした。30分も歩いたら、そこは上の写真のような原野ですよ。野生化したハスキー犬が獲物を狙い、牙をむいて近づいてきますよ。

ハスキー犬って何ですか?

 


(wolf3.jpg)

 



狼と犬の混血だと言われています。だから野生化したハスキー犬は人も襲いますよ。



怖いでしょう?

怖いなんてものじゃない。ハスキー犬の群れに襲われたら命がありませんよ。

それでハスキー犬に出会ったことでもあるのですか?

ありますよ。僕は2週間ほど休みをとって夏、北極の原野を歩きましたよ。せっかくイエローナイフに行ったのですからね。もう2度とそういう経験は出来ないと思いましたからね。

それで怖い思いをなさったのですか?

“怖い思い”と言っているうちは本当に怖くはないんですよ。

どういうことですか?

僕は“野生化する”という意味が初めて分かりましたよ。野生化するということは一口で言ってしまえば“死と隣り合わせ”で生きるということなんですよ。常にビクビクしていなければならない。感覚が研ぎ澄まされている。ライフルを背負っていないと安心していられない。

ライフルって、。。あの~。銃、。。。鉄砲のことですかあああ?

そうですよ。カップヌードルじゃないですよ。常に身を守る事を考えていますよ。ハスキー犬でもただの野犬でも、飛びかかって来る前にライフルを構えなければならないから、つねに辺りに気を配っていますよ。あんなに音に敏感になれるとは思ってもみませんでしたよ。葉っぱが擦れ合う音にさへ最初のうちはビクッとしましたよ。

それでどのような怖い思いをしたのですか?

夜でも横になっては寝られなかったですよ。

どのようにして眠るのですか?

座って寝るんです。とても横になって寝る気になれませんでしたよ。リュックを背にしてライフルを抱くようにしながら眠るんですよ。熟睡できない。1時間半から2時間おきに目が覚めますね。

それで。。。?

遠吠(とおぼ)えなんかが聞こえると実に嫌なものですよ。“お~い、獲物が居たぞォ~、みんなで襲おうじゃないかァ~~”そう仲間に呼びかけているように聞こえてくるんですよ。

それで。。。

よく西部劇で獣を寄せ付けないために一晩中火をたきながら眠るシーンがありました。でもね、あんな事は出来ませんでしたよ。

どうしてですか?

燃やす薪(たきぎ)がすぐになくなってしまうんですよ。上の写真で見るように森なんてありませんからね、潅木がチラホラ程度ですよ。燃やすものがなくなって火が消えて真っ暗になります。そういう時にオーロラが頭上を神秘的に踊っている。まさに踊っているようにサラサラ動いている。ゾォ~~とするような美しさですよ。でも、いつまでもボケーと見上げているわけにはゆかない。コソッとでも物音がしようものならすぐにライフルを引き寄せて構えますよ。最初のうちは、珍しいから撃ちたくってバンバン引き金を引きましたが、そのうち弾(たま)が減ってくるから、そうやたらに撃てなくなる。弾が無くなった時が僕の命が無くなる時ですよ。

それで。。。

最初の夜などは、かなりぶっ放しましたが5日ぐらい経つとライフルを撃つ事も面白くなくなる。それよりも弾の数が減ってくる事の方が心配になりますよ。

それで。。。

とにかく、近くにセブンイレブンはないんですよ。自動販売機もないんですよ。公衆電話もないんですよ。人っ子一人居ないんですよ。短波放送を聞く気になれば聞く事が出来ますが、ラジオなんかかけていたら、獣の物音が聞こえなくなる。ハスキーの群れに襲われたら、命は無いんですよ。耳を澄まして物音だけに神経を集中しますよ。そういう時には寂しいなんて気持ちにはならないものですよ。早く夜が終わってくれないか。そればかりを考えている。気を紛らせることができるのはオーロラを見上げる時ぐらいです。

それでどういう怖い事があったのですか?

1週間ぐらい経った頃ですかねぇ~。僕はもうやたらにライフルを撃たなくなりました。ある程度物音にも慣れてきました。“殺気”という言葉を聞いた事があるでしょう? 僕は初めてそういう経験をしましたよ。あれは、野生化した僕が本能的に感じたものだと思うんですよ。理屈ではどうにも説明できないんです。確かに物音を感じた。でも、それが獣だか潅木の葉っぱが擦れ合う音なのか?あまりはっきりしなかった。 とにかく“やばい”という胸騒(むなさわ)ぎがして僕はライフルを引き寄せてテントの入り口から外をソッとうかがった。

何が居たのですか?

目が2つ光って僕を見ているんですよ。ゾォ~としましたね。僕は引き金に手をかけていましたが撃つ気になれない。

それは何だったのですか?

おそらくハスキー犬か野犬でしょうね。瞬(まばた)きもせずに僕の方をジィ~と見ているんですよ。最初の夜だったら、僕は間違いなく、すぐにぶっ放していましたよ。でも、“殺気”はそれまでなんですよ。僕はもう怖さはない。すぐ撃てるからですよ。僕はブルックリンで人間の返り血を浴びた事があるから、結構そのような度胸はついている。“かかってくるなら来い、ぶっ放してやるだけだ!” そう思いながら僕も睨(にら)みつけましたよ。僕の目もおそらくオーロラの光を受けて光っていたでしょうね。僕には5分ぐらいに感じられたけれど、それ程長い間のことじゃなかったでしょう。とにかく、にらみ合いの挙句、その獣は諦めたようにクルッと身を翻(ひるがえ)すと帰っていきましたよ。

デンマンさんは撃たなかったのですか?

“殺気”が消えていたんですよ。喧嘩した後、さっぱりした気持ちになるでしょう。あの気持ちなんですよ。動物同士だって勝ち負けがついたら相手を殺さないものですよ。

それで、その夜はそれ以外には何もなかったのですか?

何もなかった。もうその獣はやって来ませんでしたよ。

それで、デンマンさんの寂しさって何ですか?

つまり、人間が野生に返って生きるなら、寂しさを感じている暇がないんですよ。僕はしみじみとそう感じたものですよ。そしてあの朝を迎えた時のなんとも言えない幸せな気分。僕はお日様に向かって感謝し、祈るような気分になりましたよ。“あああ。。。お日様さん、ありがとうございます。夕べも無事で命に別状はありませんでした。今夜もよろしくお願いします。どうか僕をお守りください” 朝日を浴びながら、実際そう思ったものですよ。レンゲさんに、この僕の伝えようとしている気持ちが分かりますかあああ?

 



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『群衆の中の孤独!寂しくって死んでしまいたい』より
(2005年12月31日)




こないにして、わては毎日、無事に生きていることに お日様に手を合わせて感謝しているのやでぇ~。。。



なんやァ~、無理にこじつけてるように聞こえますやん。。。

さよかァ~。。。 (微笑)

。。。で、この事を言うためにわざわざ わたしを呼び出しはったん?

ちゃうねん。。。 そればかりやあらへん。。。 あのなァ~、自分で社会不適応者だと思っていても、めちゃんと違って 精神科のお医者さんのところには行けないチキンな男がおるねん。。。

ホンマかいなァ~?

「現実主義者」と名乗る あのアホのことやないかいなァ~。。。

 


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『現実主義者 馬鹿の見本』

 



ちょっと次のコメントを読んでみィ~なァ~。。。




12 現実主義者よ! オマエはネットで

コミュニケーションがとれてない!


 

伊藤先生もオマエのこれまでのオマエのコメントを読んで次のように書いている!



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記事と無関係なコメントを付けまくる、
自分のブログをいくら言っても持とうとしない、

コメントの内容が極度に分かりづらい、
何度も同じ内容のコメントを付けて来る、

初めてのところに行っても挨拶も自己紹介もしない、
いずれもルール破りの反則行為です。

私もこの人が最初に書き込んできた時には、
なにを言いたいのか理解できませんでした。

大抵のブログでは、ここでブログ主がお前はなにを言っているのだと言い、
現実主義者氏が説明することなく独自の主張を繰り返すので、
ブログ主が怒って追い出されるという展開になります。

過去に私のブログに現れた、えびますとどんとかそらまめとかいったネトウヨは、
追い出されるとそれを逆恨みして自分のブログで誹謗中傷を書き連ねましたが、
自分のブログを持たない現実主義者氏は追い出された人への仕返しは行なわず、

別のところにいって、前と同じことを書き込みます、
そして同じような騒ぎを引き起こします。





『現実主義者氏に関する研究 その1』より
 (2018-04-27)




コメントを書くのはオマエの自由だけれど、
オマエは 伊藤先生も指摘しているように
記事と無関係なコメントや
何度も同じ内容のコメントをつけて回るのだよ!

しかも、相手のコメントに対して返答してない!
逃げ回っている!

さらに、相手の書いたコメントの内容を理解してない!
理解しようともしない!

常に、自己中心的、ひとりよがり、自分の馬鹿を無意識にさらけ出している! (爆笑!)

オマエは、結局、ネット中毒・依存症を患っているのだよ!

ネットでやり取りしていると自分で思い込みながら
意味のないコメントを書いて
孤独と寂しさを紛らわせている!

それが、オマエがコメントを書く動機なのだよ!

要するに、一般社会では相手にされず、
ネットでも嫌われまくっているオマエは、
コメントを書いて反応が返ってくるのを楽しんでいる。

それだけしか、オマエの生きがいがないのだよ!
現在、オマエのコメントに対して反応が返ってくるのは
伊藤先生とデンマンの記事だけだと思うよ。

“馬鹿を相手にするな!”という格言が日本にはあるけれど、
伊藤先生は「馬鹿を研究する」ために、オマエの相手をしている。

デンマンは、オマエを反面教師としてネットで晒すために相手にしているのだよ!(笑)

 

barclay 2018-07-19 12:15:43






13 現実主義者よ!

伊藤先生に相手にされようと思って

必死になって書き込みしてるけど

馬鹿丸出しだぞ!


 

オマエの理解力がないことを伊藤先生は次のように的確に指摘している!



(kouishi02.jpg)

4. Re:無題

 

>現実主義者さん

ネトウヨが学歴社会をねじ伏せていると思っているのは日本中で多分貴方だけでしょう。

まともなリベラルの人たちは、ネトウヨが自由と民主主義と人権をねじ伏せていると考えています。

 

huyunohi1684 2018-07-18 21:03:11




『伊藤先生のブログ』より




オマエは自分で偏差値が30台だと認めているように、
常識と教養と学力がないのだよ!
だから、ネトウヨと学歴社会と偏差値とイジメと自殺だけしか知らない!

これまでのオマエのコメントを読むと、それだけなんだよ!

だから、馬鹿丸出しで ネトウヨと学歴を結び付けて、必死で伊藤先生に相手にされよとしている!

見ていて哀れだよ! (爆笑、それから苦笑!)


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なぜなのか?
オマエは自分を「生きる価値のないクズの廃人」と決め付けて、
自分をもっと教養のある人間にしようとする努力が全くないからなんだよ!

要するに、「井の中の蛙」で、自分の間違った思い込みから抜け出せないでいる!
だから、どこでコメントを書こうとも、まともに相手にされないのだよ!

現実を、自分自身を もっとよく見ろ! ボケっ!!

 

barclay 2018-07-20 12:22:06






14 現実主義者よ! オマエは、どうして

自己中心的で馬鹿丸出しなのォ~?


 

あのさァ~、伊藤先生から何度も何度も言われているのに、オマエは まだ馬鹿やってるんだねぇ~!(爆笑)



(kouishi02.jpg)

4. Re:無題

 

>現実主義者さん

その議論をどうしてご自身のブログを立ち上げてなさらないのですか、

いつまでこのような立場を続けるつもりなのですか。

.huyunohi1684201 8-07-21 00:19:24




『伊藤先生のブログ』より




何を書くのもオマエの自由だけれど、
「生きる価値のないクズの廃人」だと自分で認めているオマエが
ネットで何を書いても、まともに相手にされないのだよ!

伊藤先生は例外的に オマエの相手になっているのだよ!
ただし、オマエを相手に 「クズの廃人」を研究していても,
次回の選挙のためには何の役にも立たないだろうよ。

オマエを相手にしているので、また落選してしまうと思うのだよ!
迷惑をかけるなよ!


でも、僕は選挙に立候補しないので、
僕の記事ならば、オマエが自分で馬鹿を晒すのは歓迎するからねぇ~。
きゃはははははは。。。


(laugh16.gif)

  

barclay 2018-07-21 12:37:15




引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

15 無題

 

学歴社会に逆らう奴は、皆から指摘されるぞ。

「一般社会で生活してたら日常的に目にする事実、そして皆が散々送っている返答の数々をわざと完全無視してはぐらかすしか能が無い」ってな。

 

現実主義者 2018-07-22 11:37:22






16 オマエは、相変わらず馬鹿で

井の中の蛙だねぇ~!(爆笑!)


 

いつまでも「クズの廃人」で笑わせるなよう!
きゃはははははははは。。。

オマエの空想と妄想には呆れ果てるよ!

「皆が散々送っている返答の数々をわざと完全無視してはぐらかすしか能が無い」のは「クズの廃人」のオマエだろう!
(モナリザの爆笑!)


(monalaugh.jpg)

その証拠には事欠かないのだ!

オマエは伊藤先生のブログにも次のように書いた!


引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

7. 無題

 

>huyunohi1684さん

俺はもうクズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです。

治療はあえて受けません。


 

現実主義者 2018-05-02 18:44:20




『現実主義者氏に関する研究 その1』より
 (2018-04-27)




悪い事は言わないから精神科の医者に診てもらうのだよ!

治療を受けるのだよ! マジで。。。!

 

barclay 2018-07-22 12:59:00




赤字はデンマンが強調のため!

『ジョッブズさんと現実主義者』(PART 1)のコメント欄より
(2018年7月15日)




なるほどォ~。。。 あの悪名高い「現実主義者」と自称している男は「俺はもうクズの虫けらの社会不適合でいてたらいいって誓った人間なんです。治療はあえて受けません」と諦めきっていますやん。。。



そうやァ~。。。 そやから、自分でも認めているように、ますます「クズの廃人」になりつつあるねん。。。 ネットで嫌がらせのコメントを書きながら、やがて朽ち果てるようにあの世に逝くねん。。。

なんやァ、ごっつう可哀想やんかァ~。。。

そやけど、どうすることもできへん。。。 本人が「治療はあえて受けません」と言うてるのやから。。。

あんさんから、もうすこし優しく諭してあげたらええねん。。。 あんさんの言葉が強すぎるので、あの男が反発してるねんでぇ~。。。

そうやろかァ~。。。? もしかしたら、めれちゃんが優しく諭してあげたら、あの馬鹿も精神科のお医者さんのところに行くかも。。。?

つまり、少しでも あの可哀想な男が幸せになるようにと思って、あんさんは、この記事を書く気になりはったん?

そういうことやがなァ~。。。 あの男が必ず この記事を読んで、涙を流して喜ぶと思うねん。。。

つまり、「現実主義者」と自称するあの愚かな男は、嫌がらせのコメントを書くことに忙しくて休息することを知らず、怒りと恐怖と嫉妬と劣等感に苛(さいな)まれて不幸な生活を送っている、とあんさんは思うてるん?

そうやがなァ~。。。 そやから、めれちゃんから優しい言葉をかけてあげてぇ~なァ~。。。

分かりましたわァ。。。




 

「現実主義者」と名乗るおバカさん。

あんさんは、実は隔世遺伝で

元校長先生のおじいさんの

素晴らしい遺伝子を受け継いでいるのよ。

そやから、嫌がらせのコメントを書くのに

忙しくしてないで、

休息して、デンマンさんに感謝して

ブログを立ち上げはったらええわァ~。。。

そうしやはったら、あんさんも幸せになれるのよ。

そないにしやはったら、わたしも

あなたにふさわしい優しい男性を

紹介してあげるわよう。

うふふふふふふ。。。





これで、ええかしらァ~? うふふふふふふ。。。


(tora764.jpg)

けっこう。。。 けっこう。。。 けっこう毛だらけ 猫灰だらけ、お尻しりのまわりはクソだらけっ。。。



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【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたは、あの「現実主義者」と名乗る愚か者が、めれんげさんの助言を聞くと思いますかァ~?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、何か もっとお面白い話をしろ!」

あなたは、そのような強い口調で、あたくしにご命令なさるのでござ~ますかァ?

分かりましたわ。。。

あなたは、結婚にやぶれたかもしれません。

でも、そんなに落ち込むことはないのですわよう。。。

なぜなら、あの有名なアインシュタインは次のように言ったのでござ~ますわァ。


結婚とは、ひとつの偶然から

永続的なものを作りだそうという、

成功するはずのない試みだ。



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---アルバート・アインシュタイン


分かるでしょう!

結婚は永続しないものでござ~♪~ますわァ。

だから、今晩も、近くの居酒屋によって一人でお酒を飲めば いいのでござ~ますわァ。

 

ええっ。。。? 「そのような、慰めはいいから、気晴らしに、もっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に、あたくしにご命令なさるのでござ~♪~ますか?

分かりましたわァ。。。 では、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)

『拡大する』

『現時点での検索結果』

 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわよう。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムに毎日通って“ヴィーナスのえくぼ”をゲットしたのですわァ。

 


(buttdimp5.jpg)

 

どうでござ~ますかァ?

ええっ。。。 あたくしのお尻だとは思えないのでござ~ますかァ~?

どうしてよう?

ええっ。。。 スタイルがよすぎると、おっしゃるのござ~ますかァ~?

あたくしが十二単を一枚、一枚脱いでゆくと、

最後には上のようなおヌードになるのですわよう。

信じてくださいましなァ~。。。

ところで、話は変わりますけれど、

かつて、レンゲさんの親友の めれんげさんは 一生懸命にブログを更新していたのでした。

でも、時には、他のことに夢中になって、会費を滞納したことがあったのでござ~ますわァ。。。

そのために、サイトを削除されてしまったのです。

それでも、2013年の6月にライブドアで『即興の詩』サイトを再開しました。

めれんげさんの『即興の詩』サイト

再開して間もないのに 検索結果 3,960,000件中の 9位に躍り出るなんてすごいですよねぇ~。。。


(gog30703.gif)

『現時点での検索結果』

現在、めれんげさんは お休みしています。

でも、これからも、ブログを通して「愛のコラボ」を続けて欲しいですよねぇ~。。。

かつて めれんげさんの「即興の詩をはじめました!」の『極私的詩集』サイトは 次の検索結果で見るようにトップを占めていたのです。


(gog30928a.png)

また、ブログを更新して トップに返り咲いて欲しいものです。

ところで あなたは「どうしたら、上位に掲載されるのォ~?」と考えているかもしれません。

その秘訣を知りたかったらデンマンさんが面白い記事を書いていますわ。

次のリンクをクリックして読んでみてください。


(seo001.png)

『おばさんの下着に見るSEO』

話は変わりますけれど、めれんげさんは可愛い猫を飼っています。

あなたも、猫ちゃんを飼っていますか?

ええっ。。。 ワンワンちゃんを飼っているのですか?

そういえばデンマンさんが『ワンワンちゃん』という面白い記事を書いていました。

気が向いたら下のリンクをクリックして読んでみてください。


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『ワンワンちゃん』

とにかく、次回も興味深い話題が続きます。

あなたもどうか、また読みに戻ってきてくださいね。

では、また。。。


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メチャ面白い、

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