トリュフ、梅毒、ポテト
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デンマンさん。。。 トリュフとポテトは食べ物として、なんとなく同じものとして違和感がありませんけれど、梅毒は性病でしょう!? 全く違うものではありませんかァ!
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あのねぇ~、“梅毒”は梅の実の毒ですよ。
あらっ。。。梅の実の毒も“梅毒”と言うのですか?
小百合さんは知らなかったのですか?
そのような事は聞いたことがありませんわ。
あのねぇ~。。。、 未成熟の梅の青い果実の種子には青酸配糖体(アミグダリン)が含まれているのですよ。 このアミグダリンが腸内細菌の酵素により、シアンを生成する。 これが胃酸により有毒性を発揮するのですよ。 それで、ひどい時には痙攣や呼吸困難、さらには麻痺状態になって死亡することもあるのです。
まさかァ~。。。? マジで。。。?
これは本当のことです。 でもねぇ~、普通、胃酸や胃の消化酵素の分泌だけではシアンの生成は起こらないので、死ぬことはないようです。 だから、幼児が青梅の果肉を囓った程度では心配ないそうですよ。
つまり、この事が言いたいために、わざわざ「トリュフ、梅毒、ポテト」というタイトルにしたのですか?
いや。。。 もちろん違いますよ。 “梅毒”とは、当然のことながら性病のことですよ。
じゃあ、梅の実の毒というのはウソですか?
いや。。。 それは真実ですよ。 信じてください。 でもねぇ、梅の青い実の毒は梅毒とは言わないようですけれど。。。 うへへへへへ。。。
じゃあ、いったい どうしてトリュフとポテトの間に“梅毒”があるのですか?
あのねぇ~、いつだったか小百合さんが 松露(トリュフ)ソルトを買ってきてくれと言ったでしょう!?
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松露(トリュフ)ソルトは日本で手に入るのでレモンソルトを買ってきて欲しいと言ったのですわ。
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あれっ。。。 そうだったのですか? 確か、“松露(トリュフ)ソルト”と聞いたように思うのだけれど。。。
デンマンさんが書いた記事の中でも ちゃんとレモンソルトになっていますわよう。
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用件:
ツナ缶のLemon味も忘れずに!
差出人: sayuri@yahoo.co.jp
送信日時: 2013年10月2日 (水) 20:41:54
宛先: (green@infoseek.jp)
買い物リスト
1) アイリッシュコーヒーの豆(挽いてきてください)500グラム
2) LAWRY'S 225グラム以上のボトル入り
3) CLUB HOUSEのアルフレッド 30グラム入り 10パック
4) レモンソルト 量り売りで売ってます 100グラム
5) Super Storeで売っている、黄色い袋に入ってる
サワークリーム&オニオンのポテトチップス 2袋
(Dipper切り) 表面がトタンのように
波波に切れて油であげてある
いろいろとお願いしてしまいましたけれど、
大丈夫ですか?
もうすぐ、行田のお母さんにも会えますね。
暫くぶりに ご家族の皆さんと会えるので たくさん連絡事項もあるでしょう。
時間的に大変だと思いますけれど、
お近くのスーパーにでも行って 上の品をチェックしてみてください。
もうすっかり忘れてると思うけど、ツナ缶のLemon味も忘れずに。
何かあったら、メールしてください
バンクーバー、それにバーナビーで 夏休みを過ごした頃が懐かしく思い出されてきます。
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上のリストの品々は ディ-ア・レイク(Deer Lake)の湖畔の別荘に滞在していた頃 愛用していた品々です。
あれから かれこれ10年の月日が経とうとしています。
今でも その頃の味や風味が懐かしく思い出されてきます。
では、宜しくお願いします。
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『軽井沢タリアセン夫人とツナ缶』より
(2013年10月3日)
あれっ。。。 “松露(トリュフ)ソルト”じゃなくて マジで“レモンソルト”になってますね。
だから言ったでしょう! “レモンソルト”だってぇ。。。 デンマンさんが“松露(トリュフ)ソルト”に拘(こだわ)っていたのですわ。
確かに、僕が勝手に“松露(トリュフ)ソルト”と思い込んでいたようです。 とにかく、そういう訳で次の本を読んだ時に 僕はジャガイモと一緒に“松露”にも注目してしまったのですよ。
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周知の通り、旧大陸の人々がジャガイモの存在を知るのは、コロンブスが新大陸を発見して帰国した1493年以降のこと。
南米アンデス山脈地帯(現在のペルー、ボリヴィア、チリ)の原住民がほぼ主食としていたジャガイモの種芋が西ヨーロッパに持ち帰られたのは、1570年から80年頃と言われている。
(中略)
一番信用のおけるのは、スペイン人の神父で植物学者でもあったジェロニム・コルダンが持ち込んだという説だ。
コルダンは
「これは松露(トリュフ)の一種で、ジャガイモの風味は栗に優る。 ジャガイモは人間のあらゆる要望に応えるべく賢明な自然が恵んでくれた食べ物だ」
と礼賛したと伝えられている。
いずれにせよ、1580年に、スペインの港にジャガイモの種芋が届いたことだけは確かみたいだ。 ... 持ち込んだ人の名は不確かだけれど、初めてジャガイモについて記したヨーロッパ人の名前はよく知られている。
スペイン人ぺデロ・シエザ・デ・レオン。
滞在したペルーについて当時としては、かなり詳しく研究し『ペルー・クロニクル』なる著書をものした。
(その本の中で次のように書いている)
「パパ(当時のペルー語でジャガイモのこと)はナッツの一種である。 茹でると、マロンのように柔らかくなる。 皮の味はトリュフ(松露)よりもあっさりしている」
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(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
63-64 ページ 『旅行者の朝食』
著者: 米原万里
2002年6月10日 第2刷発行
発行所: 株式会社 文藝春秋
上の本の中の何がデンマンさんの関心を引きつけたのですか?
ジェロニム・コルダンは「これ(ジャガイモ)は松露(トリュフ)の一種で、ジャガイモの風味は栗に優る」と言っているのですよ。 でもねぇ~、ジャガイモと松露は形がなんとなく似ているけれど、ジャガイモは絶対に松露の一種ではないと僕は思ったのですよ。 それで松露とジャガイモを『ウィキペディア(Wikipedia)』で調べてみた。
トリュフ
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セイヨウショウロ(西洋松露、Tuber spp.)とは、子嚢菌門セイヨウショウロ科セイヨウショウロ属に所属するきのこの総称である。
トリュフ(仏: truffe、 英: truffle)の名で高級食材として知られる。
歴史
トリュフという言葉が文献に登場するのは、紀元前16世紀である。
ギリシア・ローマ時代には生態や調理方法、あるいは健康への効能について数多くの文献が記される。
ピタゴラスが健康への効能を説いたのが最初であるとされる。
しかし、当時のトリュフは現在の黒トリュフとは異なり、テルファス(英語版)という食用きのこであった。
ローマ時代が過ぎるとしばらくトリュフは忘れられた存在となった。
再び脚光を浴びるのは14世紀フランスからであり、このトリュフは現在の黒トリュフのことである。
現在、食材として大いに賞揚されている。
1825年にジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン(Brillat-Savarin)はその著書「美味礼讃」の中で、トリュフを「台所のダイヤモンド」と称し、その媚薬としての効能を賞賛した。
トリュフの媚薬としての効果は定かではないが、フランス、北部イタリア、イストリア地方の日常の料理、および国際的なグルメ界では今でも高い評価を保っている。
『南仏プロヴァンスの昼下がり』などで知られる作家のピーター・メイル(英語版)が、トリュフの話題を南仏プロヴァンスを舞台にしたエッセイの中心にすえて、日本でも広く一般にその味覚が話題になるようになった。
出典: 「セイヨウショウロ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャガイモ
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ジャガイモ(馬鈴薯、英名:potato、学名:Solanum tuberosum L.)は、ナス科ナス属の植物。
地下茎を食品として利用する。
加熱調理して食べられるほかに、デンプン原料としても利用される。
比較的保存がきく食材であるが、暗くても温度の高いところに保存すると発芽しやすいため、涼しい場所での保管が望ましい。
芽や緑化した塊茎には毒性成分ポテトグリコアルカロイド(ソラニンなど)が多く含まれ中毒の元になる。
ジャガイモの原産は南米アンデス山脈の高地といわれる。
16世紀には、スペイン人によりヨーロッパにもたらされた。
このとき運搬中の船内で芽が出たものを食べて、毒にあたった為「悪魔の植物」と呼ばれた。
日本には、1600年ごろにオランダ船によりジャカルタ港より運ばれた。
日本では当時は観賞用として栽培されたという。
日本では、男爵薯およびメークインの二大品種が広く栽培されている。
北海道が最大の生産地で、夏の終わりから秋にかけて収穫される。
九州の長崎では冬に植え付けて春に出荷する。
出典: 「ジャガイモ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
こうして比べてみるとすぐに解るのですよ。 ジャガイモはナス科ナス属の植物で、西洋松露は子嚢菌門セイヨウショウロ科セイヨウショウロ属に所属するきのこの総称と書いてある。 つまり、松露はきのこの一種なのですよ。 ジャガイモとは全く別物ですよ。
私もジャガイモと松露は違うと思いましたわ。。。 で、この事を言うために わざわざ記事で取り上げたのですか?
いや。。。 それだけじゃなくて、ジャガイモはコロンブスのお土産のようなものだけれど、なかなかヨーロッパの人たちに受け入れられなかったらしい。
どうして。。。?
ヨーロッパの人たちがジャガイモを気味悪がったのですよ。
どうして気味悪がったのですか?
あのねぇ~、ジャガイモは聖書にも出てこない食べ物だった。 それに、種から成長してジャガイモができるのではなくて、クローン型の増殖をする。 つまり、種で増えるよりも、根や茎などの栄養器官から、次の世代のジャガイモができる無性生殖なのですよ。 それで、気味悪がって悪魔の食べ物だと言われた。
マジで。。。?
それに、当時のカソリック教徒が迷信を広めた。
どのような。。。?
ジャガイモを食べると地獄に落ちるという噂を広めたのですよ。
ジャガイモを食べると どうして地獄に落ちるのですか?
あのねぇ~、アダムとイヴが食べたのはリンゴじゃなくて、実は、ジャガイモだったと言いふらしたのですよ。 実際、フランス語ではジャガイモは“ポム・ド・テール”と呼ばれ、「地中のリンゴ」という意味ですよ。 要するに、ジャガイモを食べるものは神にそむき、聖書を冒涜し、死んだ後に決して神の国に行けない、つまり、地獄に落ちると言うわけですよ。
。。。で、いつ頃からヨーロッパの人たちはジャガイモを食べ始めたのですか?
今ではロシアは世界最大のジャガイモ生産国だけれど、19世紀になっても、ロシアの料理人たちはジャガイモを使わなかった。
だから、どのようにしてジャガイモをロシア人は食べ始めたのですか?
農民たちは気味悪がってジャガイモを食べなかったから、ピョートル大帝が金貨を取り出して、「オマエたちがジャガイモを栽培して、それを食べたら この金貨を与えよう」と言ったことから、農民たちは我も我もとジャガイモを栽培して食べ始めたという話ですよ。
マジで。。。?
上の本には そう書かれてありましたよ。
。。。でも、梅毒はどこにも出てこないではありませんか!
あのねぇ~、すぐ後に次のように書かれているのですよ。
コロンブスのもう一つのお土産
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コロンブスがアメリカから持ち帰ったもう一つのお土産、梅毒(西インド諸島住民の風土病だったらしい)の方は、またたくまに全ヨーロッパで大流行し、次の16世紀初めの1512年には、極東の島国ジパングまで到達していた...
(最初のポルトガル人が日本へやって来たのは、1543年だから、それよりも早かったことになる)
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
64 ページ 『旅行者の朝食』
つまり、コロンブスがお土産にジャガイモと梅毒をもたらしたとデンマンさんは言いたかったのですか?
いや、それだけじゃないのですよ。 ジャガイモと違って梅毒は瞬く間にヨーロッパに広がって、1512年には、極東の島国ジパングまで到達していたと書いてある。 つまり、最初のポルトガル人が日本へやって来たのは、1543年だから、それよりも早かったことになる。 当然、じゃあ、誰が梅毒をもたらしたのか?。。。という疑問が僕のオツムに浮かんだわけですよ。 うへへへへへ。。。
つまり、その疑問を解決するためにこの記事を書こうと思い立ったのですか?
いけませんか?
デンマンさんも物好きですわね。。。 で、その答えが見つかったのですか?
ちょっと次の小文を読んでみてください。
梅毒の由来
•梅毒は15世紀以前から旧世界(ヨーロッパ・アジア・アフリカなど)に存在していたとする説。
古い法令に梅毒に関するものがあるなどとするが、本病による病変を示す人骨等の具体的資料は無く、支持者はほとんどいない。
•梅毒は、症状が非常に軽い状態で旧世界に古くからあったとする説。
現在でも熱帯地方を中心に、皮膚に白斑が生じる程度の「ピンタ」、潰瘍を生じる「ヨーズ」など軽症のものがあるが、これらは梅毒トレポネーマにより起こることから、旧石器時代(1万2000年以前)にピンタかヨーズが発生し、人類の間に広がり、15世紀末にヨーロッパでトレポネーマに変異が起きて梅毒が生じたとする。
•クリストファー・コロンブスの率いた探検隊員がアメリカ上陸時に原住民女性と交わって感染してヨーロッパに持ち帰り(コロンブス交換)、以後世界に蔓延したとする説。
コロンブスの帰国から梅毒の初発までの期間が短いという難点があるが、アメリカでも古い原住民の骨に梅毒の症状がある例が発見されており、また例えば日本でも、コロンブス以前の人骨には梅毒による病変が全く見つかっていないなど証拠は多く、最も有力な説とされている。
•旧ソ連の学者により唱えられた説では、梅毒はアメリカ起源ではあるがベーリング海峡を渡ってシベリア経由でヨーロッパに入ったとするものもある。
原因は、ベーリング海峡を通して両地域の住民の交流があったためである。
•日本では1512年に記録上に初めて登場している。
交通の未発達な時代にもかかわらず、コロンブスによるヨーロッパへの伝播からわずか20年でほぼ地球を一周したことになる。
特に沖縄においては、激烈な流行であった。
花柳界においては、多く罹患し、古くからいる人“(ふるっちゅ)”は梅毒に罹っている人、古血(ふるじ)は梅毒を意味する言葉となった。
著名人では、加藤清正、結城秀康、前田利長、浅野幸長などが梅毒で死亡したとみられている。
本病が性感染症であることは古くから経験的に知られ、徳川家康は遊女に接することを自ら戒めていた。
•抗生物質のない時代は確実な治療法はなく、多くの死者を出した。
慢性化して障害をかかえたまま苦しむ者も多かったが、現在ではペニシリンなどの抗生物質が発見され、早期に治療すれば全快する。
梅毒トレポネーマは抗生物質への耐性は獲得していない。
罹患患者も減少しているが、根絶された訳ではない。
•昔は鼻部の軟骨炎のために鞍鼻(あんび)や鼻の欠損になることがあり、川柳などに詠われていた。
江戸時代の夜鷹などには『鼻欠け』が多かったので、川柳にも『鷹の名にお花お千代はきつい事』があった。
勿論“お花お千代”とは“お鼻落ちよ”に掛けた。
•同様の症状を呈するハンセン病と同一視されていた時期がある。
ハンセン病を患ったダミアン神父も、梅毒と誤認され姦通の嫌疑を受けた。
•日本語の「梅毒」という呼称については、この病気によって生じる瘡が楊梅(ヤマモモ)の果実に似ていたため「楊梅瘡」と呼ばれていたが、これが時代と共に変化したとする説がある。
出典: 「梅毒」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
上の文章の中に答えがあるのですか?
あのねぇ~、答えは書いてないけれど、「交通の未発達な時代にもかかわらず、コロンブスによるヨーロッパへの伝播からわずか20年でほぼ地球を一周したことになる。 特に沖縄においては、激烈な流行であった」、と書いてある。 当然のことながら、1543年に日本へやって来たポルトガル人というのは、あの有名な鉄砲をもたらしたポルトガル人のことですよ。
つまり、それよりも早く日本へやって来たポルトガル人が居たと、デンマンさんは言うのですか?
当然でしょう! それが1512年に梅毒を沖縄に運んできたポルトガル人ですよ。 こう言う事はポルトガル人にとっても、日本人にとっても名誉なことじゃないので歴史の教科書には書くことができなったのだと思いますよ。
初出: 2014年1月25日
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
つまり、ポルトガル人が最初に日本にやってきたのは1543年ではなくて、1512年に梅毒を沖縄にもたらしたポルトガル人ということでござ~ますわよね。
うふふふふふ。。。
梅は梅でも梅毒よりも梅酒の方がいいですわよね。
そういうわけで、あなたのために梅酒の作り方をお教えいたしますわ。
あたくしの知り合いの奈良県のおばさんが 美味しい梅酒の作り方を伝授いたします。
とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますう。
だから、あなたも、お暇なら、また ぜひ読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。
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