相性度
デンマンさん。。。今日はあたしとデンマンさんの相性度についてお話しするのですか?
いや、いや。。。僕とレンゲさんの相性度を今更取り上げてもつまらないでしょう。。。
どうしてですか?
だって、レンゲさんと僕の相性度をおととい取り上げていましたよう。
そうでしたかしら。。。?
やだなあああぁ~。。。もう忘れてしまったのですか?レンゲさんの次の手記を僕は取り上げたのですよう。
長いおつきあいに
なりましたよねっ!
投稿日時: 2007-04-09 11:29
縁は異なもの妙にして
有難きものですね
それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。
そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか??)
わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。
それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…
それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。
by レンゲ
『ムカつくコメント (2007年12月15日)』より
■ 『悪質出会い系 (2008年6月24日)』
おとといの上の記事の中で引用したのですよう。レンゲさんだって覚えているでしょう?
ええ、この手記の事ならば覚えていますわ。でも、この手記と相性度が関係しているのですか?
当然ですよう。僕は、もっと詳しいことを書きたかったのですよう。でも、レンゲさんは次のような事を言ったのですよう。
でも、このようなモノを見せ付けられると、
読む人は白けますわよう。
白けないまでも、
“デンマンさんのブログは、いい意味でも悪い意味でも
オナニーのようなブログだ”と、また言われますわよう。
レンゲさんがこのように言ったから、僕とレンゲさんの相性度は今日の話題にしなかったのですよう。。。レンゲさんは考えを変えたのですか?取り上げて欲しいのですか?
いいえ。。。別に。。。ただ、誰と誰の相性度についてお話になるのか、聞いてみたかっただけですわ。あたしは、デンマンさんとの相性度にこだわっていません。。。。で、今日はどなたの相性度ですの?
tanomu さんとの相性度ですよう。
でも、デンマンさんとtanomuさんの相性度は以前にも取り上げたでしょう?
レンゲさんは、そう言う事になると良~く覚えているのですねぇ~。。。やっぱり、ライバルとして気になるのですか?
何のライバルですか?
だから。。。恋のライバルですよう。。。うへへへへ。。。
つまり、あたしと tanomu さんがライバル意識を持ってデンマンさんに取り入ろうとしている。。。もしかして。。。もしかして。。。デンマンさんは、そう思っているのですか?
うへへへへ。。。
そのヤ~らしい笑いだけは、お止めになってくださいな。。。あたしまでがヤ~らしい女に思われてしまいますわア。
やだなあああぁ~。。。ヤ~らしい笑いじゃないですよう。僕の満ち足りた笑いですよう。。。うへへへへ。。。
いずれにしても、デンマンさんはご自分の事を女性にモテルと、うぬぼれているのですか?
いや。。。うぬぼれていませんよう。。。僕は、ただ、事実を述べているだけですよう。
だから、そう言う事を言うことが、日本語が分かる世界のネット市民の皆様にとっては“うぬぼれ”と映るのですわ。
レンゲさんは、ずいぶんと世間体を気にするようになったのですね?
あたしは世間体を気にしていませんわ。ただ、ヤ~らしい事を言う人と一緒に居ると、あたしまでがヤ~らしい女に見られてしまうのでデンマンさんに言ったまでですわ。
それが、世間体を気にしている事になるのですよう。も~~
分かりましたわ。このような事をお話していたのでは記事が無駄に長くなるだけですわ。。。で、どうして tanomu さんとの相性度をまた取り上げる気持ちになったのですか?
まず、以前取り上げた相性度を見てください。
ブログで分かる二人の相性診断
ブログの書き込みから読み取れる、ブロガーの興味、感情。
ブログだから本心が出てしまいがち。
まさに自分の分身ともいえるブログを使って、気になる相手のブログとの相性診断をしてみよー!
バレンタイン、ホワイトデー・・・ブログに溢れるたくさんの想いを診断します。
気になるあの人との相性は?ピッタリの相方をさがしましょう。
ブログのURLをそれぞれ入れて、診断ボタンを押してください。
あなたのURL: http://blog.livedoor.jp/barclay1720/
相手のURL: http://blog.momoiro.jellybean.jp/
(デンマン注: これは めれんげさんのブログ『即興の詩』)
<form><input type=button value=" 診断 " onClick="javascript:alert('クリックしてくれてありがとう。\n\nでも、何もしないボタンです。');"></form>
解析できませんでした。
以下の理由が考えられます。
・入力したURLが間違っているもしくは、存在しない
・入力したURLのブログからRSSが配信されていない
・入力したURLのブログに書き込みがない
・解析対象とされていないブログの可能性があります
ブログのURLをそれぞれ入れて、診断ボタンを押してください。
あなたのURL: http://blog.livedoor.jp/barclay1720/
相手のURL: http://d.hatena.ne.jp/tanomu/
<form><input type=button value=" 診断 " onClick="javascript:alert('クリックしてくれてありがとう。\n\nでも、何もしないボタンです。');"></form>
『徒然ブログ』 と ■タノムダイアリー■ は、
相性度 125 Boo (※Booは相性度を表す単位)
ふたりは 恐怖感 を分かち合っています。
ふたりは 仕事 の話題をよくしています。
ふたりのキーワードは 能力 です。
恐怖感
判定ワード:
あなた・・・ 怒る、 起きる、 変だ、 乗る、 思い出す、 分かつ、 状態、 世界、 気持ち、 見せる...
相手・・・ 怖い、 嫌う、 人間、 危険だ、 精神、 誰か、 感情、 生きる、 世界、 見せる...
仕事
判定ワード:
あなた・・・ 仕事、 終える、 終わる、 会社、 作業、 頑張る、 連休、 早い、 戻る、 起きる...
相手・・・ 仕事、 関わる、 自宅、 社会、 精神、 パソコン、 人間、 楽しい、 すぐだ、 友人...
『Myピース ベータ版』より
この上の相性度と言うのは説明によると感情、話題のマッチング度合いで算出しているのだそうですよう。
http://myboo.kizasi.jp/how.html
この上のURLのリンク先で説明しているのだけれど、例として診断してある結果を見ると相性度は 14 Boo なのですよう。
つまり、相性度が 125 Boo と言うことはデンマンさんと Tanomu さんのブログは、感情的にも話題の点でも相性が抜群だと言うことなのですね?
そう言う事なのですよう。これでは、僕が Tanomu さんのブログを書いているように思われてしまいますよね。それほど相性度がメチャすごいと言うことなんですよう。
でも、ブログを見れば、全く感じが違いますから、デンマンさんが成りすまして Tanomu さんのブログを書いているとは思いませんわよ。
レンゲさんは僕もTanomuさんも個人的に知っているから、疑う事は絶対にないけれど、これだけ相性度がすごいと、僕ならば、やはり疑ってしまうと思いますよう。とにかく、それほど相性度がすごくて僕自身びっくりしているのですよう。
Tanomuさんがこの記事を読んだら、おそらくデンマンさんと同じようにびっくりするでしょうね?
うん、うん、うん。。。おそらく運命的なモノを感じると思いますよう。
デンマンさんは、また Tanomuさんのことを“心の恋人”と呼び始めて、今まで以上に萌え萌えになるのでしょうね?
うへへへへ。。。分かりますかあああぁ~?
そのヤ~らしい笑いだけは止めてくださいな。。。それで、デンマンさんも運命的なものを感じてうれしくなって、またこうして tanomu さんとの相性度を取り上げる気持ちになったのですか?
確かに運命的なモノを感じて僕はうれしくなってしまったのだけれど、今度は運命的なモノどころではないのですよう。
どう言う事ですか?
6月22日に試してみた診断結果を見てください。
徒然ブログ と ■タノムダイアリー■ は、
相性度 208 Boo (※Booは相性度を表す単位)
ふたりは 恐怖感 を分かち合っています。
ふたりは 事件 の話題をよくしています。
ふたりのキーワードは 診断 です。
恐怖感
判定ワード:
あなた・・・ 怖い、 恐怖、 怒る、 感情、 現実、 逆だ、 生きる、 意味、 居る、 泣く...
相手・・・ 怖い、 秋葉原、 殺人、 犯罪、 事件、 嫌う、 想像、 危険だ、 感情、 人間...
事件
判定ワード:
あなた・・・ ナイフ、 問う、 調査、 現実、 関する、 他人、 ネット、 感情、 示す、 理解...
相手・・・ 殺傷、 無差別だ、 秋葉原、 事件、 犯行、 殺人、 殺害、 犯罪、 自殺、 奪う...
2008年6月22日午後2時現在
『徒然ブログとタノムダイアリーの相性度』より
相性度が 208 ですねぇ~。 125 から 208 に急上昇した訳ですね。
そうですよう。83だけ増加した訳ですよう。つまり66%の増加です。
どうして、これほどまでに相性度が急激に上昇したのですか?
僕も調べてみたのですよう。そうしたら、tanomu さんも、あの秋葉の通り魔事件を扱っていたのですよう。ちょっと読んでみてください。
2008-06-17
無差別殺害に思う
秋葉原での無差別殺傷事件。
過去にも同様の事件があった。
大量殺害でなくても、言われなき殺人事件もある。
犯行を行う者の思考には、
他者にも命があり、それは第三者によって
脅かされることは、
あってはならないという観念が欠如していると、
tanomuは考える。
己の鬱積した感情のはけ口や、
消極的自殺の道具として利用される命。
いかに犯罪者が、表面的には頭脳明晰であろうが、
想像力と洞察力の欠如という点において、
知性のかけらもない、愚か者なのだ。
様々な外的因子もあるだろうが、
人は自分を律することができなければ、
人間とは呼べないのではないか?
『タノムダイアリー 2008年6月17日』より
犯行を行う者の思考には、
他者にも命があり、それは第三者によって
脅かされることは、
あってはならないという観念が欠如していると、
tanomuは考える。
この考え方などは僕とそっくりですよう。
デンマンさんが実は tanomu さんなのではありませか?
レンゲさんだって、そう思いたくなるでしょう? こうして tanomu さんの記事を読むと、僕自身が、tanomu に成りすまして書いてしまったのではないだろうか?。。。僕はマジで考えてしまうほどですよう。
実際に、デンマンさんが書いたのではありませんか?
やだなあああぁ~、レンゲさんは tanomu さんのことも僕のことも個人的に良く知っているのですよう。僕が tanomu さんでない事ぐらい100%の確率で断言できるのですよう。。。そうでしょう?
ええ。。。でも、相性度が 208 に急上昇したので、あたしは、もしかすると、デンマンさんが tanomu さんのサイトに不正アクセスして書いたのではないか?
やだなあああぁ~。。。何も知らない人が読んだら、ホントにしてしまいますよう。。。そう言う迷惑な事は言わないでくださいね。
でも、tanomu さんがこの相性度・診断結果を見れば、やっぱり驚くだろうと思いますわ。
僕も、そう思いますよう。。。この診断プログラムを作った人だって、相性度が208にまで上昇した例を見たことがないのではないか?僕はマジでそう思いますよう。
それで、デンマンさんは、通り魔事件をどう見ているのですか?
病んでいる日本の縮図を見せられたような気がしましたよう。
どう言う事ですか?
他者も攻撃し、自分も自殺する傾向
2008年06月08日21時11分
青森市にある2階建ての実家はひっそり。
加藤容疑者の弟と中学時代の同級生だったという男性(22)は「(弟は兄のことを)『引きこもりじゃないけど、ちょっとオタクっぽいところがある』と言っていた」と評した。
加藤容疑者は、市立佃中から県内屈指の進学校の県立青森高校に進学した。
知人の娘が加藤容疑者と中学、高校で一緒だった青森市議によると、実家周辺はJR社員やサラリーマンなど転勤族や公務員家庭が多いという。
「エリート校の佃中から青森高。まさにエリートだ」と話した。
近所の女性も「小学生の時はあいさつをしてくれた。おとなしくて成績がいいというイメージがある」と話した。
受験失敗し短大に進学
しかし、高校関係者などによると、加藤容疑者は理工系大学進学を目指したが失敗し、岐阜県内の中日本自動車短期大学に進学したという。
小学校の卒業アルバムによると、加藤容疑者は陸上部や将棋クラブに所属。
自分の性格を「短気、ごうじょう」と記載していた。
クラスで得意なものがある人を紹介するコーナーでは「多く本を読む」「足が速い」の欄でトップだった。
人とつながる社会意識が希薄
加藤容疑者は携帯電話のサイトで事件を予告していた。
サイトの書き込みから何が読み取れるのか、精神病理学者に聞いた。
掲示板の書き込みを見ると、「いい人を演じるのには慣れている」、「大人には評判の良い子だった」と装って生きてきた自分を語る一方、
「メンバーの中に入っていることが少しうれしかった」とつづるなど、装うことでは生きる実感がなかったことを伝えている。
死にあたってもなお、メール返信がうれしいという感情を持っている。
この男性にとっての社会は、人間とつながっているという意識は希薄で、むしろ「群衆の社会」でしかなく、激しく葛藤していたことが見て取れる。
最近、「どうせ絶望した人生ならこの世界もなくなってしまえ」と他者も攻撃し、自分も自殺する傾向が表れてきた。
この容疑者にとっての社会とは一体何だったのか、きちんと分析しないといけない。
SOURCE: http://news.livedoor.com/article/detail/3675409/