仕事終わり大阪厚生年金会館の芸術ホールに向かう。大ホールでなく芸術ホール。キャナァーリ倶楽部やTHEポッシボーのコンサート。
開演前ホールでは数人のおばさんグループ。いくちゃんいくちゃんと言っている。どうやら奈良出身のキャナのいくっちの家族か知り合いのよう。キャナーリいちの美人のいくっちが奈良で育ったなんてなんかうれしいね。
グッズでハロプロエッグ写真あるかなとおもいきや、エッグは東京公演のみ出演のため、なし。エッグありますかと尋ねる私デスペア。ナイスガール?ならありますよと、カレンピーチなどのセット写真を勧められる。
客の入りは2階席で半分も埋まってないぐらい。
デスペア的見るポイント。
1、キャナァーリ倶楽部のいくっち
今回のお目当てはいくっちとえり~な。いくっちの白い肌とぷよぷよのほっぺが魅力的。2階席から双眼鏡で凝視。いくっちのおなかの肌の白さに見とれる。
モデルということもあり、長身でスタイルもいい。今日のデスペアの視線割合のトップはいくっち。
ダンスもなかなか大きく見入る。ただ、歌ではソロパートはほとんどなかったような気がする。
2、DSソフト「リズム天国ゴールド」の歌披露のえりーな。
もう一人のお目当てのえりーな。リズム天国の挿入歌?ゲーム歌?を歌うえりーな。ゲームでは1番のみだが、今回は2番まで歌う。なかなかいいね。
ゲームで予習していったつもりだが、なかなか合いの手をいれられなかった。
合いの手のタイミングで客席にマイクを向けるえりーな。満面の笑みで客席にマイクを向ける。この仕切り具合が小学生離れしている。完璧。さすが映画ドラマの現役子役。与えられた自分の役割を忠実に実行。
アイドルファンというのは不思議なもので、完成されたもの、あそびのないもの、すきのないもの、作られた津ものにはあまり魅力を感じない。
えりーなはすこし完璧すぎる気がする。同年代のハロプロエッグの小川さきや℃-uteのマイマイのように、もうすこし子供っぽさというか無邪気さというかアホさを垣間見せるといいのでは?
楽屋では差し入れのアイスを食べられなくてへこんでしまうえりーな。あわててスタッフがコンビニでアイスを買ってきてご機嫌なおるとのこと、そんな一面をもっとステージ上などで見せてほしいかーもね!Oi
3、おがまなはメガネがあってこそ。
今回のコンサートで一番の衝撃はきゃなの小川真奈ことおがまなの抜群の歌唱力。ソロで歌う「スッピンロック」。高音がすばらしい。
高音だとどうしても声がかすれたり弱くなったりするものだが、おがまなはそうじゃない。高温になればなるほど声量が増すかのよう。こんな高音使いは、ゆずのふとっちょのほうとヒステリックブルーの女子ボーカルぐらいしか私は知らない。
つんくの秘蔵っ子、おがまな。つんくがソロデビューさせたがるのうなずける。高橋愛や田中れいなや菅谷梨沙子、松浦亜弥の比ではない。
ただひとつ残念なのが、ソロ曲はロック。衣装もロック。トレードマークのメガネをかけていないおがまな。眼鏡をかけていないおがまなをはじめて見たけど、目が宮沢喜一元首相のようにちょっとはれぼったい目。そこが残念。りっぽんのようなするどい目だったらロックにぴったり。
4、ロビンの足。
ポッシボーのロビンの足が細い細い。モデル出身のキャナのだれよりも細い。
数年前のロビンの足も細かったが、それは少女特有の足の細さ。数年たったいま、身長はずいぶん伸びて足の細さは一緒。まるでスーパーモデルのような足の細さ。
数年前まではごとぅーとロビンがポッシで足の細さナンバーワンを争っていたが、いまはロビンがダントツ。
ハロプロいち足がほそく長く自分でも自慢している徳永千奈美の比ではない。
ナイスガールコンをはじめて見て、ダンスや歌もハロプロと遜色なし。個人の特定部分をみるとハロプロを超えているところもあり。見ごたえ十分。露出が増えて注目が集まれば関西でも大ホールを満席にできると確信した私デスペアであった。
開演前ホールでは数人のおばさんグループ。いくちゃんいくちゃんと言っている。どうやら奈良出身のキャナのいくっちの家族か知り合いのよう。キャナーリいちの美人のいくっちが奈良で育ったなんてなんかうれしいね。
グッズでハロプロエッグ写真あるかなとおもいきや、エッグは東京公演のみ出演のため、なし。エッグありますかと尋ねる私デスペア。ナイスガール?ならありますよと、カレンピーチなどのセット写真を勧められる。
客の入りは2階席で半分も埋まってないぐらい。
デスペア的見るポイント。
1、キャナァーリ倶楽部のいくっち
今回のお目当てはいくっちとえり~な。いくっちの白い肌とぷよぷよのほっぺが魅力的。2階席から双眼鏡で凝視。いくっちのおなかの肌の白さに見とれる。
モデルということもあり、長身でスタイルもいい。今日のデスペアの視線割合のトップはいくっち。
ダンスもなかなか大きく見入る。ただ、歌ではソロパートはほとんどなかったような気がする。
2、DSソフト「リズム天国ゴールド」の歌披露のえりーな。
もう一人のお目当てのえりーな。リズム天国の挿入歌?ゲーム歌?を歌うえりーな。ゲームでは1番のみだが、今回は2番まで歌う。なかなかいいね。
ゲームで予習していったつもりだが、なかなか合いの手をいれられなかった。
合いの手のタイミングで客席にマイクを向けるえりーな。満面の笑みで客席にマイクを向ける。この仕切り具合が小学生離れしている。完璧。さすが映画ドラマの現役子役。与えられた自分の役割を忠実に実行。
アイドルファンというのは不思議なもので、完成されたもの、あそびのないもの、すきのないもの、作られた津ものにはあまり魅力を感じない。
えりーなはすこし完璧すぎる気がする。同年代のハロプロエッグの小川さきや℃-uteのマイマイのように、もうすこし子供っぽさというか無邪気さというかアホさを垣間見せるといいのでは?
楽屋では差し入れのアイスを食べられなくてへこんでしまうえりーな。あわててスタッフがコンビニでアイスを買ってきてご機嫌なおるとのこと、そんな一面をもっとステージ上などで見せてほしいかーもね!Oi
3、おがまなはメガネがあってこそ。
今回のコンサートで一番の衝撃はきゃなの小川真奈ことおがまなの抜群の歌唱力。ソロで歌う「スッピンロック」。高音がすばらしい。
高音だとどうしても声がかすれたり弱くなったりするものだが、おがまなはそうじゃない。高温になればなるほど声量が増すかのよう。こんな高音使いは、ゆずのふとっちょのほうとヒステリックブルーの女子ボーカルぐらいしか私は知らない。
つんくの秘蔵っ子、おがまな。つんくがソロデビューさせたがるのうなずける。高橋愛や田中れいなや菅谷梨沙子、松浦亜弥の比ではない。
ただひとつ残念なのが、ソロ曲はロック。衣装もロック。トレードマークのメガネをかけていないおがまな。眼鏡をかけていないおがまなをはじめて見たけど、目が宮沢喜一元首相のようにちょっとはれぼったい目。そこが残念。りっぽんのようなするどい目だったらロックにぴったり。
4、ロビンの足。
ポッシボーのロビンの足が細い細い。モデル出身のキャナのだれよりも細い。
数年前のロビンの足も細かったが、それは少女特有の足の細さ。数年たったいま、身長はずいぶん伸びて足の細さは一緒。まるでスーパーモデルのような足の細さ。
数年前まではごとぅーとロビンがポッシで足の細さナンバーワンを争っていたが、いまはロビンがダントツ。
ハロプロいち足がほそく長く自分でも自慢している徳永千奈美の比ではない。
ナイスガールコンをはじめて見て、ダンスや歌もハロプロと遜色なし。個人の特定部分をみるとハロプロを超えているところもあり。見ごたえ十分。露出が増えて注目が集まれば関西でも大ホールを満席にできると確信した私デスペアであった。