高評価 真野恵里菜と柳原加奈子

　麻0730起床。
　ブックオフで２０世紀少年の２２巻を買う。本当は２１巻もほしかったのだが売り切れ。

　ガストでチキン南蛮サラダうどんとチョコバナナケーキパフェを食べ、新日本石油の株主優待のプリペイドカード3,000円分の1,000円分を使い支払う、ガストは安いかなとおもきやそうでもない、サラダうどんが500円以上、チョコバナナケーキパフェも量がすくないのに500円もする。しかも土曜日の１１時過ぎ、家族づれなどがおおく、ざわざわしている。あまり落ち着けない。

　それからヤマダ電機によって、℃-uteの新曲「ByeByeBye」を買う、併設の本屋でポイントを使って２１巻を買おうとおもうも、売り切れ。

　同じショッピングセンターの本屋でやっと２１巻を買う。

　帰りのバスを途中下車して、前から食べてみたかったセルフのさぬきうどんを食べる。あまりこしがなくだしもおしくなかった。500円。

　家に帰り、嗣永桃子ラジオ「嗣永桃子のぷりぷりプリンセス」を聴く、ソロでパーそなりーてぃをする桃子、今回のゲストは柳原加奈子。

　柳原はハロプロ好きとのこと、桃子のバースデーTシャツを寝巻にしていたり、好きなハロプロの曲が「VERY BEAUTY」だったり、注目しているアイドルが真野恵里菜だったり、なかなかの通。これからもBerryz工房やハロプロを応援してくださいねとファンレターを書きたくなった。高評価。

　その後、TBSのネットドラマ「恋する星座」を見る。真野恵里菜主演のこの短編ドラマ。本編にくわえて、スピンオフでそのドラマの前編後編のモノローグ。このモノローグが実にいい。

　去年年末のポッキー４姉妹のドラマや、2月放送の東京少女で主演した女優真野恵里菜。その演技は他の共演者と比べるといまいちで、学芸会レベルの初々しさ。こりゃ女優は難しいかなとおもっていた私デスペア。

　今回の恋する星座のスピンオフのモノローグドラマを見て知る、彼女の急成長。演技が数段とうまくなっている。しかもかけあいなしのモノローグで実に自然に演じている。まるで、まのえりの部屋で２人きりでいるかのよう、まるでまのえりの部屋をのぞき見しているよう。それほど演技がうまくなっている。びっくりで高評価。

　ぜひごらんあれ！まずは本編を見てそのあとスピンオフを見るのがいいとおもう。

　TBSネットドラマ「恋する星座」真野恵里菜主演

　ドラマを見終わって、携帯で℃-uteの新曲をスピーカーオンで聞いていたら、郵便屋さんがドアをノック。あわてて音を消そうとパソコンの音をミュートするも、音が消えない、そりゃそうだ携帯から音が出ているのだから。

　携帯を停止して、書留を受け取る。

　Berryz工房のコンサートチケット。うれしいことに、ひさびさの良席。５列目。ファミリー席じゃなくたまには一般席も申し込まないとこのよろこびは味わえない。


あそうそう書き忘れたけど、ブックオフで娘のアルバムを探していたら（ここ最近娘のCDはかっていない私）、BGMでナツ♪ナツ♪ナツ♪キラ♪キラ♪キラ♪とどこかで聞いたことあるメロと声。

　真野恵里菜の次の曲「はじめての経験」が流れていた。