ハロコン２０１１夏ＷＯＷＷＯＷ（昼）ＹＥＡＨＹＥＡＨ（夜２列目下手）に行った。
コンサートの客席からロビーに出て外にでるとき、混雑しているのと網膜色素変性症な私の目では周りを把握できないこともあって、よくほかのヲタと腕があたるときがある。
そのときよくあるのが、あなた土砂降りのなかかさもささずに歩いてきたの？っていうぐらい腕がびしょびしょ、Ｔシャツもびしょびしょなヲタと腕が触れ合うときあがる。
今日のハロコンとくに夜は２列目ということもあって、私も汗びっしょりだった。コンサ中などのも額と腕の汗をタオルで拭かないとならないほどだった。
昼公演おわってホテルにチェックインしていったんシャワーをあびて茉麻のヲタＴから千聖のバースデーＴに着替えてすっきりして夜公演へ。替えのパンツと靴下2枚もってきててよかった。
デスペア的見るポイント
１、かりんとりっちゃん
オープニング紹介ＶＴＲでキャスト紹介。ハロプロエッグはほかのユニットと違って一人一人の顔写真が大画面に写しださえることもなく、ただ単に「ハロプロエッグ」と表示されるだけだけど、そのとき「かりーーーーん！」と大声で叫んでみた私。
夜公演ではスキちゃんのとスキちゃんスキちゃんスキスキスキちゃんのところ、一般的にはゆうか→あやちょ→かにょん→さきちゃんなのだけど、そこを私の推し順で「茉麻」→「千聖」→「かりん」にかえて大声で２列目で叫んだ。（最後は言い回しがすきなので便宜上「サキちゃんサキちゃんスキスキサキちゃん」と叫んだ）
なんだろうこの気持ちよさは、決して私の声はそのメンバーには伝わってないのだが、とっても気持ちがいい。
かりんコールがこれからどんどん大きくなっていくとおもうと待ち遠しくてしかたがない。
ただ今日はかりんちゃんをなかなかみつけられなかった。エッグは今回ベレー帽というかナース帽みたいなのをかぶっていておでこだしのメンバーがおおかったので、かみがたで判別するのがむずかしかった。
おそらくかりんは中盤下手ひなだんの真ん中にいた子だろうとおもう。おでこだしで右側だけ髪をおろしていた。そのおろした髪がけっこう長く肩をとおりこしていたので、ん？これはかりんか？と最後まで確信はもてなかった。
３列目実質２列目の下手ひなだんの前の席だったのだが、私の目ではおくにすわっているエッグが判別できなくなっていた。（ひな壇は基本的にスポットライトはあたらないため薄暗いせいもあるとおもう）
一方、ショートカットのりっちゃんこと金子りえはすぐにわかった。夜最後のほうは正面のりっちゃんばかりみていた。りっちゃんは髪をきって正解だな目立っていた。
それと、エッグでおでこまるだしのまん丸顔の子もいたがあれはくどぅ？だったのかな？
２、桃子と千聖の核の違い＠ベスト３の実演
今回のハロコンはファンからの投票で「あついおでんをたべる演技がうまそうな人」ベスト３みたいなランキングが毎公演２つ発表される。
昼では「おでん」ランキングは３位がきさん２位千聖1位鈴木香音だった。あぁー千聖は１位じゃないのか・・・・やっぱりお笑いは昆虫ものまねで人気のズッキかぁ・・・・とちょっと残念だった私。
ただ結果は千聖が一番芸達者だった。ダチョウ倶楽部のパロディで最後は訴えてやるでしめて曝書をとっていた。その反面ずっきは元気はあったのだがいまいちだった。まだまだ千聖の時代だなとおもった。
ただズッキの受け答えは実にはきはきでテンポがいい。口ごもるってことがない。語尾がいつもシャキッとしている。萩本欽一の面接なら合格だろう。
夜公演でのランキングは「おかえりなさいませご主人様」というのがよく似合うランキング、３位がゆうか２位が道重１位が桃子。
３位から発表されるのだが、下手ひな壇前列にいた桃子がそわそわしてあたしあたしとアピールしていた。１位が発表されるときなんかは、両手を組んでお祈りするポーズをしていた。２列目桃子ほぼ正面の私もいそいで桃子と同じポーズをとっていのった。結果１位で桃子遺産でステージ中央へ。
ステージ中央で実演していくのだが、2位の道重がアイドルの禁じ手「お帰りなさいませご主人様、お風呂にするごはんにする、そ・れ・と・も・・・ア・タ・シ ウフゥ」と実演して見せて、あぁこれやられたら、1位の桃子は打つ手なしだな・・・と不安になった私。
ただやっぱり嗣永桃子を群を抜いてスゴイ。桃子キャラ全開で、メイドカフェの店員を実演し、グラスの氷を（？）かき混ぜましょうか？スプーンで、いや私の小指でウフゥと実演。最後はしっかり桃子ワールドにひきこんでいた。その前の道重はなかったかのような会場の雰囲気だった。さすが嗣永プロだな
３、茉麻がおでこ全開のオールバック髪型
５前の中野サンプラザのにょきにょきが私のベリ単独コン初参戦だったのが、そのときのおでこ全開の丸顔の茉麻が実に軽快にサイドステップをふみ笑顔でパッションＥＣＨＡ－ＥＣＨＡ（？たしか）を歌っていておかしくってしかたなくって楽しくてしかたなくってそれ以来茉麻ファンになった私でスペア。
あの時のようなおでこ全開丸顔茉麻だった。ただ当時はたしか髪を上のほうでおだんご結びしていたけど、今回は長い髪を後ろに流していた。
一瞬だれだかわからなかったが茉麻だった。ストレートセンターわけの美人茉麻もすきだけど、おでこ全開の茉麻も美人だった。
茉麻は上手ステージでおどることがおおかったので下手２列目から反対側の茉麻をずっとみてた。
ひな壇は下手に桃子、茉麻と私の目の前だったのでずっと見ていた。茉麻は青いスニーカーみたいなのをはいていた。足できづいたのは、桃子はひな壇にすわっているときの足をうちまた「ハ」の形にしている。モデルとかはよく「ノノ」形にするが、やっぱり桃子プロだとおもった。ちなみに茉麻ｈふつうだった。茉麻は足首はほそいがふくろはぎがふといのでうちっくるぶしあたりに隙間ができていた。
５、その他
・夜小川紗季がソロでライバルを歌う（あとで知ったのががバックだダンサーでエッグがいたもよう）、２列目の私は目の前のひな壇にいる桃子と熊井ちゃんをずっと見ていて、本来の桃子パートのときには桃子コールをした。桃子はぶりぶりしててかわいかった。手をマイクをもっているようにして口にあて歌うまねをしていた桃子。ももこの目線はステージ上の小川でなく客席をずっと見ていた。さすがだな。
・よる公園、雅ソロごっちんのsomeboyTouchを歌う。太ももとへそだし衣装で実にエロチシズム。あぜんとした私あいた口がしばらくふさがらなｋった。 曲中のダンスで騎乗位の腰のあげさげダンス、前髪ぱっつんで金髪っぽいかみがた薄い眉毛、おいらんか娼婦のようだった。これはけしからんなをとおりこして、あかんやろとおもった。
・楽曲が単独ツアーで盛り上がった曲をあつめている。ベリの一丁目ロック、℃-uteのいざ進め、ほかのグループのファンへこんなもりあがる曲があるんだよと知らしめる意図があるのだろう。
・終盤、舞美と小川が水着みたいな衣装だった。昔２ちゃんのスレで「なんで高橋はいっつも水着みたいな衣装をきせられてるの？」があったが、ここにいるぜのころの高橋の水着みたいな衣装みたいな衣装だった。
・ちょっとハロコンのパターンが難しい。ＷＯＷとＹＥＡＨにまず大きく分かれて、その中にソロで毎回３人が歌い、さらにハッピー、セクシー、勇気、元気など８パターンから毎公演２パターン選びそれぞれ３曲ずつ歌う。セットリストのパターンがわけわからない把握できないぐらい曲が多い。よって明日は夜はみずに帰ろうとおもっていが、夜も見ようとおもう。
コンサートの客席からロビーに出て外にでるとき、混雑しているのと網膜色素変性症な私の目では周りを把握できないこともあって、よくほかのヲタと腕があたるときがある。
そのときよくあるのが、あなた土砂降りのなかかさもささずに歩いてきたの？っていうぐらい腕がびしょびしょ、Ｔシャツもびしょびしょなヲタと腕が触れ合うときあがる。
今日のハロコンとくに夜は２列目ということもあって、私も汗びっしょりだった。コンサ中などのも額と腕の汗をタオルで拭かないとならないほどだった。
昼公演おわってホテルにチェックインしていったんシャワーをあびて茉麻のヲタＴから千聖のバースデーＴに着替えてすっきりして夜公演へ。替えのパンツと靴下2枚もってきててよかった。
デスペア的見るポイント
１、かりんとりっちゃん
オープニング紹介ＶＴＲでキャスト紹介。ハロプロエッグはほかのユニットと違って一人一人の顔写真が大画面に写しださえることもなく、ただ単に「ハロプロエッグ」と表示されるだけだけど、そのとき「かりーーーーん！」と大声で叫んでみた私。
夜公演ではスキちゃんのとスキちゃんスキちゃんスキスキスキちゃんのところ、一般的にはゆうか→あやちょ→かにょん→さきちゃんなのだけど、そこを私の推し順で「茉麻」→「千聖」→「かりん」にかえて大声で２列目で叫んだ。（最後は言い回しがすきなので便宜上「サキちゃんサキちゃんスキスキサキちゃん」と叫んだ）
なんだろうこの気持ちよさは、決して私の声はそのメンバーには伝わってないのだが、とっても気持ちがいい。
かりんコールがこれからどんどん大きくなっていくとおもうと待ち遠しくてしかたがない。
ただ今日はかりんちゃんをなかなかみつけられなかった。エッグは今回ベレー帽というかナース帽みたいなのをかぶっていておでこだしのメンバーがおおかったので、かみがたで判別するのがむずかしかった。
おそらくかりんは中盤下手ひなだんの真ん中にいた子だろうとおもう。おでこだしで右側だけ髪をおろしていた。そのおろした髪がけっこう長く肩をとおりこしていたので、ん？これはかりんか？と最後まで確信はもてなかった。
３列目実質２列目の下手ひなだんの前の席だったのだが、私の目ではおくにすわっているエッグが判別できなくなっていた。（ひな壇は基本的にスポットライトはあたらないため薄暗いせいもあるとおもう）
一方、ショートカットのりっちゃんこと金子りえはすぐにわかった。夜最後のほうは正面のりっちゃんばかりみていた。りっちゃんは髪をきって正解だな目立っていた。
それと、エッグでおでこまるだしのまん丸顔の子もいたがあれはくどぅ？だったのかな？
２、桃子と千聖の核の違い＠ベスト３の実演
今回のハロコンはファンからの投票で「あついおでんをたべる演技がうまそうな人」ベスト３みたいなランキングが毎公演２つ発表される。
昼では「おでん」ランキングは３位がきさん２位千聖1位鈴木香音だった。あぁー千聖は１位じゃないのか・・・・やっぱりお笑いは昆虫ものまねで人気のズッキかぁ・・・・とちょっと残念だった私。
ただ結果は千聖が一番芸達者だった。ダチョウ倶楽部のパロディで最後は訴えてやるでしめて曝書をとっていた。その反面ずっきは元気はあったのだがいまいちだった。まだまだ千聖の時代だなとおもった。
ただズッキの受け答えは実にはきはきでテンポがいい。口ごもるってことがない。語尾がいつもシャキッとしている。萩本欽一の面接なら合格だろう。
夜公演でのランキングは「おかえりなさいませご主人様」というのがよく似合うランキング、３位がゆうか２位が道重１位が桃子。
３位から発表されるのだが、下手ひな壇前列にいた桃子がそわそわしてあたしあたしとアピールしていた。１位が発表されるときなんかは、両手を組んでお祈りするポーズをしていた。２列目桃子ほぼ正面の私もいそいで桃子と同じポーズをとっていのった。結果１位で桃子遺産でステージ中央へ。
ステージ中央で実演していくのだが、2位の道重がアイドルの禁じ手「お帰りなさいませご主人様、お風呂にするごはんにする、そ・れ・と・も・・・ア・タ・シ ウフゥ」と実演して見せて、あぁこれやられたら、1位の桃子は打つ手なしだな・・・と不安になった私。
ただやっぱり嗣永桃子を群を抜いてスゴイ。桃子キャラ全開で、メイドカフェの店員を実演し、グラスの氷を（？）かき混ぜましょうか？スプーンで、いや私の小指でウフゥと実演。最後はしっかり桃子ワールドにひきこんでいた。その前の道重はなかったかのような会場の雰囲気だった。さすが嗣永プロだな
３、茉麻がおでこ全開のオールバック髪型
５前の中野サンプラザのにょきにょきが私のベリ単独コン初参戦だったのが、そのときのおでこ全開の丸顔の茉麻が実に軽快にサイドステップをふみ笑顔でパッションＥＣＨＡ－ＥＣＨＡ（？たしか）を歌っていておかしくってしかたなくって楽しくてしかたなくってそれ以来茉麻ファンになった私でスペア。
あの時のようなおでこ全開丸顔茉麻だった。ただ当時はたしか髪を上のほうでおだんご結びしていたけど、今回は長い髪を後ろに流していた。
一瞬だれだかわからなかったが茉麻だった。ストレートセンターわけの美人茉麻もすきだけど、おでこ全開の茉麻も美人だった。
茉麻は上手ステージでおどることがおおかったので下手２列目から反対側の茉麻をずっとみてた。
ひな壇は下手に桃子、茉麻と私の目の前だったのでずっと見ていた。茉麻は青いスニーカーみたいなのをはいていた。足できづいたのは、桃子はひな壇にすわっているときの足をうちまた「ハ」の形にしている。モデルとかはよく「ノノ」形にするが、やっぱり桃子プロだとおもった。ちなみに茉麻ｈふつうだった。茉麻は足首はほそいがふくろはぎがふといのでうちっくるぶしあたりに隙間ができていた。
５、その他
・夜小川紗季がソロでライバルを歌う（あとで知ったのががバックだダンサーでエッグがいたもよう）、２列目の私は目の前のひな壇にいる桃子と熊井ちゃんをずっと見ていて、本来の桃子パートのときには桃子コールをした。桃子はぶりぶりしててかわいかった。手をマイクをもっているようにして口にあて歌うまねをしていた桃子。ももこの目線はステージ上の小川でなく客席をずっと見ていた。さすがだな。
・よる公園、雅ソロごっちんのsomeboyTouchを歌う。太ももとへそだし衣装で実にエロチシズム。あぜんとした私あいた口がしばらくふさがらなｋった。 曲中のダンスで騎乗位の腰のあげさげダンス、前髪ぱっつんで金髪っぽいかみがた薄い眉毛、おいらんか娼婦のようだった。これはけしからんなをとおりこして、あかんやろとおもった。
・楽曲が単独ツアーで盛り上がった曲をあつめている。ベリの一丁目ロック、℃-uteのいざ進め、ほかのグループのファンへこんなもりあがる曲があるんだよと知らしめる意図があるのだろう。
・終盤、舞美と小川が水着みたいな衣装だった。昔２ちゃんのスレで「なんで高橋はいっつも水着みたいな衣装をきせられてるの？」があったが、ここにいるぜのころの高橋の水着みたいな衣装みたいな衣装だった。
・ちょっとハロコンのパターンが難しい。ＷＯＷとＹＥＡＨにまず大きく分かれて、その中にソロで毎回３人が歌い、さらにハッピー、セクシー、勇気、元気など８パターンから毎公演２パターン選びそれぞれ３曲ずつ歌う。セットリストのパターンがわけわからない把握できないぐらい曲が多い。よって明日は夜はみずに帰ろうとおもっていが、夜も見ようとおもう。
