やればできる
今日は、朝はやくから家をでて、ごみ屋敷へ。
同居の親族がなくなって、ひとりでは、部屋をそうじできない人のお宅へボランティア。
ちらしや新聞など紙を収集するヘキがあるようで、たくさんの紙ごみ。
それが部屋をうめつくしていて、足のふみばもない。どこでねているのかとたずねると、ごみのあいだでねているとのこと。
もちろん、私からみれば、ごみだけど、その人からみれば、貴重なしりょう。まだ中身を確認できてない紙資料。
そんなごみ屋敷にかよって1か月。ようやく、スペース、足のふみばができてきた。
6畳の半分ぐらいは、整理整頓できた。
これで、まだ全体の1割ぐらい。ゆっくり、その人のペースでかたづけていこう。それを援助していこう。
こういったことは、ほんとは、福祉や行政がやらないといけないんだけど。ごみ屋敷の人は、福祉のサービスをうけれるほど、重度の障害者じゃないんだよね。しっかりひとりで生活できていて、はたらけるんだけど、家がごみだらけ。そもそも、ごみだと認識できていなから、どんどん紙がたまっていく。
こういう人が、日本にどれくらいいるんだろう?
昔なら、家族がいて、面倒をみていたんだけど、いまでは、多くが単身世帯となった日本では、ごみ屋敷がどんどん増えるだろうね。
そんな人への福祉サービスつくってほしいよね。
今日は、朝はやくから家をでて、ごみ屋敷へ。
同居の親族がなくなって、ひとりでは、部屋をそうじできない人のお宅へボランティア。
ちらしや新聞など紙を収集するヘキがあるようで、たくさんの紙ごみ。
それが部屋をうめつくしていて、足のふみばもない。どこでねているのかとたずねると、ごみのあいだでねているとのこと。
もちろん、私からみれば、ごみだけど、その人からみれば、貴重なしりょう。まだ中身を確認できてない紙資料。
そんなごみ屋敷にかよって1か月。ようやく、スペース、足のふみばができてきた。
6畳の半分ぐらいは、整理整頓できた。
これで、まだ全体の1割ぐらい。ゆっくり、その人のペースでかたづけていこう。それを援助していこう。
こういったことは、ほんとは、福祉や行政がやらないといけないんだけど。ごみ屋敷の人は、福祉のサービスをうけれるほど、重度の障害者じゃないんだよね。しっかりひとりで生活できていて、はたらけるんだけど、家がごみだらけ。そもそも、ごみだと認識できていなから、どんどん紙がたまっていく。
こういう人が、日本にどれくらいいるんだろう?
昔なら、家族がいて、面倒をみていたんだけど、いまでは、多くが単身世帯となった日本では、ごみ屋敷がどんどん増えるだろうね。
そんな人への福祉サービスつくってほしいよね。
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