Juice=Juiceの舞台タイムリピート永遠に君を想うの主役はなんと新メンバーの稲場愛香と昨日発表された。

　昨日広島であった宮本佳林をエースとするJuice=Juiceのツアー初日にいって、そして大阪に夜にもどってくる。

　その途中、知り合いの佳林ちゃんファンの人から、９月末から東京全労済ホールスペースゼロではじまるJuice=Juiceの舞台「タイムリピート　永遠に君を想う」の配役とフライヤーが発表されたとおしえてもらう。
　事前に、今回は、なぜかJuice=Juiceの絶対的エースの宮本佳林が男役。この時点で、佳林の主役はないなと確信した私。

　女役は、宮崎さん、梁川奈々美、段原瑠々、稲場愛香の４、植村あかりの５人。この中のだれかが主役と予想。

　役名は稲場愛香がルナということは発表されていて、名前からして、以前にミュージカルで主役をやっていたことのある稲場愛香が主役最有力だと思っていた私。
　案の定、今回のJuice=Juiceの舞台の主役はなんと稲場愛香。
　まだJuice=Juiceに加入して３３かちう気もたっていない稲場愛香がいきなりの主役抜抜擢。

　うーん。くやしいね。なぜ佳林じじゃだめなんだろう？稲場愛香は３年ほど前気絶するほど愛してるというミュージカルで主役でありながら、大阪公演前にいきなりその当時所属していたカントリーガールズを脱退。ぜんそくによる病状悪化のためとのことだが、かなりあやしい脱退理由。そして大阪公演は中止になり、東京公演の撮影映像をながすというスクリーン上映。

　まなかんはまず、気絶するほど愛してるの大阪公演を再演っ主役で再演してからでもおそくはないと思うの。

　うーん、このいきなりの抜擢は、あきらかに事務所の意図だろうね。まなかんがやけに事務所から優遇されていて、その反面佳林が冷遇されているのが、くやしくてせつなくて、佳林が不憫でかわいそうでならない。
　ただ、唯一の救いは、舞台の宣伝チラシでは、主役の稲場愛香と同じ大きさで宮本佳林もいるということ。２人主役、あるいは佳林はかなりいい約、キーになる約だと信じることができたこと。

　あとは、佳林がいじけないか、絶望しないかが心配。
　絶望するのは私だけで十分。