エクセル
今日は金曜日、ウエカジハローセンターの仕事として、ごみ屋敷住人の家絵へ。日本発の全盲視覚障碍者によるヘルパー事業所ウエカジハローセンター。そのセンターの所長である私、盲人ウエカジ。網膜色素変性症な私。
ゴミ屋敷の整理は、障害福祉サービスの家事援助サービスや身体介護サービスではおこなえない。大宗二にあたるので、だめらしい。障害福祉サービスはああくまで、障碍者の日常生活を補助するサービスなので、部屋のもようがえとか、大掃除などは、対象外。
となると、ごみ屋敷の住人は、ずっとゴミ屋敷にすまわないといけない。福祉サービスのはざま問題。
そこで、ウエカジハローセンターでは、障害福祉サービスの家事援助と身体介護をつかって、そのごみ屋敷の住人の生活相談をうけて、一緒に、部屋の片づけのやりかたをおしえながらやる。部屋のそうじ、かたづけをおぼえてもらって、まzは、これ以上ごみをためないようにすることの援助。これなら、障害福祉サービスの範疇。
それと加えて、金銭管理の相談にものる。ゴミ屋敷の住人は、金銭管理もできない。月の収支をとることができない。
そこで、まzは、一緒に、エクセルをつかって、月の収入のあらいだし。するとびっくりしたことに、30万円のつき収入。そんなに収入があるのに、いつも、お金がないお金がないといっている利用者。こういった障碍者には、だれかがサポートしてあげないといけないのね。月の収入がこれくらいだから、月の支出はこれぐらいにおさえよう。そのアドバイス。おこういったサポートも障害福祉サービスではなかなかできない、家事援助などのサービスのなかに、生活相談というのがあるので、それで、やるしかないね。
こういった、福祉のはざまですくわれてこなかった人をの生活を、すこしでもよくしてあげたいね。それもウエカジハローセンターの使命。
前回ゴミ屋敷にきたときよりも、すこし居住スペースができていたので、そういった変化がやりがいにつながるね。
今日は金曜日、ウエカジハローセンターの仕事として、ごみ屋敷住人の家絵へ。日本発の全盲視覚障碍者によるヘルパー事業所ウエカジハローセンター。そのセンターの所長である私、盲人ウエカジ。網膜色素変性症な私。
ゴミ屋敷の整理は、障害福祉サービスの家事援助サービスや身体介護サービスではおこなえない。大宗二にあたるので、だめらしい。障害福祉サービスはああくまで、障碍者の日常生活を補助するサービスなので、部屋のもようがえとか、大掃除などは、対象外。
となると、ごみ屋敷の住人は、ずっとゴミ屋敷にすまわないといけない。福祉サービスのはざま問題。
そこで、ウエカジハローセンターでは、障害福祉サービスの家事援助と身体介護をつかって、そのごみ屋敷の住人の生活相談をうけて、一緒に、部屋の片づけのやりかたをおしえながらやる。部屋のそうじ、かたづけをおぼえてもらって、まzは、これ以上ごみをためないようにすることの援助。これなら、障害福祉サービスの範疇。
それと加えて、金銭管理の相談にものる。ゴミ屋敷の住人は、金銭管理もできない。月の収支をとることができない。
そこで、まzは、一緒に、エクセルをつかって、月の収入のあらいだし。するとびっくりしたことに、30万円のつき収入。そんなに収入があるのに、いつも、お金がないお金がないといっている利用者。こういった障碍者には、だれかがサポートしてあげないといけないのね。月の収入がこれくらいだから、月の支出はこれぐらいにおさえよう。そのアドバイス。おこういったサポートも障害福祉サービスではなかなかできない、家事援助などのサービスのなかに、生活相談というのがあるので、それで、やるしかないね。
こういった、福祉のはざまですくわれてこなかった人をの生活を、すこしでもよくしてあげたいね。それもウエカジハローセンターの使命。
前回ゴミ屋敷にきたときよりも、すこし居住スペースができていたので、そういった変化がやりがいにつながるね。