宮本佳林がショタ、ロリを連呼していた。

ことば

最近の若い者はってよく年寄りが使う。最近の若者はよくわからん事あをつかいよって。

私はまだ年寄りではないけど、昔からなんか変化こだわりがある。

小学生のころ、ファミコンが大ブームだたけど、私の家はかってもらえなかった。そのせいではないけども、みんながファミコンファミコンというのに違和感。いやいや正式名称はファミリーコンピューターでしょ。一人だけこだわっていたような。

高校生ぐらいになって、スーパーファミコンがでてきて、ようやく私の中でファミコンが解禁となった。

同じようなことで、昔カップ焼きそばのテレビCMでダンプ松本が、マジという言葉を連呼していた。本気と書いてマジと読む。

これにも違和感。ホンキはホンキでいいじゃん。

思えば私にはこういうこだわりがあるのね。発達障害的なこだわりなのかな？

そんんなファミコンもマジもすっかり言葉として世の中にも、私の中でも定着してきたな。

言葉といえば、今日１９時３０分からの、宮本佳林のインスタライブ。１０分前から佳林のインスタページをひらいて待機。インスタライブのボタンとかないので不安だったけど、その時時間になればちゃんとインスタライブを見るボタンが表示された。

３０分のインスタライブ。途中、佳林が生着替えをするところがあって、そこで一気に視聴者数が増えたね。最終的には、３４００人が視聴していた。すごいね。

まずは、エバンゲリオンの綾波レイのコスプレ、その後は生着替えで、メイド服はだし、目が見えていたらこれほど楽しい配信はないだおるな。いかんせん、目の見えない私。網膜色素変性症なデスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。佳林が赤いコンタクト、カラーコンタクトをしていても、いまいちイメージがつかない。あとウィッグというかつらもしているのだろうけども、どれほど綾波レイに似ているのか想像がつかないね。残念。

ただ、佳林のいいところは、コスプレだけでなく、こ声まねもしてくれた。綾波レイの名セリフ、あなたは死なないわ、私が守るから。

そんなセリフたしかになったよね。私が印象的な、綾波レイのセリフとしては、私は2番目だから。だったかな。なつかしいね。

それからは、サンプルボイスの実演。なんか最近の若いもんは、声優とか、俳優が、短いセリフの音源を楽しむ文化があるらしいね。声優ブームの影響かな。一人の人が声色をかえて、しゃべる。それがお姉さんだったり、少年だったり、こどもだったり。こういう文化があるのね。
そこで、びっくりしたのは。佳林が平気で、ショタとかロリとかいう言葉を連呼していること。これにはびっくりしたね。

それも、まったくもって明るい雰囲気での連呼。びっくりだね。

ショタボーのまねしますとか、ロリモモの真似しますとかいっていた。びっくりだね。
はたして私はいつになったら、ショタとかロリとかを普通の日常会話で使えるのかな？私もずいぶん都市をとったものだ。

ｐｓ
この綾波レイのコスプレ佳林、サンプルボイスのインスタライブはどうやら、アーカイブでいまでも見れるよう。ぜひ、宮本佳林インスタをフォローしてね。目指せフォロワー１０万人。