ハロプロ楽曲大賞2010の締め切りが12月8日ということで、ベスト5を決定するべく各ユニットごとのベスト曲wコン人的選考その2.その1娘ベリは→こちら その1
なお、ハロプロ楽曲2010公式HPはこちら だれでも投票できますのでみなさんも投票してみては
デスペア的個人的ハロプロ楽曲大賞ノミネート曲 つづき
3、℃-ute
(1)Danceでバコーン!
ハロコンではじめて見てその衣装と踊りのセクシーさと舞美の口かあ「勝負パンツ」で驚いた。曲はそれほどでもないと思っていたが、℃-ute超占ナイトツアーがはじまり回をかさねるごとにヲタの声がそろってきてとくにサビのオイオイは気持ちいいね。はじめはオイオイが2拍子で最後に1拍子になってたたみかえるヲタオイオイコールが気持い。ツアーでメンバーが舞台からはけるときのBGMでもあったが、メンバーの手振りやありがとーの声にレスするのでなく終始BGMにあわせてオイオイいっていたヲタ多数。それほどヲタの心をつかんだ1曲。
(2)キャンパスライフ ~生まれて来てよかった~
バコーンリリース前まではこの曲が私のお気に入りだった。ベリの付き片やライバルのように実に聞いていてなぜかこころがウキウキしてちょっと胸キュンする。Aメロ舞美愛梨ソロからBメロ千聖ソロパートにうつるその時の千聖コールをコンサートで叫ぶのが気持いい。ゆっくりAメロからたたみかけるようなBメロのリズムそしてサビへと乙女の幸せの高揚感が実によく伝わってくる。コンサートではサビの振りまねをしながら私の目からなぜだか涙が出てくる。名曲。
(3)君の戦法
ベリの君の友達といい℃-uteの君の戦法。曲名が似ているがベリは「僕」目線の歌で、℃-uteはわがままな「わたし」目線の歌。サビでのとんぼをつかまえるときのようなくるくる指のフリが実にかわいい。フリコピが実に楽しい。
(4)アクマでキュートな青春グラフィティ
会場限定販売CDだったため私のWALK,MANとIPodにはKの曲ははいっていない。ラジオでなんどか聞いただけ。だけどこの曲の千聖の声が実にかわいらしい。千聖もこんな甘ったるい声をだせるんだと感心。なんとかヤフオクでCDをてにいれたいな。
4、真野恵里菜
(1)まつげの先に君がいる
この曲はファンへの感謝のきもちを歌った曲。コンサートラスト曲にもってこいの曲、なっちコンラスト曲でよく歌われる「腕組んで帰りたい」といい勝負。この2曲から感じるせつなさといとしさと多幸感はすばらしい。真野恵里菜のツアーDVD「Introduction 初めての感動」(序盤ピアノまちがえて涙するまのえりがラストでこの曲を歌うじつに歌詞ぴったり)は必見。
(2)サンタのサキソフォン
Bメロの「私はサンタの一番弟子ですっから♪」のところが大好き。真野恵里菜らしい歌。
(3)元気者で行こう!
ライブでは夏のハロコンで数回聞いただけだけど、まのえりを見ずにバッグダンサーのエッグをずっと見ていた私。ボンボンをもっておどるエッグのフリコピをしながらこの曲を聴くのが一番楽しい。まのえりを見ずにバッグのエッグを見るのが楽しのは「世界はサマーパーティ」と同じ。
(4)堕天使エリー
12月1日に発売されたばかりの真野恵里菜2ndアルバム「MORE FRIENDS」の収録曲。このアルバムには実にイイ曲がたくさん。Buono!の曲は寝ながらは聞けないロックだから、その点なっちの曲やまのえりの曲は寝るときにもきける曲。このアルバムにはそんな曲がおおい。その中でこの曲「堕天使エリー」は異色。これは歌なのか、それともラジオ番組なのか。はじめて聞いたときは音楽プレーヤーが故障したのかと思った。実にまのえりらしい保守本流アイドル真野恵里菜らしさがもっともよく出ている曲。ぜひ聞いてほしい。オッパオ!
5、スマイレージ
(1)サンキュ! クレームブリュレの友情
Bメロの手拍子しながら両手で大きく円えがく振りが大好きな私。スマは夢見る15歳もがんばらも日jんママも良曲でリリース前やリリース直後はよく聞いていたのだが、今振り返るとさほど胸にひびいてこない。なぜだろう焼肉事件の影響だろうか・・・。
(番外編)スキちゃん(2009年末リリース)
リリース直後はそうでもなkったが、ライブを重ねてヲタとの一体感が高まりスマライブでの盛り上がり鉄板曲に成長した曲。夏ハロコンでも一番盛り上がったのはこの曲。歌詞もストーリーがあって初恋をもう一度してみたいとアラフォーの私に思わせる曲。残念なのが今回の楽曲大賞2010にはノミネート対象外の曲であること(リリースが2009年だったため)うーーん残念。もし今年ノミネートされていたらまちがいなくトップ3には入っていた曲。
なお、ハロプロ楽曲2010公式HPはこちら だれでも投票できますのでみなさんも投票してみては
デスペア的個人的ハロプロ楽曲大賞ノミネート曲 つづき
3、℃-ute
(1)Danceでバコーン!
ハロコンではじめて見てその衣装と踊りのセクシーさと舞美の口かあ「勝負パンツ」で驚いた。曲はそれほどでもないと思っていたが、℃-ute超占ナイトツアーがはじまり回をかさねるごとにヲタの声がそろってきてとくにサビのオイオイは気持ちいいね。はじめはオイオイが2拍子で最後に1拍子になってたたみかえるヲタオイオイコールが気持い。ツアーでメンバーが舞台からはけるときのBGMでもあったが、メンバーの手振りやありがとーの声にレスするのでなく終始BGMにあわせてオイオイいっていたヲタ多数。それほどヲタの心をつかんだ1曲。
(2)キャンパスライフ ~生まれて来てよかった~
バコーンリリース前まではこの曲が私のお気に入りだった。ベリの付き片やライバルのように実に聞いていてなぜかこころがウキウキしてちょっと胸キュンする。Aメロ舞美愛梨ソロからBメロ千聖ソロパートにうつるその時の千聖コールをコンサートで叫ぶのが気持いい。ゆっくりAメロからたたみかけるようなBメロのリズムそしてサビへと乙女の幸せの高揚感が実によく伝わってくる。コンサートではサビの振りまねをしながら私の目からなぜだか涙が出てくる。名曲。
(3)君の戦法
ベリの君の友達といい℃-uteの君の戦法。曲名が似ているがベリは「僕」目線の歌で、℃-uteはわがままな「わたし」目線の歌。サビでのとんぼをつかまえるときのようなくるくる指のフリが実にかわいい。フリコピが実に楽しい。
(4)アクマでキュートな青春グラフィティ
会場限定販売CDだったため私のWALK,MANとIPodにはKの曲ははいっていない。ラジオでなんどか聞いただけ。だけどこの曲の千聖の声が実にかわいらしい。千聖もこんな甘ったるい声をだせるんだと感心。なんとかヤフオクでCDをてにいれたいな。
4、真野恵里菜
(1)まつげの先に君がいる
この曲はファンへの感謝のきもちを歌った曲。コンサートラスト曲にもってこいの曲、なっちコンラスト曲でよく歌われる「腕組んで帰りたい」といい勝負。この2曲から感じるせつなさといとしさと多幸感はすばらしい。真野恵里菜のツアーDVD「Introduction 初めての感動」(序盤ピアノまちがえて涙するまのえりがラストでこの曲を歌うじつに歌詞ぴったり)は必見。
(2)サンタのサキソフォン
Bメロの「私はサンタの一番弟子ですっから♪」のところが大好き。真野恵里菜らしい歌。
(3)元気者で行こう!
ライブでは夏のハロコンで数回聞いただけだけど、まのえりを見ずにバッグダンサーのエッグをずっと見ていた私。ボンボンをもっておどるエッグのフリコピをしながらこの曲を聴くのが一番楽しい。まのえりを見ずにバッグのエッグを見るのが楽しのは「世界はサマーパーティ」と同じ。
(4)堕天使エリー
12月1日に発売されたばかりの真野恵里菜2ndアルバム「MORE FRIENDS」の収録曲。このアルバムには実にイイ曲がたくさん。Buono!の曲は寝ながらは聞けないロックだから、その点なっちの曲やまのえりの曲は寝るときにもきける曲。このアルバムにはそんな曲がおおい。その中でこの曲「堕天使エリー」は異色。これは歌なのか、それともラジオ番組なのか。はじめて聞いたときは音楽プレーヤーが故障したのかと思った。実にまのえりらしい保守本流アイドル真野恵里菜らしさがもっともよく出ている曲。ぜひ聞いてほしい。オッパオ!
5、スマイレージ
(1)サンキュ! クレームブリュレの友情
Bメロの手拍子しながら両手で大きく円えがく振りが大好きな私。スマは夢見る15歳もがんばらも日jんママも良曲でリリース前やリリース直後はよく聞いていたのだが、今振り返るとさほど胸にひびいてこない。なぜだろう焼肉事件の影響だろうか・・・。
(番外編)スキちゃん(2009年末リリース)
リリース直後はそうでもなkったが、ライブを重ねてヲタとの一体感が高まりスマライブでの盛り上がり鉄板曲に成長した曲。夏ハロコンでも一番盛り上がったのはこの曲。歌詞もストーリーがあって初恋をもう一度してみたいとアラフォーの私に思わせる曲。残念なのが今回の楽曲大賞2010にはノミネート対象外の曲であること(リリースが2009年だったため)うーーん残念。もし今年ノミネートされていたらまちがいなくトップ3には入っていた曲。
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