事の始まりは明日のBerryz工房のコンサートに参加するため、昼過ぎに会社でピンクの小粒の便秘薬を飲む。
コンサート中に大をもよおし、席を立ってしまうと、もう2度とその席には戻れない。網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と夜盲のため。
そうならないために、会社で便秘薬を飲む。1時間するとトイレ大。すっきり。
しかし、それで便秘薬の威力はおさまらない。今日はめずらしく残業の私デスペア。2030に会社を出る。近くのバス停でバスを待つ。すると、急激に便意が襲ってくる。
バスがくるまであと13分、バスにのってターミナル駅でおりてそこのトイレで用をたそうと一旦決断するも、どうにもこうにも、すさまじい便意。
いくらおしりに力を入れてもどんどん便が押し出されてくるのを実感。こりゃだめだと、バス停からまっくら夜道。会社に戻る。
もうもれそうだけど、決して走らない。横断歩道は必ず青にかわるのを待つ。網膜色素変性症な私デスペア。会社の通用口の守衛さんにかるく会釈をし、トイレにかけこむ。
しかしどうしたことが、視野が狭い私。いままでに1度しか使ったことがない1階通用口ちかくのトイレ。どこがトイレか分からない。
トイレらしきドアを発見。ドアは開かない。そこは掃除道具入れのよう。あわてる私デスペア。もう堪忍袋の緒が切れそう。
運良くそのとなりが男性トイレ。しかしトイレの中は真っ暗。ここでまたもや網膜色素変性症な私デスペア。暗いと見えない見えない。トイレの電気のスイッチを手探り探すも、見つからず。
えーーい。と暗闇を手探りで探る。運良く真正面が個室トイレ。いそいでドアを開け、カバンを床におく・・・・・その瞬間ダム放流のようにうんこが私の意思に反してもれるもれる。
ズボンをはいたまま、ベルトに手をかけた時にうんこがもれた!!。
意外にも不幸中の幸い。うんこが足をつたって靴の中まで垂れるかとおもいきや、ボクサーパンツ1枚がすべてのうんこをつつみ込み、うんこの落下を防いでくれた。
ここからが問題、このパンツの中のうんこをどうやって処理するか。暗闇の中でまずおしりをあるていどふき、まるで水風船をつつみこんでいるかのようなボクサーパンツ、ひさまでおろしたそのボクサーパンツをゆっくりと裏返しうんこを便器へ。
もうこのボクサーパンツをはいて帰れない。ズボンをぜんぶ脱ぎ、トイレのドアに掛け、ボクサーパンツを脱ぐ。トイレットペーパーを普段の3倍ほど使いまたおしりをふく、そしてズボンをはく、パンツなしのズボン直履き。
残念ながら、ズボンにも少量のうんこがついているようでにようもしかたなし。
ベルトをしめ、ボクサーパンツをトイレの手洗い場に運良くあったゴミ箱にいれて、手を洗い、トイレを後にする。
会社からまたバス停に向かうも、密室の混み合う夜のバス。うんこくさい30過ぎのおっさんは大迷惑。これが1,2歳のこどもならかわいいのだろうけど・・・。
しかたなく、バスにのらず45分かけて歩いて帰宅。
うんこをもらしたのはおそらくは30年ぶりの私デスペア。
うんこをもらしてでも、Berryz工房のコンサートはしっかり見届けたいこの気持ち。これで明日は便意におびえることなくコンサートに集中できることだろう。
大の大人がうんこをもらしてでも、行って見る価値があるもの。それが明日から大阪厚生年金会館で行われるBerryz工房のコンサート「ウェルカム ベリーズ宮殿」。
Berryz工房を見に!!!! 行くべっ!!!!!
コンサート中に大をもよおし、席を立ってしまうと、もう2度とその席には戻れない。網膜色素変性症な私デスペア。視野狭窄と夜盲のため。
そうならないために、会社で便秘薬を飲む。1時間するとトイレ大。すっきり。
しかし、それで便秘薬の威力はおさまらない。今日はめずらしく残業の私デスペア。2030に会社を出る。近くのバス停でバスを待つ。すると、急激に便意が襲ってくる。
バスがくるまであと13分、バスにのってターミナル駅でおりてそこのトイレで用をたそうと一旦決断するも、どうにもこうにも、すさまじい便意。
いくらおしりに力を入れてもどんどん便が押し出されてくるのを実感。こりゃだめだと、バス停からまっくら夜道。会社に戻る。
もうもれそうだけど、決して走らない。横断歩道は必ず青にかわるのを待つ。網膜色素変性症な私デスペア。会社の通用口の守衛さんにかるく会釈をし、トイレにかけこむ。
しかしどうしたことが、視野が狭い私。いままでに1度しか使ったことがない1階通用口ちかくのトイレ。どこがトイレか分からない。
トイレらしきドアを発見。ドアは開かない。そこは掃除道具入れのよう。あわてる私デスペア。もう堪忍袋の緒が切れそう。
運良くそのとなりが男性トイレ。しかしトイレの中は真っ暗。ここでまたもや網膜色素変性症な私デスペア。暗いと見えない見えない。トイレの電気のスイッチを手探り探すも、見つからず。
えーーい。と暗闇を手探りで探る。運良く真正面が個室トイレ。いそいでドアを開け、カバンを床におく・・・・・その瞬間ダム放流のようにうんこが私の意思に反してもれるもれる。
ズボンをはいたまま、ベルトに手をかけた時にうんこがもれた!!。
意外にも不幸中の幸い。うんこが足をつたって靴の中まで垂れるかとおもいきや、ボクサーパンツ1枚がすべてのうんこをつつみ込み、うんこの落下を防いでくれた。
ここからが問題、このパンツの中のうんこをどうやって処理するか。暗闇の中でまずおしりをあるていどふき、まるで水風船をつつみこんでいるかのようなボクサーパンツ、ひさまでおろしたそのボクサーパンツをゆっくりと裏返しうんこを便器へ。
もうこのボクサーパンツをはいて帰れない。ズボンをぜんぶ脱ぎ、トイレのドアに掛け、ボクサーパンツを脱ぐ。トイレットペーパーを普段の3倍ほど使いまたおしりをふく、そしてズボンをはく、パンツなしのズボン直履き。
残念ながら、ズボンにも少量のうんこがついているようでにようもしかたなし。
ベルトをしめ、ボクサーパンツをトイレの手洗い場に運良くあったゴミ箱にいれて、手を洗い、トイレを後にする。
会社からまたバス停に向かうも、密室の混み合う夜のバス。うんこくさい30過ぎのおっさんは大迷惑。これが1,2歳のこどもならかわいいのだろうけど・・・。
しかたなく、バスにのらず45分かけて歩いて帰宅。
うんこをもらしたのはおそらくは30年ぶりの私デスペア。
うんこをもらしてでも、Berryz工房のコンサートはしっかり見届けたいこの気持ち。これで明日は便意におびえることなくコンサートに集中できることだろう。
大の大人がうんこをもらしてでも、行って見る価値があるもの。それが明日から大阪厚生年金会館で行われるBerryz工房のコンサート「ウェルカム ベリーズ宮殿」。
Berryz工房を見に!!!! 行くべっ!!!!!
デスペアの この想いを
伝えてあげたいな
俺は小3(4?)のとき、夏休みの
学校のプールで、少し下痢便もらしたかも
トイレに駆け込んだら パンツにウンコついてたから
以上 規範もあてはめも なし!
今日夕方からBerryz工房コン。なんとかだしきって安心して観戦したい。