今日は京都の烏丸駅13ン出口出てすぐのライブハウス京都MUSEに行った。ガイドヘルパーさんに手引きされて大阪から京都MUSEへ。2年と5か月おせわになったガイドヘルパーさんが転職するということでこれからはハロプロのライブも一人で行かないといけない場合が増えてくるので、ひとりで京都MUSEにいけるようにと単独歩行の訓練ルート確認。網膜色素変性症な私デスペア。知らない駅は一人ではいけないし、知っている場所でも点字ブロックがあったり、壁伝いか道路の溝伝いにあるくかしないと目的地につけない。そこでガイドヘルパ^さんに手引きされて京都へ。
烏丸駅かの西改札をでて、気烏丸駅と河原町駅を結ぶ地下通路までは点字ブロックがつながっていて、地下通路は点字ブロックはないものの、地下通路の壁つたいにあるけばなんとか京都MUSE地近くの13番出口ののぼり階段まではいける。問題はその出口から地上にでて歩道をあるいて京都MUSEへいけるか。不安だったが、いけた。13番出口でて、歩道を左に(東に)向かって歩道を歩いて、左手に薬局やがありそこをこえたらすぐ左に入る。10mぐらいはいって、下り階段をおりて、正面に京都MUSEの入り口はこちらの階段から3階へという看板があるので、そこの階段をのぼってビルの3階にいけばkそこが京都MUSE。これなら一人でいけるね。
駅の中は点字ブロックはほぼ敷設されているので、その駅の出口から目的地が遠いか近いかが、視覚障害者がひとりでたどりつけるかのポイント。京都MUSEは出口からあるいて1分もかからないから、いけそうだ。
京都MUSEのあるビルにむかっている途中、歩道から左にはいって階段をおりるこの感覚。どっかで感じたことのある間隔。8年ぐらい前にあったハロショ京都店のルートに実ににている。雨がふるとこのハロショ京都店に向かう途中の階段や通路がつるつるすべってあぶないなとおもっていた。その階段と通路がなんとなく思い出された。たぶん京都MUSEの1階がいまは美容院になっているけど、そこのところが昔はハロショ京都店だったんだろうなと思った。
昔はハロショ心斎橋じゃなくて、阪急電車でいけるハロショ京都店によくいった私。心斎橋店にいくようになったのは京都店がつぶれてから。京都店では8月にわざわざ店にいってバースデーカードというのを買って、安倍なつみにバースデーメッセージを書いてハロショのポストみたいなものに投函した思いで。抽選で何名かなっちから直接お礼の直筆メッセージがとどくとのことだったが結局あたらず。今もこのバースデーカードっていう賞品は売ってるのかな?今ではハロプロメンバーは全員ブログをやっていて、そのブログに自由にコメントを書くことができるので、わざわざハロショに行ってメッセージカードを買って手書きでメッセージをおくるということはもう時代おくれなのかな。
京都MMUSEへっ向かう阪急電車の中で、買ったばかりの今週号の写真週刊誌フライデーを開いてみる。おもむろにページをひらいたところに貼り付け画像の佳林の水着写真が目にはいってきた。正確には私にはまったく写真はみえないので、隣の席にすわっていたガイドヘルパーさんがおしえてくれた。
フライデーのど真ん中のページ、ちょうどホッチキスでとめられているページに宮本佳林の写真がバーンとのっている
しかも4ページ。雑誌の真ん中のホッチキスを2つとれば、きれいに佳林の写真のページだけとりだせる。4ページなので、2枚の佳林のページがとりだせる。これは保存にもいいね。
フライデーの表紙にも宮本佳林写真集という文字が書いてあるので、これはいい宣伝効果だな。
みなさんもぜひコンビニに走って今すぐフライデーを買ってね。はやくしないともう売り切れますよ。
しかし佳林が、あの小さかった佳林が水着姿で横向きでおしりのラインを強調するようなポーズでの写真がフライデーにのるなんて、想像しなかったな。電車の中ではほかの乗客もいて佳林写真をガイドヘルパーさんにくわしく解説してもらうことはできなかったので、明日別のヘルパーさんに開設してもらおう。佳林のポーズがどんなポーズなのか、私にも同じポーズをとらせてねとヘルパーさんにお願いしてみよう。
写真のポーズの解説はことばだけだと実に難しいんだよな。だれか芥川賞の小説家に佳林のこの写真の解説文章を書いてもらいたいな。
そんな視覚障害者の私でも買わずにはいられない宮本佳林の写真。フライデーはあくまで6/12発売の佳林ファースト写真集の先行カットなので、ぜひ6/12には写真集を買ってね。
宮本佳林ファーストソロ写真集「佳林」(通常版)はこちらアマゾンからどうぞ
p.s.
6/12木曜日の写真集発売の翌日6/13金曜日は宮本佳林Juice=Juiceんの初単独ツアーの初日、大阪のライブハウスであるけどチケットがたかすぎてヤフオクで手が出ない。元のチケット代金の10倍はする。よって今回はいかないと決断。私の初日は8月の京都MUSEだな。
烏丸駅かの西改札をでて、気烏丸駅と河原町駅を結ぶ地下通路までは点字ブロックがつながっていて、地下通路は点字ブロックはないものの、地下通路の壁つたいにあるけばなんとか京都MUSE地近くの13番出口ののぼり階段まではいける。問題はその出口から地上にでて歩道をあるいて京都MUSEへいけるか。不安だったが、いけた。13番出口でて、歩道を左に(東に)向かって歩道を歩いて、左手に薬局やがありそこをこえたらすぐ左に入る。10mぐらいはいって、下り階段をおりて、正面に京都MUSEの入り口はこちらの階段から3階へという看板があるので、そこの階段をのぼってビルの3階にいけばkそこが京都MUSE。これなら一人でいけるね。
駅の中は点字ブロックはほぼ敷設されているので、その駅の出口から目的地が遠いか近いかが、視覚障害者がひとりでたどりつけるかのポイント。京都MUSEは出口からあるいて1分もかからないから、いけそうだ。
京都MUSEのあるビルにむかっている途中、歩道から左にはいって階段をおりるこの感覚。どっかで感じたことのある間隔。8年ぐらい前にあったハロショ京都店のルートに実ににている。雨がふるとこのハロショ京都店に向かう途中の階段や通路がつるつるすべってあぶないなとおもっていた。その階段と通路がなんとなく思い出された。たぶん京都MUSEの1階がいまは美容院になっているけど、そこのところが昔はハロショ京都店だったんだろうなと思った。
昔はハロショ心斎橋じゃなくて、阪急電車でいけるハロショ京都店によくいった私。心斎橋店にいくようになったのは京都店がつぶれてから。京都店では8月にわざわざ店にいってバースデーカードというのを買って、安倍なつみにバースデーメッセージを書いてハロショのポストみたいなものに投函した思いで。抽選で何名かなっちから直接お礼の直筆メッセージがとどくとのことだったが結局あたらず。今もこのバースデーカードっていう賞品は売ってるのかな?今ではハロプロメンバーは全員ブログをやっていて、そのブログに自由にコメントを書くことができるので、わざわざハロショに行ってメッセージカードを買って手書きでメッセージをおくるということはもう時代おくれなのかな。
京都MMUSEへっ向かう阪急電車の中で、買ったばかりの今週号の写真週刊誌フライデーを開いてみる。おもむろにページをひらいたところに貼り付け画像の佳林の水着写真が目にはいってきた。正確には私にはまったく写真はみえないので、隣の席にすわっていたガイドヘルパーさんがおしえてくれた。
フライデーのど真ん中のページ、ちょうどホッチキスでとめられているページに宮本佳林の写真がバーンとのっている
しかも4ページ。雑誌の真ん中のホッチキスを2つとれば、きれいに佳林の写真のページだけとりだせる。4ページなので、2枚の佳林のページがとりだせる。これは保存にもいいね。
フライデーの表紙にも宮本佳林写真集という文字が書いてあるので、これはいい宣伝効果だな。
みなさんもぜひコンビニに走って今すぐフライデーを買ってね。はやくしないともう売り切れますよ。
しかし佳林が、あの小さかった佳林が水着姿で横向きでおしりのラインを強調するようなポーズでの写真がフライデーにのるなんて、想像しなかったな。電車の中ではほかの乗客もいて佳林写真をガイドヘルパーさんにくわしく解説してもらうことはできなかったので、明日別のヘルパーさんに開設してもらおう。佳林のポーズがどんなポーズなのか、私にも同じポーズをとらせてねとヘルパーさんにお願いしてみよう。
写真のポーズの解説はことばだけだと実に難しいんだよな。だれか芥川賞の小説家に佳林のこの写真の解説文章を書いてもらいたいな。
そんな視覚障害者の私でも買わずにはいられない宮本佳林の写真。フライデーはあくまで6/12発売の佳林ファースト写真集の先行カットなので、ぜひ6/12には写真集を買ってね。
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6/12木曜日の写真集発売の翌日6/13金曜日は宮本佳林Juice=Juiceんの初単独ツアーの初日、大阪のライブハウスであるけどチケットがたかすぎてヤフオクで手が出ない。元のチケット代金の10倍はする。よって今回はいかないと決断。私の初日は8月の京都MUSEだな。
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