ベリキュー合同コンのツアー最終日の昼公演に行った。
横アリの2ステージ+センターステージ+周回花道に比べれば、やっぱりホールコンサート1ステージのみ。
ただ会場が狭い分、観客の声援もよく響き、アンコールもそろってた。
横アリとどうようの1時間40分のコンサートが30分程度に感じられる。非常にスピード感があり、あきさせない。
最終日ということもあり、アンコール明けのドエーム(ベリーズ仮面とキューティレンジャーの敵)対決のMCではアドリブ(風なのかも?)もよく出ていた。
愛理のパパがゴルフツアーでいいスコアでまわっているなどドエームが愛理にふったりする。
デスペア的見るポイント。
1、われらがリーダーベリーズレッド須藤茉麻!
横アリでのベリーズレッド茉麻の活躍はそれほどでもなく、前年につんく講演会でゲストの茉麻に対して、「次回のコンサートでは、須藤をフューチャーする。戦隊モノのリーダーレッド、リーダーなんだけどブルーとかからちゃちゃをいれられるレッドを考えている」の前振りが大きすぎて期待はずれだった。
ただ、ツアーもおわりになり、やっと茉麻のよさをドエームが引き出した。
われらがリーダーベリーズレッドの須藤茉麻が結構いい味出していた。ドエームからオマエもなにか必殺技を出せといわれて、
1分ぐらい気を持たせて(というよりいきなり振られたのでどんな技を繰り出そうか考えていたのだろう。しまいには小刻みにステップを踏み、それに観客がレッドk-るをするというおもしろい風景。)レッドビームをさくれつさせる。
気を持たせた割には、たいしたことない必殺技だが、どうどうとしている茉麻。照れ笑いもなくやったあとも堂々としている。そこがかつての同系統キャラの小川麻琴との違い。(麻琴はどうしても照れ笑いをしてしまう)
ベリーズ仮面の歌でも茉麻のソロパートでやっと「まあさっ!」という合いの手が入るようになっていた。
まぁ会場全体ではなく明らかに茉麻推しのファンが大声で叫んでいた。茉麻推し私デスペアはというと、ファミリー席ということもあり声を出さず。ごめんよ茉麻。
今日もベリーズレッドの衣装の左太もものピチピチのナイロン半ズボンがまぶしい。茉麻のふとももはハロプロいち。茉麻脇もなっち脇に近づきつつある。
2、Buono!の新曲「kiss×kiss×kiss」はいいね。
アイドルロックというコンセプトがいい。ハロプロの中では異色。実に励まされる。Mステに出たら、ブレイクすると思う。
Bメロで桃子ソロから桃子コールもきっちり入る。名古屋からこの曲に変更されたのだろうけど、観客の適応能力の高さにびっくり。
非つんくもなかなかいいものだね。Buono!は一歩間違えれば里田まいを超える大ブレークするのでは。
ただ心配は、高校生になった夏焼雅が茶髪で眼光鋭い目、なぜだか藤本美貴をおもい起こさせる。もうそろそろ、仕事や恋愛対して自分の考えを持ち、行動していくお年頃であり、芸能界キャリアの夏焼。なんか夏焼が心配。
3、中2トリオよくがんばった。
菅谷の声も横アリと比べてかなり安定していた。愛理もよく声が出ていた。僕らの輝きでメインボーカルの岡井もよくやっていた。私デスペアは岡井千聖がこの3人の中では一番歌がうまいと思っている。
こう見てみると、エッグのエースの中2コンビ福田花音と前田憂佳の歌唱力は3人に比べるとあと一歩。
4、デスペア的視線割合。
4:4:1;1=茉麻:中島早貴:桃子;その他
どんどん私の中で中島の評価があがっている。低い背、細い足、小さいおしりとベビーフェイスの中島早貴のあの切れのある大きなダンス。はいいね。
ラス前の曲「JUMP」でのジャンプの仕方が一番中島早貴がかわいい。どのメンバーも蟹股でジャンプするのではなく、股をとじての女ととび。中島早貴が一番かわいいジャンプをする。
それに引き換え、私の茉麻のあのジャンプはド迫力。その対比が実にいい。
昼公演しかチケットなかった私デスペア。やっぱりツアー最終日に最終公演が大阪であるのならチケット予約すべきだな。教訓。
横アリの2ステージ+センターステージ+周回花道に比べれば、やっぱりホールコンサート1ステージのみ。
ただ会場が狭い分、観客の声援もよく響き、アンコールもそろってた。
横アリとどうようの1時間40分のコンサートが30分程度に感じられる。非常にスピード感があり、あきさせない。
最終日ということもあり、アンコール明けのドエーム(ベリーズ仮面とキューティレンジャーの敵)対決のMCではアドリブ(風なのかも?)もよく出ていた。
愛理のパパがゴルフツアーでいいスコアでまわっているなどドエームが愛理にふったりする。
デスペア的見るポイント。
1、われらがリーダーベリーズレッド須藤茉麻!
横アリでのベリーズレッド茉麻の活躍はそれほどでもなく、前年につんく講演会でゲストの茉麻に対して、「次回のコンサートでは、須藤をフューチャーする。戦隊モノのリーダーレッド、リーダーなんだけどブルーとかからちゃちゃをいれられるレッドを考えている」の前振りが大きすぎて期待はずれだった。
ただ、ツアーもおわりになり、やっと茉麻のよさをドエームが引き出した。
われらがリーダーベリーズレッドの須藤茉麻が結構いい味出していた。ドエームからオマエもなにか必殺技を出せといわれて、
1分ぐらい気を持たせて(というよりいきなり振られたのでどんな技を繰り出そうか考えていたのだろう。しまいには小刻みにステップを踏み、それに観客がレッドk-るをするというおもしろい風景。)レッドビームをさくれつさせる。
気を持たせた割には、たいしたことない必殺技だが、どうどうとしている茉麻。照れ笑いもなくやったあとも堂々としている。そこがかつての同系統キャラの小川麻琴との違い。(麻琴はどうしても照れ笑いをしてしまう)
ベリーズ仮面の歌でも茉麻のソロパートでやっと「まあさっ!」という合いの手が入るようになっていた。
まぁ会場全体ではなく明らかに茉麻推しのファンが大声で叫んでいた。茉麻推し私デスペアはというと、ファミリー席ということもあり声を出さず。ごめんよ茉麻。
今日もベリーズレッドの衣装の左太もものピチピチのナイロン半ズボンがまぶしい。茉麻のふとももはハロプロいち。茉麻脇もなっち脇に近づきつつある。
2、Buono!の新曲「kiss×kiss×kiss」はいいね。
アイドルロックというコンセプトがいい。ハロプロの中では異色。実に励まされる。Mステに出たら、ブレイクすると思う。
Bメロで桃子ソロから桃子コールもきっちり入る。名古屋からこの曲に変更されたのだろうけど、観客の適応能力の高さにびっくり。
非つんくもなかなかいいものだね。Buono!は一歩間違えれば里田まいを超える大ブレークするのでは。
ただ心配は、高校生になった夏焼雅が茶髪で眼光鋭い目、なぜだか藤本美貴をおもい起こさせる。もうそろそろ、仕事や恋愛対して自分の考えを持ち、行動していくお年頃であり、芸能界キャリアの夏焼。なんか夏焼が心配。
3、中2トリオよくがんばった。
菅谷の声も横アリと比べてかなり安定していた。愛理もよく声が出ていた。僕らの輝きでメインボーカルの岡井もよくやっていた。私デスペアは岡井千聖がこの3人の中では一番歌がうまいと思っている。
こう見てみると、エッグのエースの中2コンビ福田花音と前田憂佳の歌唱力は3人に比べるとあと一歩。
4、デスペア的視線割合。
4:4:1;1=茉麻:中島早貴:桃子;その他
どんどん私の中で中島の評価があがっている。低い背、細い足、小さいおしりとベビーフェイスの中島早貴のあの切れのある大きなダンス。はいいね。
ラス前の曲「JUMP」でのジャンプの仕方が一番中島早貴がかわいい。どのメンバーも蟹股でジャンプするのではなく、股をとじての女ととび。中島早貴が一番かわいいジャンプをする。
それに引き換え、私の茉麻のあのジャンプはド迫力。その対比が実にいい。
昼公演しかチケットなかった私デスペア。やっぱりツアー最終日に最終公演が大阪であるのならチケット予約すべきだな。教訓。