ラストホープ#4
「最先端【再生医療】で瀕死の心臓に挑む!
~決して見捨てない医者たちが患者の未来を救う」
今回は冒頭にダイジェストが入っていましたね。
今後もダイジェストを入れるのなら、
ダイジェストが長~くなってしまいそうですね。
それにしてもここにきて、また謎が出てきてしまいました。
卓巳先生の回想シーンで遊園地で卓巳君が迷子になった時に
助けてくれたのが斉藤夫妻で、まず何故そこに居たのでしょうか?
そしてその斉藤夫妻の隣には男の子が居るではありませんか!!
えーー!!ですよね???
お兄ちゃん…ですよね?そのお兄ちゃんと思われる人物って
今は一体誰なんだろう?それともこれから出てくる人物がいるとか?
それと卓巳君が手術の時にすれ違った男の子はお兄ちゃんなの?
えーー!!
あと、古牧先生のお子さんが生まれた時に採取した臍帯血は
どこへ誰が何の為に持って行ったのでしょうか?
副島先生は高木先生の過去の恋人との事件について知っていたようですが、
何かを目論んでいるのでしょうか?
もう頭の中がクエスチョンマークだらけになってしまって
またもや整理がつかなくて、く、苦しいです。
エレベーターでの卓巳先生と鳴瀬センター長のシーンも
息が詰まりそうでした。
卓巳の質問には答えずにうまくはぐらかしてして、
エレベーターを降りた時の鳴瀬センター長の意味深な顔が印象的でした。
一体何を考えているのでしょうか。でも凄く悪い顔つきではなかったような…。
橘先生の父親の四十谷さん何か重要な鍵を握っているような気がしますよね。
雑誌の記事での写真からすると、多分鶴見辰吾さんでしたよね?
これから登場するとしたら、この四十谷さんと、
斉藤夫妻のもう一人のお子さんとなりますかね。
でもどう繋がってくるのでしょうか?
想像するとかなりのサスペンスです。謎は深まりますね。
卓巳先生が高木先生や橘先生にグイグイ攻めていましたね。
高木先生に「本当にイヤなヤツだなぁ」と言われてしまいましたね。
これは荻原先生にも言われていましたが、町医者に対する褒め言葉なんですね(笑)
でも高木先生の卓巳先生の携帯の登録名が「町医者」でしたね(笑)
私が今回一番好きなのがこの高木先生とのシーンだったのですが、
卓巳先生が携帯を取りに部屋に入ってきた瞬間、
思わず「あっ!私服だ」とつぶやいてしまって(笑)
ドラマの中では白衣姿に慣れてしまっているので、
白衣を脱いだ姿なんて予想していなかったから、
そのスタイルの良さににキュンとしてしまいました。
雅紀だからスタイルが良いのは当たり前なんですけど、
ドラマの中はは雅紀じゃなくて卓巳先生だと思っているので、
なんだか不意打ちを受けてしまいました。
白衣を着ても脱いでも凄く素敵なんですね。
高木先生の過去は本当に切なくて、本当に彼女の事が好きだったのが
伝わってきて、うるうるしてしまいました。
スターティングノートに書かれていた言葉に泣かされてしまいました。
きっと彼女は生きている時は高木先生には見せなかったんだろうな…。
辛すぎますよね。
荻原先生とお子さんとの関係もなんだか微妙な雰囲気で、
うまく修復できると良いですけど。切ないですね。
「ラストホープなんです」というセリフを毎回秘かに楽しみにしていたのですが、
なんと今回は古牧先生に取られてしまいました(笑)
古牧先生が振り返って「ラストホープだから」と言っていました。
えーー!古牧先生が言っちゃうの?とちょっと怒っています(笑)
一度言ってみたかっただなんて(笑)
もしかしたら他の先生もこのセリフを言うかもしれませんよね(笑)
今回の3時のおやつは最初テーブルに置いていなかったし、
もうすぐ3時なのにと思っていたら、
副島先生が怪しい動きをしていたので(笑)持ってきてくれるのかと思ったら、
おやつを狙っていたんですね(笑)
やはり自分で取りに行っていましたね。
今回の3時のおやつはガトーショコラでした。
しかも副島先生に少し食べられてしまいましたね(笑)
橘先生との二人のシーンもかなり好きで、
何かを言おうとしてやめて、「無理しすぎないでね」と。
何か橘先生が無理をしていると、何かを感じているのでしょうか?
町医者の観察眼は鋭いですからね。
「ひとりの患者さんをちゃんと救う事はそんなに簡単なことじゃないよ」
というセリフがすごく良い言い方で、心に残りました。
手術で幹細胞を取り出したり、それを再生させる為に
実験のような事をしている一連の動作もなんていうかとても自然で、
町医者はこんな事もできるんだ~と感動してしまいました。
それにその白い実験着?というのも初めて見たので、
これまた素敵でしたよね。
今回はドラマの内容から離れると色々萌えポイント多かったですね。
今日はやはり雪の朝を迎えています。
あまり積もらないと良いのですが、
出かけられる方は足下に十分気をつけてお出かけ下さいね。
「最先端【再生医療】で瀕死の心臓に挑む!
~決して見捨てない医者たちが患者の未来を救う」
今回は冒頭にダイジェストが入っていましたね。
今後もダイジェストを入れるのなら、
ダイジェストが長~くなってしまいそうですね。
それにしてもここにきて、また謎が出てきてしまいました。
卓巳先生の回想シーンで遊園地で卓巳君が迷子になった時に
助けてくれたのが斉藤夫妻で、まず何故そこに居たのでしょうか?
そしてその斉藤夫妻の隣には男の子が居るではありませんか!!
えーー!!ですよね???
お兄ちゃん…ですよね?そのお兄ちゃんと思われる人物って
今は一体誰なんだろう?それともこれから出てくる人物がいるとか?
それと卓巳君が手術の時にすれ違った男の子はお兄ちゃんなの?
えーー!!
あと、古牧先生のお子さんが生まれた時に採取した臍帯血は
どこへ誰が何の為に持って行ったのでしょうか?
副島先生は高木先生の過去の恋人との事件について知っていたようですが、
何かを目論んでいるのでしょうか?
もう頭の中がクエスチョンマークだらけになってしまって
またもや整理がつかなくて、く、苦しいです。
エレベーターでの卓巳先生と鳴瀬センター長のシーンも
息が詰まりそうでした。
卓巳の質問には答えずにうまくはぐらかしてして、
エレベーターを降りた時の鳴瀬センター長の意味深な顔が印象的でした。
一体何を考えているのでしょうか。でも凄く悪い顔つきではなかったような…。
橘先生の父親の四十谷さん何か重要な鍵を握っているような気がしますよね。
雑誌の記事での写真からすると、多分鶴見辰吾さんでしたよね?
これから登場するとしたら、この四十谷さんと、
斉藤夫妻のもう一人のお子さんとなりますかね。
でもどう繋がってくるのでしょうか?
想像するとかなりのサスペンスです。謎は深まりますね。
卓巳先生が高木先生や橘先生にグイグイ攻めていましたね。
高木先生に「本当にイヤなヤツだなぁ」と言われてしまいましたね。
これは荻原先生にも言われていましたが、町医者に対する褒め言葉なんですね(笑)
でも高木先生の卓巳先生の携帯の登録名が「町医者」でしたね(笑)
私が今回一番好きなのがこの高木先生とのシーンだったのですが、
卓巳先生が携帯を取りに部屋に入ってきた瞬間、
思わず「あっ!私服だ」とつぶやいてしまって(笑)
ドラマの中では白衣姿に慣れてしまっているので、
白衣を脱いだ姿なんて予想していなかったから、
そのスタイルの良さににキュンとしてしまいました。
雅紀だからスタイルが良いのは当たり前なんですけど、
ドラマの中はは雅紀じゃなくて卓巳先生だと思っているので、
なんだか不意打ちを受けてしまいました。
白衣を着ても脱いでも凄く素敵なんですね。
高木先生の過去は本当に切なくて、本当に彼女の事が好きだったのが
伝わってきて、うるうるしてしまいました。
スターティングノートに書かれていた言葉に泣かされてしまいました。
きっと彼女は生きている時は高木先生には見せなかったんだろうな…。
辛すぎますよね。
荻原先生とお子さんとの関係もなんだか微妙な雰囲気で、
うまく修復できると良いですけど。切ないですね。
「ラストホープなんです」というセリフを毎回秘かに楽しみにしていたのですが、
なんと今回は古牧先生に取られてしまいました(笑)
古牧先生が振り返って「ラストホープだから」と言っていました。
えーー!古牧先生が言っちゃうの?とちょっと怒っています(笑)
一度言ってみたかっただなんて(笑)
もしかしたら他の先生もこのセリフを言うかもしれませんよね(笑)
今回の3時のおやつは最初テーブルに置いていなかったし、
もうすぐ3時なのにと思っていたら、
副島先生が怪しい動きをしていたので(笑)持ってきてくれるのかと思ったら、
おやつを狙っていたんですね(笑)
やはり自分で取りに行っていましたね。
今回の3時のおやつはガトーショコラでした。
しかも副島先生に少し食べられてしまいましたね(笑)
橘先生との二人のシーンもかなり好きで、
何かを言おうとしてやめて、「無理しすぎないでね」と。
何か橘先生が無理をしていると、何かを感じているのでしょうか?
町医者の観察眼は鋭いですからね。
「ひとりの患者さんをちゃんと救う事はそんなに簡単なことじゃないよ」
というセリフがすごく良い言い方で、心に残りました。
手術で幹細胞を取り出したり、それを再生させる為に
実験のような事をしている一連の動作もなんていうかとても自然で、
町医者はこんな事もできるんだ~と感動してしまいました。
それにその白い実験着?というのも初めて見たので、
これまた素敵でしたよね。
今回はドラマの内容から離れると色々萌えポイント多かったですね。
今日はやはり雪の朝を迎えています。
あまり積もらないと良いのですが、
出かけられる方は足下に十分気をつけてお出かけ下さいね。