相葉マナブ。
新企画で「マナブ!おでん博」です。
それは全国のおでんを食べ比べて学ぶのだそうです。
違いとか特徴があるのかを学んで行きます。
案内して下さるのはおでん探求家の柳生九兵衞さんです。
こういう企画なのに、外ロケというのが良いですね~。
まずは北海道からです。
私の主人のご両親はバリバリの道産子ですが、
おでんに関しては一緒に食べたことがなくて、
主人に聞いても全然分かりませんでした(笑)
貝が沢山入っているのが特徴です。
ツブ貝や、ホッキ貝、確かにわが家のおでんには入れた事がありませんし、
食べたことがありません。
白子は「タチ」と言うんですね。
雅紀は本当に好き嫌いがないというか、
どの食材も美味しそうに食べるので、
マナブが終わったあとは、その時にマナブで作ったり、食べたりしいるものを
食べたくなってしまいます。今回は絶対におでんが食べたくなるに違いないです。
高級食材のアワビはちょっとシケで手に入らなかったそうで、
悔しがる雅紀が可愛いの何のって。
静岡おでん。「しぞーかおでん」と呼ぶんですか??
真っ黒な出汁に、黒はんぺんというのは
私もテレビで見たことはありますが、
食べたことがありません。
黒はんぺんはつみれのような感じなのでしょうか?
だし粉をかけて食べるんですね。美味しそうでした。
肉系も沢山入っていて、
なかでも「フワ」に感動する雅紀。
静岡にはサウナに入りに行くのでと言うと、
渡部さんが「あなたまあまあ忙しい人ですよね?」と(笑)
サウナ入って、おでんなんて最高だと言うことで、
「行こう!」と意見がまとまっていましたね。
金沢おでん。
のれんをくぐっては「やってますか?」と細かいお芝居をする3人。
おでん屋さんの数が多いそうで、
渡部さんは金沢へ行くと、最後は必ずおでん屋さんへ行くそうです。
肉いなりや、車麩、バイ貝などが特徴ですが、
中でもカニ面と言われる貴重品が入っていました。
これは美味しそうでしたね。ぜひぜひ食べてみたいです。
今年は姉と金沢へ行きたいと言っているので、
おでん屋さんへ行けたら良いなぁと思いました。
姫路おでん。
出汁が透き通っていました。さっぱりだそうです。
タコがイチオシだそうで、
そのタコを生姜醤油につけて食べました。
かしわの手羽元はほろほろで、美味しそうでした。
にくてんという、余ったおでんで作る絶品料理を雅紀が作りました。
ひっくり返すのですが、
澤部君が「これで2018年の運勢が決まる!」と
雅紀にプレッシャーをかけていました(笑)
「2018年もどうか良い年でありますように!」と言いながら、
見事に返していて、本当に上手で惚れ惚れしてしまいますよね。
できちゃうんですよね~、こういう所もカッコ良くて好き!
雅紀はこのにくてんを超好きと言っていたので、
美味しかったのでしょうね。
愛知県味噌おでん。
やっぱり赤だしなんですね。甘いんですか?
里芋が入っていて、
「里芋って美味しいよね」と雅紀が言うと、
渡部さんが「里芋好きだよね?相葉君ね」と言っていて、
はて??雅紀が里芋が好きだという話しをしていた事があったのでしょうか?
でもそういう事もちゃんと分かってくれていて嬉しいです。
「かくふ」を食べる時に、掛布さんの真似をする澤部君(笑)
そして雅紀(笑)できないのにチャレンジする二人が面白かったです。
玉子をご飯の上にのせて、その上から出汁をかけていただくの定番なんですね。
試してみたいです。
お味噌汁に玉子を落として食べるのと似ているかも。
最近お味噌汁に入れてないな~。
青森おでん。
ねがまりだけを、生姜味噌につけて食べていました。
寒い地方で、体を温める知恵と雅紀曰く優しさから誕生した食べ方でした。
大角天という薄い薩摩揚げを「オレこれ好き!」と子供のようにはしゃぐ雅紀。
澤部君の奥さんのお母様が青森の方だそうで、
会話に取り入れたいとも言っていて、
何だかほっこりしてしまいました。
今回も沢山雅紀の「うめえ」「ウマっ」が聞けて、
楽しそうな笑顔が見られてあっという間の30分でした。
今後どんな「○○博」が紹介されるか楽しみです。
新企画で「マナブ!おでん博」です。
それは全国のおでんを食べ比べて学ぶのだそうです。
違いとか特徴があるのかを学んで行きます。
案内して下さるのはおでん探求家の柳生九兵衞さんです。
こういう企画なのに、外ロケというのが良いですね~。
まずは北海道からです。
私の主人のご両親はバリバリの道産子ですが、
おでんに関しては一緒に食べたことがなくて、
主人に聞いても全然分かりませんでした(笑)
貝が沢山入っているのが特徴です。
ツブ貝や、ホッキ貝、確かにわが家のおでんには入れた事がありませんし、
食べたことがありません。
白子は「タチ」と言うんですね。
雅紀は本当に好き嫌いがないというか、
どの食材も美味しそうに食べるので、
マナブが終わったあとは、その時にマナブで作ったり、食べたりしいるものを
食べたくなってしまいます。今回は絶対におでんが食べたくなるに違いないです。
高級食材のアワビはちょっとシケで手に入らなかったそうで、
悔しがる雅紀が可愛いの何のって。
静岡おでん。「しぞーかおでん」と呼ぶんですか??
真っ黒な出汁に、黒はんぺんというのは
私もテレビで見たことはありますが、
食べたことがありません。
黒はんぺんはつみれのような感じなのでしょうか?
だし粉をかけて食べるんですね。美味しそうでした。
肉系も沢山入っていて、
なかでも「フワ」に感動する雅紀。
静岡にはサウナに入りに行くのでと言うと、
渡部さんが「あなたまあまあ忙しい人ですよね?」と(笑)
サウナ入って、おでんなんて最高だと言うことで、
「行こう!」と意見がまとまっていましたね。
金沢おでん。
のれんをくぐっては「やってますか?」と細かいお芝居をする3人。
おでん屋さんの数が多いそうで、
渡部さんは金沢へ行くと、最後は必ずおでん屋さんへ行くそうです。
肉いなりや、車麩、バイ貝などが特徴ですが、
中でもカニ面と言われる貴重品が入っていました。
これは美味しそうでしたね。ぜひぜひ食べてみたいです。
今年は姉と金沢へ行きたいと言っているので、
おでん屋さんへ行けたら良いなぁと思いました。
姫路おでん。
出汁が透き通っていました。さっぱりだそうです。
タコがイチオシだそうで、
そのタコを生姜醤油につけて食べました。
かしわの手羽元はほろほろで、美味しそうでした。
にくてんという、余ったおでんで作る絶品料理を雅紀が作りました。
ひっくり返すのですが、
澤部君が「これで2018年の運勢が決まる!」と
雅紀にプレッシャーをかけていました(笑)
「2018年もどうか良い年でありますように!」と言いながら、
見事に返していて、本当に上手で惚れ惚れしてしまいますよね。
できちゃうんですよね~、こういう所もカッコ良くて好き!
雅紀はこのにくてんを超好きと言っていたので、
美味しかったのでしょうね。
愛知県味噌おでん。
やっぱり赤だしなんですね。甘いんですか?
里芋が入っていて、
「里芋って美味しいよね」と雅紀が言うと、
渡部さんが「里芋好きだよね?相葉君ね」と言っていて、
はて??雅紀が里芋が好きだという話しをしていた事があったのでしょうか?
でもそういう事もちゃんと分かってくれていて嬉しいです。
「かくふ」を食べる時に、掛布さんの真似をする澤部君(笑)
そして雅紀(笑)できないのにチャレンジする二人が面白かったです。
玉子をご飯の上にのせて、その上から出汁をかけていただくの定番なんですね。
試してみたいです。
お味噌汁に玉子を落として食べるのと似ているかも。
最近お味噌汁に入れてないな~。
青森おでん。
ねがまりだけを、生姜味噌につけて食べていました。
寒い地方で、体を温める知恵と雅紀曰く優しさから誕生した食べ方でした。
大角天という薄い薩摩揚げを「オレこれ好き!」と子供のようにはしゃぐ雅紀。
澤部君の奥さんのお母様が青森の方だそうで、
会話に取り入れたいとも言っていて、
何だかほっこりしてしまいました。
今回も沢山雅紀の「うめえ」「ウマっ」が聞けて、
楽しそうな笑顔が見られてあっという間の30分でした。
今後どんな「○○博」が紹介されるか楽しみです。