相葉マナブ。
今回の産地ご飯は茨城県鉾田市のメロンでした。
メロン農家の深作さんにお世話になりました。
メロディグリーンという品種のメロンは糖度も高く濃厚な甘さが特徴だそうで、
さっそく収穫して糖度っを計ってみると、
15.4度と基準の14度を超えていたので、雅紀はもったいないから畑にお返しすると(笑)
深作さんから食べて下さいと言われ、種を取りながら、
雅紀はメロンなんて風邪をひいた時くらいしか出てこなかったと言っていました。
庶民派相葉家と渡部さんに言われ「お母ちゃん見てるか~」と雅紀。
いつもオヤジ見てるかは言いますが、お母ちゃん見てるかは珍しいですね。
そのお味は甘くて美味しいそうです。
メロンで産地ご飯とは?とちょっと疑問に思ったのですが、
そうか~スイーツですね!!
お料理を教えてくれるのはメロン農家歴30年の石田さんご夫婦は、
カミナリのたくみさんのご両親ですって!
アメトークで実家が農家さん芸人の時に見ましたーー!!
とても明るいご夫婦でしたね。
最初は深作農園のカフェでスイーツの担当をしている堀越さんが教えてくれました。
丸ごとメロンクリームソーダを作りました。
タカミメロンという品種のメロンを使いました。
なんと贅沢なクリームメロンソーダなんでしょうか??
もう夢ですよ、夢!
メロンをくり抜くなんてと思いましたが、
わが家でもメロンの時期にはいただきものが重なって、
メロンが沢山あって困るほどの時が何年に一度かあるので、
その時には勇気を出して作ってみようと思いました。
メロンそのものを器にするとは、本当に素晴らしい!
雅紀と渡部さんが一緒のメロンにストローを入れて飲んでいて、
たくみ君のご夫婦、何故か堀越シェフと澤部君が一緒でした(笑)
後味もさっぱりで、雅紀は明日からの仕事も頑張りますと言っていました。
明日への活力だそうです。
メロンサンドにはアンデスメロンを使いました。
食パンに生クリームを塗って、メロンを乗るだけ乗せて、
食パンで挟んで、ラップで包んで冷蔵庫で冷やします。
簡単なのですぐに出来そうですね。
メロンゼリーはクインシーメロンを使いました。
私はこのクインシーメロンが大好きです。
ゼリーもまたまたメロンを器にするんですね。
これも簡単なのですぐに作れそうですし、
一人で全部食べたいくらいです(笑)
タクミ君のお母さんとやけに気が合う澤部君でしたね(笑)
そしてタクミ君のお父様は甲子園に行ったことがあるそうで、
渡部さんに話しを振ると、「夏疾風」がかかりましたね~。
摘果メロンを使って天ぷらと、中華風の炒め物を教えていただきました。
摘果メロンというは、間引きした小さなメロンで、
味はズッキーニのようだそうです。
ズッキーニはお肉との相性は抜群なので、
すぐ摘果メロンの中華風炒めが美味しいと想像がつきました。
最後は深作さんにメロンバームクーヘンを教えていただきました。
深作さんは独学で研究して、
農園の横にバームクーヘン店まdえオープンさせてしまったそうです。
手作りバームクーヘンの機械を使って3人で強力して作りました。
卵も砂糖もたっぷり使うんですね。
そこへメロンピューレを入れるのですが、
雅紀は「スライムみたいだね」と。
雅紀はスライムが好きですよね~(笑)
芯棒に液を流す係は雅紀で、
渡部さんはひたすらぐるぐると回す係なので、
様子もわからないし、単純作業だしと、ちょっと不満そうでした(笑)
澤部君は下に落ちた液を集める係でした。
1時間かけて、バームクーヘンの液をかけては焼いて、
焼いてはかけてと9回繰り返し出来上がりました。
チームワーク抜群でしたね。
そのバームクーヘンを大胆にそぎ切りにして食べていて、
本場ドイツではそぎ切りが一般的なんだそう。
いや~、美味しそうでしたね。
甘い香りが匂ってきそうでした。
摘果メロンが出て来た時は、
おっ!これで麻婆が出来るかな?と思ったけれど、
さすがに今回はお礼のお料理はありませんでしたけれど、
いつもながら楽しそうな3人の姿に癒やされっぱなしでした。
今回の産地ご飯は茨城県鉾田市のメロンでした。
メロン農家の深作さんにお世話になりました。
メロディグリーンという品種のメロンは糖度も高く濃厚な甘さが特徴だそうで、
さっそく収穫して糖度っを計ってみると、
15.4度と基準の14度を超えていたので、雅紀はもったいないから畑にお返しすると(笑)
深作さんから食べて下さいと言われ、種を取りながら、
雅紀はメロンなんて風邪をひいた時くらいしか出てこなかったと言っていました。
庶民派相葉家と渡部さんに言われ「お母ちゃん見てるか~」と雅紀。
いつもオヤジ見てるかは言いますが、お母ちゃん見てるかは珍しいですね。
そのお味は甘くて美味しいそうです。
メロンで産地ご飯とは?とちょっと疑問に思ったのですが、
そうか~スイーツですね!!
お料理を教えてくれるのはメロン農家歴30年の石田さんご夫婦は、
カミナリのたくみさんのご両親ですって!
アメトークで実家が農家さん芸人の時に見ましたーー!!
とても明るいご夫婦でしたね。
最初は深作農園のカフェでスイーツの担当をしている堀越さんが教えてくれました。
丸ごとメロンクリームソーダを作りました。
タカミメロンという品種のメロンを使いました。
なんと贅沢なクリームメロンソーダなんでしょうか??
もう夢ですよ、夢!
メロンをくり抜くなんてと思いましたが、
わが家でもメロンの時期にはいただきものが重なって、
メロンが沢山あって困るほどの時が何年に一度かあるので、
その時には勇気を出して作ってみようと思いました。
メロンそのものを器にするとは、本当に素晴らしい!
雅紀と渡部さんが一緒のメロンにストローを入れて飲んでいて、
たくみ君のご夫婦、何故か堀越シェフと澤部君が一緒でした(笑)
後味もさっぱりで、雅紀は明日からの仕事も頑張りますと言っていました。
明日への活力だそうです。
メロンサンドにはアンデスメロンを使いました。
食パンに生クリームを塗って、メロンを乗るだけ乗せて、
食パンで挟んで、ラップで包んで冷蔵庫で冷やします。
簡単なのですぐに出来そうですね。
メロンゼリーはクインシーメロンを使いました。
私はこのクインシーメロンが大好きです。
ゼリーもまたまたメロンを器にするんですね。
これも簡単なのですぐに作れそうですし、
一人で全部食べたいくらいです(笑)
タクミ君のお母さんとやけに気が合う澤部君でしたね(笑)
そしてタクミ君のお父様は甲子園に行ったことがあるそうで、
渡部さんに話しを振ると、「夏疾風」がかかりましたね~。
摘果メロンを使って天ぷらと、中華風の炒め物を教えていただきました。
摘果メロンというは、間引きした小さなメロンで、
味はズッキーニのようだそうです。
ズッキーニはお肉との相性は抜群なので、
すぐ摘果メロンの中華風炒めが美味しいと想像がつきました。
最後は深作さんにメロンバームクーヘンを教えていただきました。
深作さんは独学で研究して、
農園の横にバームクーヘン店まdえオープンさせてしまったそうです。
手作りバームクーヘンの機械を使って3人で強力して作りました。
卵も砂糖もたっぷり使うんですね。
そこへメロンピューレを入れるのですが、
雅紀は「スライムみたいだね」と。
雅紀はスライムが好きですよね~(笑)
芯棒に液を流す係は雅紀で、
渡部さんはひたすらぐるぐると回す係なので、
様子もわからないし、単純作業だしと、ちょっと不満そうでした(笑)
澤部君は下に落ちた液を集める係でした。
1時間かけて、バームクーヘンの液をかけては焼いて、
焼いてはかけてと9回繰り返し出来上がりました。
チームワーク抜群でしたね。
そのバームクーヘンを大胆にそぎ切りにして食べていて、
本場ドイツではそぎ切りが一般的なんだそう。
いや~、美味しそうでしたね。
甘い香りが匂ってきそうでした。
摘果メロンが出て来た時は、
おっ!これで麻婆が出来るかな?と思ったけれど、
さすがに今回はお礼のお料理はありませんでしたけれど、
いつもながら楽しそうな3人の姿に癒やされっぱなしでした。