相葉マナブ。
今回はマナブっぽくありませんというご挨拶から始まりました。
そういえば千葉じゃないようですね(笑)
「ざぎん」ですと雅紀。
和菓子と言えば銀座なんですね~。
そしてゲストには大女優の十朱幸代さんをお迎えしました。
これはどうなるのか?緊張しまくってしまうのか??
十朱さんは銀座でスカウトされたのだそう。
芸能生活60年とは!!凄いですね。
「銀座鹿乃子」さんへやって参りました。
十朱さんは顔なじみのようで、銀座の挨拶もありました。
実は私の主人が和菓子が大好きで、
夏頃から美味しい鹿の子が食べたいと必死で探していまして、
ネットで検索したらこの銀座鹿乃子さんがヒットしたので、
近いうちに買いに行こうかと思っていたので、
いきなり出て来てビックリしてしまいました。
私はどちらかというと甘い物が苦手というか、
苦手だと思い込ませているので、
わざわざ買いに行くのもなぁと思っていたのですが、
雅紀が行ったとなれば、話しは別です(笑)
主人の為に買いに行きましょう!!
鹿の背中の模様に似ている所から、
その名前が付いたというのも知りませんでした。
鹿乃子あんみつも美味しそうでしたが、
私は寒天も苦手でして…。
なのであんみつは美味しいと思って食べたことがありません。
まぁ私のことはどうでもいいですね。
次は「銀座風月堂」さんです。
作っている所を間近で見られるのは楽しいですね。
せっかくなので雅紀も上生菓子作りに挑戦です。
待ってました!作らないのかなぁとずっと思っていたので、
嬉しいです。
きっと出来るような気がしてなりません。
①赤いあんを丸く伸ばす。
②上に白いあんを重ねて伸ばす。
③中にこしあんを入れ包む。
つつむのが難しいようですが、
名人のような速さは当然ながらないもの、
キレイに丸く包むことが出来て、
十朱さんも思わず「器用」と褒めて下さっていました。
④さらしでくるんで形を決める。
⑤真ん中を押して捻る。
⑥黄色のあんでしべを入れる。
⑦葉をつける
この時、葉に模様を入れてカッコつけるのですが、
雅紀はクルッとターンをしていました(笑)
十朱さんも満面の笑みでした。
ターンをした雅紀は確かにカッコ良いですね。
店長さんも作ったことはあるけれど、まず包みきれないそうです。
名人が芸能人を辞めても出来ると太鼓判を押してくれました。
雅紀は「もうちょっとだけやらせてもらって良い?」と(笑)
雅紀はいろいろな職業の後継者のお誘いがあって大変ですね~。
でもやはり辞められては困ります!!
店長さんが目の前で抹茶を入れてくれました。
甘みと苦みのバランスが絶妙だそうです。
十朱さんの同期の方々も蒼々たる方ばかりで、
話しが盛り上がっていて、そこに突然名人も加わって(笑)
でもそこは渡部さんが鋭くツッコミを入れていて、
本当にマナブに出演して下さる方は良い方ばかりで、
しかも面白いです。
予約1ヶ月待ちの和菓子があるという銀座かずやさんへ。
一坪しかない店構えで、ひとりで作っているので、
沢山は作れないそうです。
抹茶の練り菓子です。
こんな濃い色の抹茶は見たことがないかもしれないくらい、
鮮やかな色でしたね。
美味しそうでした。
最後は日本橋人形町へ。
十朱さんが雅紀と腕を組んでいて、甘い気分になっているとか。
そうでしょうとも!それは良かったです。
澤部君は「我々とも腕を組んで下さいよ」と言っていました。
超老舗の唯一無二のどら焼きです。
あんこの量も感覚で決まっていて、
雅紀も挑戦しました。ちょっと多かったですが、
来月赤字ですと謝る所も可愛い。
こんなどら焼き食べたことないです。
最後は十朱さんと雅紀が一緒に帰ろうとしたのですが、
ドアが開かないという落ちがついてしまいました(笑)
最初はゲストさんをお迎えしてどうなるかと思ったのですが、
いつも通り面白くてほっこりした空気感で楽しかったです~。
今回はマナブっぽくありませんというご挨拶から始まりました。
そういえば千葉じゃないようですね(笑)
「ざぎん」ですと雅紀。
和菓子と言えば銀座なんですね~。
そしてゲストには大女優の十朱幸代さんをお迎えしました。
これはどうなるのか?緊張しまくってしまうのか??
十朱さんは銀座でスカウトされたのだそう。
芸能生活60年とは!!凄いですね。
「銀座鹿乃子」さんへやって参りました。
十朱さんは顔なじみのようで、銀座の挨拶もありました。
実は私の主人が和菓子が大好きで、
夏頃から美味しい鹿の子が食べたいと必死で探していまして、
ネットで検索したらこの銀座鹿乃子さんがヒットしたので、
近いうちに買いに行こうかと思っていたので、
いきなり出て来てビックリしてしまいました。
私はどちらかというと甘い物が苦手というか、
苦手だと思い込ませているので、
わざわざ買いに行くのもなぁと思っていたのですが、
雅紀が行ったとなれば、話しは別です(笑)
主人の為に買いに行きましょう!!
鹿の背中の模様に似ている所から、
その名前が付いたというのも知りませんでした。
鹿乃子あんみつも美味しそうでしたが、
私は寒天も苦手でして…。
なのであんみつは美味しいと思って食べたことがありません。
まぁ私のことはどうでもいいですね。
次は「銀座風月堂」さんです。
作っている所を間近で見られるのは楽しいですね。
せっかくなので雅紀も上生菓子作りに挑戦です。
待ってました!作らないのかなぁとずっと思っていたので、
嬉しいです。
きっと出来るような気がしてなりません。
①赤いあんを丸く伸ばす。
②上に白いあんを重ねて伸ばす。
③中にこしあんを入れ包む。
つつむのが難しいようですが、
名人のような速さは当然ながらないもの、
キレイに丸く包むことが出来て、
十朱さんも思わず「器用」と褒めて下さっていました。
④さらしでくるんで形を決める。
⑤真ん中を押して捻る。
⑥黄色のあんでしべを入れる。
⑦葉をつける
この時、葉に模様を入れてカッコつけるのですが、
雅紀はクルッとターンをしていました(笑)
十朱さんも満面の笑みでした。
ターンをした雅紀は確かにカッコ良いですね。
店長さんも作ったことはあるけれど、まず包みきれないそうです。
名人が芸能人を辞めても出来ると太鼓判を押してくれました。
雅紀は「もうちょっとだけやらせてもらって良い?」と(笑)
雅紀はいろいろな職業の後継者のお誘いがあって大変ですね~。
でもやはり辞められては困ります!!
店長さんが目の前で抹茶を入れてくれました。
甘みと苦みのバランスが絶妙だそうです。
十朱さんの同期の方々も蒼々たる方ばかりで、
話しが盛り上がっていて、そこに突然名人も加わって(笑)
でもそこは渡部さんが鋭くツッコミを入れていて、
本当にマナブに出演して下さる方は良い方ばかりで、
しかも面白いです。
予約1ヶ月待ちの和菓子があるという銀座かずやさんへ。
一坪しかない店構えで、ひとりで作っているので、
沢山は作れないそうです。
抹茶の練り菓子です。
こんな濃い色の抹茶は見たことがないかもしれないくらい、
鮮やかな色でしたね。
美味しそうでした。
最後は日本橋人形町へ。
十朱さんが雅紀と腕を組んでいて、甘い気分になっているとか。
そうでしょうとも!それは良かったです。
澤部君は「我々とも腕を組んで下さいよ」と言っていました。
超老舗の唯一無二のどら焼きです。
あんこの量も感覚で決まっていて、
雅紀も挑戦しました。ちょっと多かったですが、
来月赤字ですと謝る所も可愛い。
こんなどら焼き食べたことないです。
最後は十朱さんと雅紀が一緒に帰ろうとしたのですが、
ドアが開かないという落ちがついてしまいました(笑)
最初はゲストさんをお迎えしてどうなるかと思ったのですが、
いつも通り面白くてほっこりした空気感で楽しかったです~。