５×20①

12月7日、8日と東京ドームの５×20LIVEへ行って参りました。
ネタバレがお嫌な方は後日お読みになって下さいね。
よろしくお願いします。







コオ先生ロスの上に、雅紀ロスに陥ってしまい、
余韻に浸りつつ、幸せなのに抜け殻状態で、
本当に困っています。
細かいセットリストの感想はまた出来る時にしたいと思いますが、
まず多分「I'll　be there」の感想を延々と出来ると思いますし（笑）
少しずつ思い出しながら書いて行こうと思います。

今回のツアーはアルバムの発売がなかったので、
メンバーのソロはないのですが、
そのメンバーのコーナー的なパートがあって、
雅紀は「I'll　be There」に行く前の映像があるのですが、
コメント欄で教えてくれた通り、
何と言ったら良いのか、当てはまる言葉が見つからないほど、
倒れてしまうのではないか？イヤ、倒れてしまったのではないかと
いうほどのイケメンで、キャーーーーーー－と悶絶してしまいました。
もうこれを見るためにここに来たと言っても過言ではないくらい、
色気があって、ちょっとワルな感じもあり、
吸い込まれそうな、超絶イケメンでした。

今思い出しても震えが出てしまいそうなほどです。
モノクロの映像で、影に追われて次々と消えて行くのですが、
モノクロというだけでもカッコ良いのですが、
それを雅紀が支配しているかのようで、
何ともワルそうで、何度も言うようで申し訳ありませんが、
色気があって、ヤバイくらいカッコ良いんです！！
特にセリフがあるわけではないので、
脳内で物語を組み立てみても、
私の想像力では計り知れないほどの秘密がありそうで、
続きが見たい！！
このLIVEだけの映像なんて、凄い贅沢で素敵だと思うのですが、
それだけに勿体ないくらい素敵で、
何とかして一つの作品として作って欲しいと、
本当に強く、強く願ってしまいました。

また続きの感想は少しずつ書いて行こうと思っていますので、
今日はとりあえずのご報告だけで申し訳ないです。
またよろしくお願いします。