2日ほど前にレンタルしたスノータウンとフルートベル駅にて を観た。なぜこんなやるせないものを借りてしまうのだろう。見終わって、返却にむかう気もしない。ツバメは飛び回っているのに
ただ、映画表現は今一つな感あり。前者ではカンヌにひかれてレンタルしたせいもあり。画像パチリの気もしない。筋道だけ以下、コピペ。
①2011年カンヌ国際映画祭批評家週間特別審査委員賞を受賞。 オーストラリア南部のアデレード郊外に住む16歳のジェイミー・ブラサキスは、仕事を持たない母親と障害のある幼い弟たちと貧しい生活を送っていた。そしてジェイミー自身も隣人から性的虐待を受けていたが、そのどん底の生活から抜け出せずにいる。ある日、気さくで行動力のあるジョン・バンティングが家にやってきた。母親の新しい彼氏だ。ジェイミーはジョンの人柄に惹かれていくが、ジョンは身近にいる性癖異常者たちを根絶すべく、連続殺人事件を引き起こしていく。ジェイミーはジョンに協力し、徐々に殺人に加担していくのだった。
②フルートベール駅のホームで2009年の元日に、多くの群衆の前で白人警官が無抵抗の黒人青年を射殺した事件をそのまんま再現した映画
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