地方公設試験研究職を勤めあげ?、70歳ころまで溶接技能検定にタッチすることができました。間質性肺炎に悩まさる欲張りです。
ゆうゆう職場



TVのチャンネルサーフしておるとベンハーにあたる(前編で明日が後編)。若いチャールトンヘストンがガレー船の船底で漕ぎ手のところから妻と見ることができた。明日が楽しみ。40年も以上前に梅田の映画館で”生”観した想い出がよみがえる。幕間の休憩とか。明晩用に録画手続終了。
 9時前に終了したので妻好みの放映を探してサーフを続けていると、懐かしいCMにあたった。が、正確には、中座した私には音声情報のみ。CM曲はもちろん商品名が懐かしい。それが、桃谷順天館の”明色アストリンゼン”・・・この響きがいい。私が生まれるその前の前の前の、昭和11年に発売とか。母が使っていたかどうかは?なものの、いっぺんに小学生時代に戻ったよう。ググって調べても洗剤の容器のようなのにしか当たらない。妻もCM画像の記憶ないし、もう一度見てみたい。⇒好い時代ですなぁ、貴方管でみることができました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




2日ほど前にレンタルしたスノータウンとフルートベル駅にて を観た。なぜこんなやるせないものを借りてしまうのだろう。見終わって、返却にむかう気もしない。ツバメは飛び回っているのに
 ただ、映画表現は今一つな感あり。前者ではカンヌにひかれてレンタルしたせいもあり。画像パチリの気もしない。筋道だけ以下、コピペ。

①2011年カンヌ国際映画祭批評家週間特別審査委員賞を受賞。 オーストラリア南部のアデレード郊外に住む16歳のジェイミー・ブラサキスは、仕事を持たない母親と障害のある幼い弟たちと貧しい生活を送っていた。そしてジェイミー自身も隣人から性的虐待を受けていたが、そのどん底の生活から抜け出せずにいる。ある日、気さくで行動力のあるジョン・バンティングが家にやってきた。母親の新しい彼氏だ。ジェイミーはジョンの人柄に惹かれていくが、ジョンは身近にいる性癖異常者たちを根絶すべく、連続殺人事件を引き起こしていく。ジェイミーはジョンに協力し、徐々に殺人に加担していくのだった。
②フルートベール駅のホームで2009年の元日に、多くの群衆の前で白人警官が無抵抗の黒人青年を射殺した事件をそのまんま再現した映画

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






余計な心配な証拠に、今朝になるとほとんど(3羽)が飛び周っているようで、1羽だけがポツンと。こやつも2時間ほど経過した今は飛び出した様子。よかった。しばらくは夜のお宿にしてくれるからこの黒ネットも役立つを思い込む。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )