――何故この世には悪があるのか?という難問について、哲学者のゴットフリート・ライプニッツは、こんなふうに言っているそうです。
・悪の問題
ライプニッツ自身が一番深く悩んだのは「悪の問題(Problem of evil)」というものである。次のような問題である。
・全知全能で完全に善なる神様が、最良のものとして、「無からの創造」でこの世界を作ったのなら、なぜこの世界には痛みや苦しみ( . . . 本文を読む
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