読む日々

テーマばらばらの読書日記

八重の桜

2013-01-27 | 映画・ドラマ
八重の桜・第4回「妖霊星」

なんだか怪しげな副題ですが、安政5年の大彗星の事でした。ドナティ彗星というらしい。

ドラマの中で覚馬が「鎌倉幕府が滅びた時も妖霊星が出た」と言い、尚之助は「ただの天体の活動だ」みたいな事を言って一笑に付しました。

どうなんでしょうね。

いよいよ幕末に向けて加速度増して日本が革命に向かっていきます。
革命時には、普通に暮らしたかった人達の人生が狂わされていきます。



次回はもう、吉田松陰が死んじゃうみたい。
小栗旬、出番少なかったのね・・・