最近たまに
「あ~それならブログに書いてたな」
見たいな事を言われ
ドキッとすることがある。
書いた記憶がないのだ。
これは、たまにお酒を
飲みながら
ざれ言のように
ブログを書いているから、
ぼーっとしながら
書いていたりすることが
あるからなんですな。
ま、寝言のようなもので
記憶がなかったりするわけです。
ワケのわからんブログが
あったら
あ、寝ぼけてやがる
と思っておいて
ください。
また逆に
ブログを書きながら
あれ?これは前にも書いたかなあ
と思いつつ書いているときが
あったりする。
書こうと思うネタは
日常の中にいっぱいあるけど
その都度記事にしているわけではない。
けど、たまに思い立った時に
下書きをメモのように
書きとめておいたりして、
結局ボツになった原稿も
いっぱいあるんで、
掲載した記事か
ボツにした記事かの
記憶があいまいになってしまうのだ。
同じことをまた書いたりしてる
なんて時は
前に書いていることを
忘れているのですな。
まあ、根がいいかげんで
くたびれた人間ですから
年寄りのたわごと見たいに
同じことを何べんも言ったり
多少、つじつまの合わない
ことがあっても
許してくだされ。
決して鋭い指摘など
しないように。
特にそこの君!
何後ろ見てるねん。
君や、君!
そんなんで
自分の言動に
責任を持てなくなりつつあるので
過去のブログを整理してみたら、
なんと、もう200話以上書いているんやね。
ただでさえ
物忘れが
はげしくなりつつある年頃なんやから、
ブログの中味が繰り返しになったり
つじつま合わんのも
無理ありませんわな。
しかし、
膨大な作品を世に送り出してる
作家の人たちや
エッセイストたちは
自分がすでに言ったことや
まだ言ってないことを
ちゃんと記憶しているのかなあ?
あれ?
このネタは前にも使ったっけ
なんてことは
ないのかなあ。
などと今日のブログを書きながらも
実は
こんなこと前にも言ったっけ
なんて考えている
私は
もう救いようがありませんな。
寛大な心で
お読みいただきますよう
くれぐれも
「よろおね~」です。
まあ、好奇心だけは
失わんと生きていこうと
思っとります。
「あ~それならブログに書いてたな」
見たいな事を言われ
ドキッとすることがある。
書いた記憶がないのだ。
これは、たまにお酒を
飲みながら
ざれ言のように
ブログを書いているから、
ぼーっとしながら
書いていたりすることが
あるからなんですな。
ま、寝言のようなもので
記憶がなかったりするわけです。
ワケのわからんブログが
あったら
あ、寝ぼけてやがる
と思っておいて
ください。
また逆に
ブログを書きながら
あれ?これは前にも書いたかなあ
と思いつつ書いているときが
あったりする。
書こうと思うネタは
日常の中にいっぱいあるけど
その都度記事にしているわけではない。
けど、たまに思い立った時に
下書きをメモのように
書きとめておいたりして、
結局ボツになった原稿も
いっぱいあるんで、
掲載した記事か
ボツにした記事かの
記憶があいまいになってしまうのだ。
同じことをまた書いたりしてる
なんて時は
前に書いていることを
忘れているのですな。
まあ、根がいいかげんで
くたびれた人間ですから
年寄りのたわごと見たいに
同じことを何べんも言ったり
多少、つじつまの合わない
ことがあっても
許してくだされ。
決して鋭い指摘など
しないように。
特にそこの君!
何後ろ見てるねん。
君や、君!
そんなんで
自分の言動に
責任を持てなくなりつつあるので
過去のブログを整理してみたら、
なんと、もう200話以上書いているんやね。
ただでさえ
物忘れが
はげしくなりつつある年頃なんやから、
ブログの中味が繰り返しになったり
つじつま合わんのも
無理ありませんわな。
しかし、
膨大な作品を世に送り出してる
作家の人たちや
エッセイストたちは
自分がすでに言ったことや
まだ言ってないことを
ちゃんと記憶しているのかなあ?
あれ?
このネタは前にも使ったっけ
なんてことは
ないのかなあ。
などと今日のブログを書きながらも
実は
こんなこと前にも言ったっけ
なんて考えている
私は
もう救いようがありませんな。
寛大な心で
お読みいただきますよう
くれぐれも
「よろおね~」です。
まあ、好奇心だけは
失わんと生きていこうと
思っとります。