「ボーアウト 社内ニート症候群」フィリップ・ロートリン/ヴェルダー・ペーター・R (著) 平野 卿子 (翻訳) (講談社単行本)2011.6.28読了。
●勝手に採点 2点(10点満点です)
●おおざっぱなあらすじ
忙しく働きすぎるバーンアウト(燃え尽き症候群)から、ヤル気も仕事もないボーアウト(社内ニート症候群)へ。
●ひとこと感想
読んでる途中からこれ、俺のことだとわかったよ。そんなんなら、本読まなくてもわかってるもんね…。
本誌でのボーアウトからの脱出策として、やりがいを見出せとか、仕事にそして自分の人生に責任を持て、とか、しまいには転職しろとか、ボーアウトの人(ヤル気がない社内ニートのオサボリおじさん)にはそりゃ、無理な相談だろ。金返せてきな結論。
●勝手に採点 2点(10点満点です)
●おおざっぱなあらすじ
忙しく働きすぎるバーンアウト(燃え尽き症候群)から、ヤル気も仕事もないボーアウト(社内ニート症候群)へ。
●ひとこと感想
読んでる途中からこれ、俺のことだとわかったよ。そんなんなら、本読まなくてもわかってるもんね…。
本誌でのボーアウトからの脱出策として、やりがいを見出せとか、仕事にそして自分の人生に責任を持て、とか、しまいには転職しろとか、ボーアウトの人(ヤル気がない社内ニートのオサボリおじさん)にはそりゃ、無理な相談だろ。金返せてきな結論。