[小食・不食・快食]の時代へ - 「食のとらわれ」から自由になる方法 - (ワニブックスPLUS新書) 2017.9.4読了。
はせくら みゆき (著), 鳴海 周平 (著)
“飽食の時代”と言われて久しい昨今、自然食やプチ断食、小食、不食のような「ミニマルな食」が、注目を集めはじめています。実は、私たちが多くの時間と心を費やしている「食のとらわれ」から自由にさえなれば、グルメ情報とも、健康ブームからも、ダイエットにも無縁の心豊かな日々を過ごすことが、可能になるのです。本書は不食実践者で、かつ食べることも楽しむ暮らしを送っている、アーティストのはせくらみゆきと、健康エッセイストの鳴海周平が、食べないこと/食べることを自由な選択と捉えて、心と身体の健康を維持しながら、幸せと豊かさを得ていく“近未来の食スタイル”について、楽しく、具体的にアドバイスします。
この手の本を結構読んじゃっているからなんだけど、
どこかででてきた話が多く、目新しい事が書いてない。
人の本、10冊ぐらい読んで、再編集したらできちゃうレベルの本。
しかも、後半は、食の話からそれて、なんかスピリチュアル系?の話になってるしー。
久々に本を完読したというのに、なんなのかなー、こりゃぁ。まあ、自分が悪いんだけどね。…1点。
はせくら みゆき (著), 鳴海 周平 (著)
“飽食の時代”と言われて久しい昨今、自然食やプチ断食、小食、不食のような「ミニマルな食」が、注目を集めはじめています。実は、私たちが多くの時間と心を費やしている「食のとらわれ」から自由にさえなれば、グルメ情報とも、健康ブームからも、ダイエットにも無縁の心豊かな日々を過ごすことが、可能になるのです。本書は不食実践者で、かつ食べることも楽しむ暮らしを送っている、アーティストのはせくらみゆきと、健康エッセイストの鳴海周平が、食べないこと/食べることを自由な選択と捉えて、心と身体の健康を維持しながら、幸せと豊かさを得ていく“近未来の食スタイル”について、楽しく、具体的にアドバイスします。
この手の本を結構読んじゃっているからなんだけど、
どこかででてきた話が多く、目新しい事が書いてない。
人の本、10冊ぐらい読んで、再編集したらできちゃうレベルの本。
しかも、後半は、食の話からそれて、なんかスピリチュアル系?の話になってるしー。
久々に本を完読したというのに、なんなのかなー、こりゃぁ。まあ、自分が悪いんだけどね。…1点。