本日、
「ラテに感謝!」マイケル・ゲイツ・ギル (訳月沢李歌子 ダイヤモンド社 単行本ソフトカバー)
を読み終わった。
エリートだった主人公が仕事、家庭、いままで自分が信じていたことすべてを失って、そして見えてきた再生への物語。人生のどん底だからこそ気づくこともあるんだよねぇ。
スターバックスに職を得て、やがて主人公は感謝する心と充実した日々を手に入れるわけだ。あと、かけがえない同僚もね。
人生投げたらあかんね。
でも、どー考えてもこの主人公がすばらしいんじゃなくて、スターバックスという会社がすばらしいんだと思うんだがね。どうかね。
自分も、今の会社やめて、スターバックスで仕事したいなぁ。
「ラテに感謝!」マイケル・ゲイツ・ギル (訳月沢李歌子 ダイヤモンド社 単行本ソフトカバー)
を読み終わった。
エリートだった主人公が仕事、家庭、いままで自分が信じていたことすべてを失って、そして見えてきた再生への物語。人生のどん底だからこそ気づくこともあるんだよねぇ。
スターバックスに職を得て、やがて主人公は感謝する心と充実した日々を手に入れるわけだ。あと、かけがえない同僚もね。
人生投げたらあかんね。
でも、どー考えてもこの主人公がすばらしいんじゃなくて、スターバックスという会社がすばらしいんだと思うんだがね。どうかね。
自分も、今の会社やめて、スターバックスで仕事したいなぁ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます