粘膜戦士 (角川ホラー文庫) 2023.1.18読了。
飴村 行 (著)
占領下の東南アジアの小国ナムールで、大佐から究極の命令を下された軍曹。抗日ゲリラ、ルミン・シルタと交戦中、重傷を負い人体改造された帰還兵。複雑な家庭事情を抱え想像を絶する悲劇に見舞われる爬虫人好きの無垢な少年。陸軍省の機密書類を盗み出そうとして捕らわれた2人の抗日分子。そして安住の地を求めて山奥に辿り着いた脱走兵…。戦時下で起こる不可思議な事件。目眩く謎と恐怖が迫る、奇跡のミステリ・ホラー。
なんか粘膜シリーズは読む前からワクワクする。そして読み始めてその独特の世界観にやっぱこれこれとなる。これはグロいのか、はたまたエロいのか、確かなことはミステリーホラーではないような気がする。7点。
飴村 行 (著)
占領下の東南アジアの小国ナムールで、大佐から究極の命令を下された軍曹。抗日ゲリラ、ルミン・シルタと交戦中、重傷を負い人体改造された帰還兵。複雑な家庭事情を抱え想像を絶する悲劇に見舞われる爬虫人好きの無垢な少年。陸軍省の機密書類を盗み出そうとして捕らわれた2人の抗日分子。そして安住の地を求めて山奥に辿り着いた脱走兵…。戦時下で起こる不可思議な事件。目眩く謎と恐怖が迫る、奇跡のミステリ・ホラー。
なんか粘膜シリーズは読む前からワクワクする。そして読み始めてその独特の世界観にやっぱこれこれとなる。これはグロいのか、はたまたエロいのか、確かなことはミステリーホラーではないような気がする。7点。
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