また、同じ夢を見ていた (双葉文庫) 2019.2.6読了。
住野 よる (著)
「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき―。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。
『君の膵臓をたべたい』よりもファンタジー色がつよく、それとくらべれば、見劣りする。いいお話なんだけど、ぼちぼちと物足りない。…5点。
住野 よる (著)
「人生とは和風の朝ごはんみたいなものなのよ」小柳奈ノ花は「人生とは~」が口癖のちょっとおませな女の子。ある日、彼女は草むらで一匹の猫に出会う。そしてその出会いは、とても格好いい“アバズレさん”、手首に傷がある“南さん”といった、様々な過去を持つ女性たちとの不思議な出会いに繋がっていき―。大ベストセラー青春小説『君の膵臓をたべたい』の住野よるが贈る、幸せを探す物語。
『君の膵臓をたべたい』よりもファンタジー色がつよく、それとくらべれば、見劣りする。いいお話なんだけど、ぼちぼちと物足りない。…5点。
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