ここ1ヶ月強、ほぼ毎日、平均で1日1局以上のアマチュア無線の交信を行っています。
夕方から少し肌寒くなってきたので、猫(もにょ吉)が寄ってきます。
お前!へたすりゃ感電するぞ! と脅しても乗ります。(本当は感電しないけどね)
三段重ねの風景です
下から、アンテナチューナー、無理くり合わせるためのコイルユニット、そして もにょ吉
1.8MhzSSBが盛況です。たぶん200局くらいと交信しています。少しづつ参加局が増えていますが、いまのところ200局くらいがMAXじゃないでしょうか、北海道(8エリア)は交信できてますが、九州方面(6エリア)がまだです。かすかに聞こえるときがあるんですがねぇ
興味ない方にざっと概略説明
1.8Mhzは、AMラジオの周波数と近い中波と呼ばれています。AMラジオを聞いていればわかりますが、ほぼ近くの放送局しか聞こえませんよね。夜になると遠くの放送局も聞こえるし、昔は(今も)中華方面の放送も聞こえましたが、それだけガンガンに電力を送信していてもそんなものです。それを100分の1、1000分の1の電力でどこまで飛ぶのってやってるわけです。ノイズギリギリの信号を聞いても、あれ隣じぁんかってときもあります。
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