6月30日、7月2日UPの最終章です
この回路を実現しただけです。
ショート出来るMコネクタを差すことにより、コイルだけ、コンデンサだけ、コンデンサ直列のアンテナチューナー、コイル直列のアンテナチューナーと切り替えることが出来ます。おまけにコンデンサだって6Kv耐圧!
使って見ようと思ったら、雷が鳴ってます! 恐いので後日
ケース入れた状態
ケース外外した状態
上から 上側がバリコン 下側がバリL まあ、無駄にでかいです
バリL側から
背面
シャーシが無理くりな感じになっているのは、干渉する場所を逃げてるため
配線を変えて実験も出来るアンテナチューナーです。
ちなみに、先のバーベキュー大会でプチ話題となったバリLのローラの接触抵抗ですが、テスターで測定結果(電流を流すと違ってくる場合もある)は、0.01~0.02Ωほどです。普通の(普通ってなによ)ワニ口クリップだと数Ωになります。(1Ωだとまだよいほうです)
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