時を忘れて・・・ＨＹＭＬ道南オフミに初参加 in 八雲落部山荘
(温泉付き別荘と磐石岳登山に誘われて・・・)
■ オフミ日程 ２０１１年１１月１９日(土)～２０日(日) １泊２日
■ 会 場 八雲町落部 落部山荘
■ メンバー guchiパパ、山荘主babaさん、大魔人、洋ちゃん＆里っちゃん、ナッキーさん
シラネアオイさん、taoさん、ＳＨＯさん、北斗厚ぬりさん、タケポンさん、イケさん
ＨＮ(半)さん、しゅうたろう(女性)さん、八雲の菅ちゃん、エバ １６名
★ プロローグ・・・
温泉付き別荘で宿泊し、時間を気にしないでゆっくり飲みながら、語り合おう・・
そして翌日には、磐石(ばんじゃく)岳楽勝登山と無料の秘湯・盤石温泉、更に八雲baba宅クライミングウォールも体験出来るプランを企画した幹事役のguchiパパこと坂口さんよりＭＬが流れた。
偶然にも同じ日、札幌つぼ岳のオフミと重なってしまいエバは大いに悩んでしまった。
しかし、なかなかお会いする機会の無い道南のＨＹＭＬ会員とその仲間たちそして温泉付き別荘というフレーズに心が傾き、つぼ岳をキャンセルしての道南オフミだった。
★ 絶品！室蘭なかよし餃子・・・
初参加に際し、何か「お土産」を・・と思い浮かんだのが絶品！室蘭なかよしラーメンの「なかよし餃子」。
なかよしさんはＨＹＭＬ会員であり昨今知り合う機会があって一緒に山も登るようになった。「室蘭焼鳥」と同様「なかよしラーメンと餃子」は、絶品のひと品。
皆さんにも是非ご賞味いただきたいラーメンと餃子です。こだわりのラーメンと餃子を提供しつつ唯一の休日には山に登りブログも発信しているスーパーおじさんです。
なかよしさんのブログ「ＲＡーＭＡＮ’Ｓ」はこちらです。
参加当日の受取りで予約し立寄り、やっぱりラーメンも食べてしまったエバであるが「しょう油味」は特に見た目の濃厚な色合いとは想像出来ないまろやかで甘味さえ感じつつまったく飽きのこない癖になるラーメンです。
なかよしラーメン 「しょう油味」 ６５０円
「オフミ参加の皆さんによろしく」と伝言を受けたエバ、店内でなかよしさんと・・
※ なかよしさん 差入れまで頂きありがとうございました。
★ 静かな別荘地に・・・
「落部山荘」と言われる八雲babaさんの別荘・・・
＜１１／１９＞
ほぼ時間通り１６：００に到着した会場には、すでに多くの車が駐車してあり山荘の中からは早くも賑やかな笑い声が聞こえていた。
最初に出迎えてくれたのは山荘のオーナーbabaさんで初対面の挨拶を交わす・・・
広い山荘の中では先発組による宴会がすでに始まっていて賑やかだった。近くにあるという無料の「盤石温泉」を済ませた札幌の洋ちゃんや里っちゃんもテーブルに着き、幹事役のguchiパパのトークも始動開始状態だった。白老のシラネアオイさんは今、盤石温泉に入っているようで留守、大魔人、ナッキーさん、taoさん、shoさん、半さんらと再会と初対面の挨拶をしながら徐々に馴染んでいくエバは早くも片手には缶ビールを手にしていた。
二階への階段から移した一階の会場の様子・・・
＜落部山荘＞
オーナー談・・先代が建てた築２８年もしっかりと作られたログ風の木造住宅。普段はあまり利用していないが多くの方々に利用して頂くことで傷みも少なく充分楽しんでもらえると思う。
１８：００過ぎ１回目の乾杯で始まったオフミ・・・
★ 時を忘れて・・・
乾杯は３回実施された。時を忘れて・・・共通した山談義は初対面も関係が無く話は尽きない。オフミ恒例のスピーチタイムは、ご本人からの色々な山情報、個人情報も盛り沢山。エバは必死にメモを取るも話に聞き入ってしまう。
メイン料理は、豚しゃぶ鍋とオードブルだったが先に持ち込んだ「なかよし餃子」や「サロマの牡蠣の酒蒸し」も皆さんに好評だった。用意された生ビールは早々に底を付き、缶ビール、日本酒、ワインと飲み放題の食べ放題で到底食べ飲み切れない。更に大魔人の「手打ちそば」は１００％のそば粉で打ったもので、別腹的に食べ競ったほどの人気だった。
すでに２４時を過ぎても直、話は尽きないが床に就くのも自由で２階３階の空間は徐々に埋まって行く。
最終組には、本人もめずらしいと語るguchiパパも残留し、数名が語り合う。エバもその一人であるが全員が就寝したのは午前２時だった。
落部山荘の内風呂・・・３人くらい入れる浴槽の湯はもちろん温泉です。
１名しゅうたろうさんが不明もまずは参加者による記念撮影です。 (guchiパパより提供)
★ 起床・・・
エバの起床は６：４０頃？だろうか・・・
少し睡眠不足も二日酔いの様子は無かった。昨夜は泊まらずに帰った多忙な函館のＳＨＯさんや今朝早くに帰った札幌の大魔人と函館の半さんにはご挨拶も出来ずに失礼をしてしまった。
残るメンバーでゆっくりと朝食を頂き今日の行動予定を相談する・・・。
★ サプライズ登山に９名・・・
磐石岳登山の希望者は９名。他は帰宅組とオーナーbabaさんだった。
＜参加者の皆様へ＞
大変楽しいオフミでした。
初対面の方も８名居りましたが久しぶりの再会もあって大いに語り合いまた交流を深められたと満足しています。
ＨＹＭＬ(北海道の山メーリングリスト)で広がる輪は、限りなく広く大きいと思いました。ビギナーもベテランも年齢も男女も職業も関係なくしがらみの無い仲間同士として情報を交換・共有し互いの知識・技能を高めていける素晴らしい会だと思います。
今後もこうしたオフミには出来るだけ参加出来たらと思っています。
今回の幹事役を務めてくれたguchiパパさんと山荘オーナーのbabaさん、そして全体の賄いをして頂いた里っちゃん。本当にお疲れ様でした。お蔭様で楽しい時間と登山を楽しめて幸せでした。また、参加された皆さん、またどこかで会いましょう。
エバ
磐石岳登山の報告はこちらへ・・
(温泉付き別荘と磐石岳登山に誘われて・・・)
■ オフミ日程 ２０１１年１１月１９日(土)～２０日(日) １泊２日
■ 会 場 八雲町落部 落部山荘
■ メンバー guchiパパ、山荘主babaさん、大魔人、洋ちゃん＆里っちゃん、ナッキーさん
シラネアオイさん、taoさん、ＳＨＯさん、北斗厚ぬりさん、タケポンさん、イケさん
ＨＮ(半)さん、しゅうたろう(女性)さん、八雲の菅ちゃん、エバ １６名
★ プロローグ・・・
温泉付き別荘で宿泊し、時間を気にしないでゆっくり飲みながら、語り合おう・・
そして翌日には、磐石(ばんじゃく)岳楽勝登山と無料の秘湯・盤石温泉、更に八雲baba宅クライミングウォールも体験出来るプランを企画した幹事役のguchiパパこと坂口さんよりＭＬが流れた。
偶然にも同じ日、札幌つぼ岳のオフミと重なってしまいエバは大いに悩んでしまった。
しかし、なかなかお会いする機会の無い道南のＨＹＭＬ会員とその仲間たちそして温泉付き別荘というフレーズに心が傾き、つぼ岳をキャンセルしての道南オフミだった。
★ 絶品！室蘭なかよし餃子・・・
初参加に際し、何か「お土産」を・・と思い浮かんだのが絶品！室蘭なかよしラーメンの「なかよし餃子」。
なかよしさんはＨＹＭＬ会員であり昨今知り合う機会があって一緒に山も登るようになった。「室蘭焼鳥」と同様「なかよしラーメンと餃子」は、絶品のひと品。
皆さんにも是非ご賞味いただきたいラーメンと餃子です。こだわりのラーメンと餃子を提供しつつ唯一の休日には山に登りブログも発信しているスーパーおじさんです。
なかよしさんのブログ「ＲＡーＭＡＮ’Ｓ」はこちらです。
参加当日の受取りで予約し立寄り、やっぱりラーメンも食べてしまったエバであるが「しょう油味」は特に見た目の濃厚な色合いとは想像出来ないまろやかで甘味さえ感じつつまったく飽きのこない癖になるラーメンです。
なかよしラーメン 「しょう油味」 ６５０円
「オフミ参加の皆さんによろしく」と伝言を受けたエバ、店内でなかよしさんと・・
※ なかよしさん 差入れまで頂きありがとうございました。
★ 静かな別荘地に・・・
「落部山荘」と言われる八雲babaさんの別荘・・・
＜１１／１９＞
ほぼ時間通り１６：００に到着した会場には、すでに多くの車が駐車してあり山荘の中からは早くも賑やかな笑い声が聞こえていた。
最初に出迎えてくれたのは山荘のオーナーbabaさんで初対面の挨拶を交わす・・・
広い山荘の中では先発組による宴会がすでに始まっていて賑やかだった。近くにあるという無料の「盤石温泉」を済ませた札幌の洋ちゃんや里っちゃんもテーブルに着き、幹事役のguchiパパのトークも始動開始状態だった。白老のシラネアオイさんは今、盤石温泉に入っているようで留守、大魔人、ナッキーさん、taoさん、shoさん、半さんらと再会と初対面の挨拶をしながら徐々に馴染んでいくエバは早くも片手には缶ビールを手にしていた。
二階への階段から移した一階の会場の様子・・・
＜落部山荘＞
オーナー談・・先代が建てた築２８年もしっかりと作られたログ風の木造住宅。普段はあまり利用していないが多くの方々に利用して頂くことで傷みも少なく充分楽しんでもらえると思う。
１８：００過ぎ１回目の乾杯で始まったオフミ・・・
★ 時を忘れて・・・
乾杯は３回実施された。時を忘れて・・・共通した山談義は初対面も関係が無く話は尽きない。オフミ恒例のスピーチタイムは、ご本人からの色々な山情報、個人情報も盛り沢山。エバは必死にメモを取るも話に聞き入ってしまう。
メイン料理は、豚しゃぶ鍋とオードブルだったが先に持ち込んだ「なかよし餃子」や「サロマの牡蠣の酒蒸し」も皆さんに好評だった。用意された生ビールは早々に底を付き、缶ビール、日本酒、ワインと飲み放題の食べ放題で到底食べ飲み切れない。更に大魔人の「手打ちそば」は１００％のそば粉で打ったもので、別腹的に食べ競ったほどの人気だった。
すでに２４時を過ぎても直、話は尽きないが床に就くのも自由で２階３階の空間は徐々に埋まって行く。
最終組には、本人もめずらしいと語るguchiパパも残留し、数名が語り合う。エバもその一人であるが全員が就寝したのは午前２時だった。
落部山荘の内風呂・・・３人くらい入れる浴槽の湯はもちろん温泉です。
１名しゅうたろうさんが不明もまずは参加者による記念撮影です。 (guchiパパより提供)
★ 起床・・・
エバの起床は６：４０頃？だろうか・・・
少し睡眠不足も二日酔いの様子は無かった。昨夜は泊まらずに帰った多忙な函館のＳＨＯさんや今朝早くに帰った札幌の大魔人と函館の半さんにはご挨拶も出来ずに失礼をしてしまった。
残るメンバーでゆっくりと朝食を頂き今日の行動予定を相談する・・・。
★ サプライズ登山に９名・・・
磐石岳登山の希望者は９名。他は帰宅組とオーナーbabaさんだった。
＜参加者の皆様へ＞
大変楽しいオフミでした。
初対面の方も８名居りましたが久しぶりの再会もあって大いに語り合いまた交流を深められたと満足しています。
ＨＹＭＬ(北海道の山メーリングリスト)で広がる輪は、限りなく広く大きいと思いました。ビギナーもベテランも年齢も男女も職業も関係なくしがらみの無い仲間同士として情報を交換・共有し互いの知識・技能を高めていける素晴らしい会だと思います。
今後もこうしたオフミには出来るだけ参加出来たらと思っています。
今回の幹事役を務めてくれたguchiパパさんと山荘オーナーのbabaさん、そして全体の賄いをして頂いた里っちゃん。本当にお疲れ様でした。お蔭様で楽しい時間と登山を楽しめて幸せでした。また、参加された皆さん、またどこかで会いましょう。
エバ
磐石岳登山の報告はこちらへ・・