バルコニーに茶色と白の にゃんこ。

「茶色」はレフトで、「白」はルナちゃんです。
この日は梅雨の中休みで 多少 晴れ間もあり、
バルコニーも乾いて お昼寝するのにイイ感じ♪
ついでに書いちゃうと・・・
昨日、セミ(たぶん、クマゼミ)の初鳴きを聞きました。

レフトは「自由型」で、ルナちゃんは「天空を駆ける白馬型」ってトコかな?

こちら、麗しき天空の白馬。(笑)

こっちは・・・何かなぁ? (=-ω-=)。oO( 皆さんのアイデアを募集中! )

「白馬」のアップです。・・・しつこい? Σ(ノ∀`*)

よく見ると、前脚が浮いています。(^m^*)

白馬は 地を蹴って、帰路に就くのでした。
― 完 ―
今日の日記は、あっちの世界へ行って帰ってこれないまま 終わる感じですが
たまには そういうのもアリ? εε≡≡(((((*`・ω・´ノ)ノ【サイナラ~】
・・・とか何とか言いつつ、今日は七夕なので
七夕に関するお話を少ししたいと思います。
「七夕」といえば―――
“7月7日は、天の川を隔てた織姫と彦星が年に1度だけ会える日”
ということが昔話でも語られ、雨が降ると会えない、と言われています。
ところが、です! (。-д・)b
織姫星(織女星)である「こと座のベガ」と
彦星(牽牛星)である「わし座のアルタイル」は
15光年離れているんだそうです。
(ラジオで聞きかじったので、正確な数字かどうか分かりませんが)
15光年=光の速度で移動して15年かかる距離・・・ということは
行って帰るだけで30年も必要だということになりますよね。^^;
年に1度逢えるどころか、何度も逢う前に 2人とも歳をとってしまいます。・゜・(ノД`;)・゜・
以下、「2人の距離が15光年」ということに関して、
ecruが勝手に想像を巡らしてみました。(。◕ˇ‿ˇ◕)ゞ
① 瞬間移動(ワープ)出来るなら、話は別。
それなら、天帝の目を盗んで こっそり2人だけで逢える可能性もアリ?
② 「15年」という年月を長く感じるのは、
「ヒト」の寿命が 長生きしても100年ぐらいだからであり、
織姫と彦星には、もっと壮大な時間があるのだとしたら、
15年はそう長くなくて、一生のうちに何度も逢える可能性大?!
――ecruのたわごとに 最後まで お付き合い下さった方、ありがとうございます♪
あれこれ考えてみるのも面白いけど、こういうお話は ファンタジー路線のままで
ふんわ~り させておく方がいいのかもしれません。 ☆(´ー`*)。・:*:・ポワァァン