‘コノテガシワ’の木の下は――

ちょうど キジ太サイズの日陰ができて、涼むのにいいみたい。

そんなキジ太の姿を見て目を細める ecru でしたが
涼むキジ太の お腹辺りに目を遣ると――

彼と一緒に横たわるもの有り。
(苦手な人、ごめんなさい!)

しっぽのちぎれた状態のトカゲが仰向けになっていました。
(これ以上は拡大表示しませんので、ご安心ください)

ついでに…こっちは以前のエモノ。
脚だけが残されてました。
最近、キジ太は毎日のように甲高い甘えた声で鳴きながら
ecru 家を訪問するのが夜の日課になっています。
エモノ(殆ど「ヤモリ」)を咥えて やってくるのは
“獲ったよ~!”とアピールしていると思われます。
格闘して、たいてい尻尾などが無い状態になったヤモリを
すぐには食べずに、一旦 ecruに見せ、褒めてもらってから
美味しそうに バリバリと食すのです。
その際、頭部分を残すことが多いので
庭に埋葬するのは ecru の仕事となります。
できれば 残さず平らげて欲しいものです。
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お口直しにキジ太の写真を
