2週間ほど前、マルスの血液検査とワクチン接種のため
罹りつけの動物病院へ行ってきました。

血液検査のテーピングを自力で外そうと試みるマルス隊長。

しっかり留めてあるので、簡単には外せないようです。
動画です。
↓↓
キャリーバッグから出た瞬間、ホッとしたようでした。^^

そんなマルスの様子を見るライト。

その後、

巧みな舌さばき(?)で

テープを剥がすことに成功したマルス。

(テープは、写真の下のほうに写ってます)

ライトが傍に居るにも拘らず

懸命に前脚の毛づくろいをするマルス。

(何だか つまんな~い)←ライト、心の声

と…ようやく我に返ったのか、ライトの方へ視線を遣るのでした。

こちらは、別の日に撮った隊長のキメポーズ。
しっかり カメラ目線をもらいましたよ♪
ところで…
血液検査の結果ですが、前回(6月)も数値が まあまあ良かったので
次回の結果も良好ならコバルジンを使わなくてもいいかも、ということだったので
コバルジンの使用を休止してもいいことになりました♪ めでたいっ!
療法食の腎臓サポートは、そのまま継続ですが
コバルジンのトッピングがなくなっただけでも
カリカリが美味しそうに見えるのです。^^
このまま状態が安定するといいな、と思っています。