米袋(30kg用)で作った猫トンネル、
猫たちに なかなかの人気で よく遊ぶので――

もう1つ連結して、2倍の長さにしてみました。

エモノ(?!)を待つライト。

向こう側をテクテク歩いているのはセンタ。
動画です。
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動きが早くて ピントが合ってないところ続出


勢い付きすぎて 位置がズレていくトンネル。
通りすがりの茶色は レフト。
別の日に撮った動画です。
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トンネルをくぐったのがセンタで
あとから来たのがレフトです。
もう1つ。
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レフトが通った後、センタが通ります。
遊び場所としてよりも通り道っぽい感覚のようで
みんな普通に通っていくのです。
このトンネルは、30kg用の米袋の底を開いて
2か所の口のところに輪にした針金を通し、
端からクルクルと袋を巻き付けただけ。
使わない時には、元の袋状に畳んで
クルクルと丸めて収納。
片方の口に もう片方を差し込んでるだけなので
連結も至極簡単だし、収納するのも簡単♪
1つ40円足らずで買えるし、これだけ遊んでくれて
すごい満足感を味わってるecru_ です。
応援ありがとうございます。(*´▽`*)ノ
マルスの食事用にコバルジンを注文する時――

ロイヤルカナンの腎不全療法食(ドライフード)に
新しく加わった「セレクション」というのを
一緒に注文してみました。

四角いほうが 腎臓サポート セレクションで
丸いほうが いつも食べている 腎臓サポートです。

2層になっていて美味しそうな香りがします。

早速、猫たちに試食してもらったところ
なかなかの好反応♪
(写真はレフト試食の様子)

こちら、ライト試食中。

別の日に 10/23の日記で ご紹介した
猫缶(カルカン「ビーフ&フィッシュ」)の
試食会も やってみました。

この時、ライトは寝室で寝ていたので
レフトとセンタのみの試食会となりました。
ふたりとも、いい食べっぷりでした。

翌日、3にゃん分を用意したのですが
センタは興味を示さず、2にゃんでの試食。

一番 反応が分かりやすかったのが さくら。
喉を鳴らしながら、がっついてました。(笑)
1か月前に受けたルナちゃんの血液検査の結果から
猫たちの食事の見直しをしようと思い、
腎不全の療法食のコたちは もちろん、
摂取水分量が増えるよう 工夫してみました。
かつおだしゼリー、ヨーグルト、猫缶など。
それと…
ルナちゃんも徐々に療法食(腎臓サポート)に
移行し、最近 完全に切り替えが出来たのですが
療法食(腎臓サポート)を予防的に食べることは
効果があるのか、という疑問も出てきました。
それで、病院へ行き、疑問に思っていることを
直接 獣医さんに尋ねてみました。
まとめると以下のように。
○腎不全でないコに予防的に療法食を与えるのは?
療法食を与えても健康面に問題が出るということは
無いと思われるが、予防的に与えても
必ずしもその病気にならないとは言えないし
療法食は普通の食事に比べると高価なので
それならば、そのコの年齢や嗜好に合った食事、
というのが一番好ましいと思う。
○水分補給のための猫缶やその他の食べ物について
腎不全の療法食を食べているコに
ウエット食を与える場合、療法食のものにする。
水分を多く摂取させる目的で
普通の猫缶やパウチを与えてしまうと
療法食を与えている意味がなくなってしまう。
水分を多く摂取できることが理想だけれど
そう、神経質になり過ぎる必要はないと思う。
ドライフードをちゃんと食べているのであれば
無理に他の食べ物を与えなくてもいいと思う。
というようなことを話してくださいました。
腎不全という診断を受けたとはいえ、
元気があって食欲もあるし
今のところ 日常生活に何ら支障がないので
こちらも神経質になり過ぎないよう、
おおらかに接していきたい と思いました。
ネットで調べて あれこれ悩むより
直接 獣医さんに相談するのがいいみたい。
これで だいぶ肩の力が抜けました。ヽ(^◇^*)/
応援ありがとうございます。(*´▽`*)ノ