たとえ人々に貶されようと、石以て追われようと
それでもやっぱり鉄道写真は止められない。
だって、こういう光加減を撮るために寒い思いしながら
そこに何十分も待っていて、やっと現れた時の興奮。
そして、撮った時の不安と出来上がった時の喜び。
↓このバックの雲がいいんだ。
何物にも代えられない喜びですよ。
追伸:どうも、うとうとしながらコレ書いてたみたいで申し訳ない
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しかも別ルートで。
あとでセルフ…
お、地震だ。
セルフトラバ打っておくんでそっちも参照方お願いしたいんですが
まあ、兄弟してっていうか、一同みなというか。
獅子身中の虫、つーかガン細胞(ガン細胞にも失礼か)でね。
一回公権に捕まってお取り調べを受けて前科をつけないと
どんだけ俺らが迷惑しているか解らんのです。
俺なんかはこういう臨時列車ネタは
いずれ枯渇するか、魅力のないもの . . . 本文を読む