で、今回は「メンコ」、所謂「標札」の件。
昔はそれこそボール紙みたいな厚紙に宛先の局名を彫ったハンコで押してた訳だが、そのうち押印機なるモノが出てきて、担当者が一人淋しく「カチャン、カチャン、カチャン···」って動かして刷るようになる。
そのうちパレットケースなるのが出てきて、大きい局でバーコード区分とか始めると、初めは業者がボール紙に印刷してたのを使ってたが、いちいち発注してたら間に合わないと言うことで、数年で熱転写プリンタのが出てきた。
今現在はネットを介しての作成が中心で、勿論、シマウマ印の会社製のプリンタもそれに対応している。しかし変な端末と繋がると何が出てくるやら。
何せプリンタ同士が局内のネットワークにみんな繋がってるから、選択を間違えると明後日のプリンタで刷られてしまう。酷いと局長室のプリンタから鬼のように運送記が刷られて出てきていた、なんてことも。
こないだなんかはそのシマウマ印の標札プリンタから、何やら細かいマス目が入ったのが出てきた。なんだコレと思ってよっくと見たら、名古屋行の運送記だった。こんなの、持ってったって見えないっつの。
昔はそれこそボール紙みたいな厚紙に宛先の局名を彫ったハンコで押してた訳だが、そのうち押印機なるモノが出てきて、担当者が一人淋しく「カチャン、カチャン、カチャン···」って動かして刷るようになる。
そのうちパレットケースなるのが出てきて、大きい局でバーコード区分とか始めると、初めは業者がボール紙に印刷してたのを使ってたが、いちいち発注してたら間に合わないと言うことで、数年で熱転写プリンタのが出てきた。
今現在はネットを介しての作成が中心で、勿論、シマウマ印の会社製のプリンタもそれに対応している。しかし変な端末と繋がると何が出てくるやら。
何せプリンタ同士が局内のネットワークにみんな繋がってるから、選択を間違えると明後日のプリンタで刷られてしまう。酷いと局長室のプリンタから鬼のように運送記が刷られて出てきていた、なんてことも。
こないだなんかはそのシマウマ印の標札プリンタから、何やら細かいマス目が入ったのが出てきた。なんだコレと思ってよっくと見たら、名古屋行の運送記だった。こんなの、持ってったって見えないっつの。
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