鮫､鶴太郎､吹太郎

★磯160と400の２本立て
　　58ﾚ　EF66　125 (S2)　0531上　・ｺｷ4-､6-､7-､×22車
　1096ﾚ　EF210-115 (吹)　0543上　・ｺｷ4-､6-､7-､×26車
　　60ﾚ　EF210-133 (鶴)　0610上　・ｺｷ3u-､4-､6-､7-､×24車
　　66ﾚ　EF66　130 (S2)　0637上　・ｺｷ4-､6-､7-､×24車
　3074ﾚ　EF210-124 (鶴)　0643上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車
　　70ﾚ　EF210-146 (吹)　0659上　・ｺｷ4-､6-､7-､×22車
　5086ﾚ　EF65 2092 (更)　0711上　・ｺｷ500､×20車

７月の運用変更で66ﾚの他３本が桃太郎(本家)牽引に代わって２ヶ月近く｡
逆に線表をなぞって来る方がネタになってきている｡
先月最後の日曜も本来の線表の主､EF66(鮫)がやってきたが
今回もそれが目当て｡
な訳で今回､RXP(磯400)なんてのを買ってきて
久々に６時前までの２本に使ってみた｡
58ﾚがまた差し換えで鮫125になったのは嬉しかったが
逆に1096ﾚが吹太郎に化けたのは残念だった｡
露出が上がる６時代からはいつも通り｡
ただ晴れたり曇ったりの猫の目露出で
肝心の66ﾚは晴れた時にきたのは良かったんだが
他が曇ってて翳った時に来ていただけに､(´･ω･) ｱﾚﾊ ｦｼｶｯﾀ…
5080ﾚが普電に逃げ切られたので､ここまで｡
撤収してカナチューのMP35の横っ面眺めて
大船駅のベッカースで朝飯摂って､次へ移動｡
まあ朝８時代後半で次､ったら行く所は限られてるんで
此処に来てる人なら察しはつくと思うけれど
そこでの話はまた後程｡