(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

木曜日の、(2)

2021年03月06日 | 棲息地は】武蔵野ストラット【多摩川

★4093レは、まぁしょうがない。

 4095レ EF210- 142 (鶴) 1047下 ・コキ4-、6-、7-、×17車 ▽49A、塩ビ UT20A、等

油3093レ EF210-326 (ツキ) 1114下 ・タキ10-、×19車

  75レ EF66 133 (S2) 1144下 ・コキ4-、6-、7-、×12車 

油8795レ EF210-124 (鶴)  1204下 ・OTタキ10-、×16+コキ4-、6-、7-、×2 計18車

油 85レ EH200- 1    1209下 ・タキ10-、×14車

油4091レ EF210-101 (岡) 1335下 ・タキ10-、×15車

★こんな天気でもなけりゃ

  74レ EF66 110 (S2) 1623上 ・コキ4-、6-、7-、×22車 ▽ECO-LINER31×5

 1094レ EF64 1038 (国) 1643上 ・コキ20-、×3+4-、6-、7-、×17 計20車

 先日は75レが被られたが、今回は逆に磐石と思われた4093レが。豈にはからんや、南武線下りとは・・・まぁ、いつも上手くいかないのは世の常、それはそれで、コレはコレで。
 だが被られたとて今回はそう簡単にウチには帰らない理由がある。1094レがEF64 1038、愛知区の国鉄色に復帰したのが牽くというのでは、頑張るしかない。77レはまたにとっといて、この2本に力を入れよう。
 4091レで一度撤収して武蔵野線で昼寝。北朝霞で折り返して西国分寺に戻る。
 太陽が雲に隠れて朧ろな天気なので、いつもの定位置で。EF66 110牽引の74レは新座タで繋げた分が全体的にショボかったものの、前述のECO-LINER 31が載ってたので。またその20分後に通過の1094レでは、コキ200にもTRANCY 22G1が載るのを確認。そりゃ載ってなきゃ、東京タから鹿島臨海鉄道まで態々行かせない訳だし。
 因みに晴れていたらここでは撮らずにホームのどっかから、手持ちでゲリラ戦を挑むつもりだった。実際大砲である程度の成果は出したが、それは夕陽がきっちり当たる時にまた。
 

最新の画像もっと見る

コメントを投稿