★苫米地にて
3079レ 106+143 (赤+白) 0745下
2053レ EH500-36 0801下
★狩場沢にて
3051レ EH500-25 1055下
3063レ EH500-24 1108下
94レ 113+129 (白+原) ※1220上
8057レ 1008+90 (N+赤) 1231下
95レ EH500-10 1235下
3062レ EH500- 6 ※1243上
93レ 128 (白) 1317下
3080レ EH500- 9 1349上
2072レ 119+1031 (白+N) 1445上
まずは、俺の頭の上で1時間も粘ってくれた厚い雲に感謝。自分の頭上であすこまで粘るとは思わなかった!
1215通過の筈の3529D「しもきた」(キハ40×2m)が所定の通過時間になっても来ない。何があったんだ?とケータイで運行情報を見たら、「東北新幹線、公衆立ち入りで遅れ」とある。どうみても全列車に時変がかかりそうな雰囲気。
1130時ぐらいから太陽を隠している雲が漏れの頭の上で健気に粘っている。1200時ぐらいの時は、正直なところ「俺にかまうな、逝ってもいいんだぞ」と思ってたけどもそれでもなお、周りの青空部分を「食いながら」漏れの頭上で粘って動かない。なんという雲だ・・・
そうして、エラク気を揉んでると以下のとおりに4本が立て続けに通過。
1223時 7M「つがる7号」 (751系×6)
1227時 3529D「しもきた」 (キハ40系×2)
1231時 8057レ (コキ100系×16)
1235時 95レ (コキ50000×20)
ファインダーから離れて休んでる暇もない怒濤の12分間。幸いその間、漏れの頭上の雲はずっと粘っていて一生懸命に(?)太陽を隠してくれてたんで、なんとか4本、面が影で潰れることなく撮れた。
しかし、こんなについてた1日もない。誰かお天道様がみててくれてたんでしょうかね?いつもここくると晴天のときは苦しんでただけに、今日は空に向かっていっぱいありがとうと言いたい。
ちなみに件の頭上の雲は「お役御免」とばかりに、93レ通過前の1300時位に野辺地湾方向へさっさと抜けていった。
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