(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

このぐらいが丁度いい…日曜の5095レ

2016年09月27日 | とある貨レ撮りの世迷い言
 んで、撮れた訳だが。



 あんまり長いと、特に最後尾に美味しいのがぶら下がってる5095レなんかは、旅客線と貨物線の間の架線柱に隠れて殆ど見えず、味わうのも単に「長い」って雰囲気だけ。
 先日の編成は平日・土曜と比べて短かったが、列車最後方まで見えた(全部入ってないけどそれでもいいんだ)し、それに「カン」(ヘッドマーク)もついたので気合入った。
 「カン」で思い出した。西新宿6丁目に「カンちゃんの店」があった頃、三沢さんが亡くなった翌日だと思ったが、店の外でキラー・カン氏が雑誌社の取材を受けてたのを見たことがあった。プロレスラーってでっかいなぁ…っていうのを間近に見られる機会ってめったにないから、彼の「新宿完全撤退」は残念だった。

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