これを撮った当時、二本木発着の貨物2往復は当時高崎機関区にいたEF641000が牽引していたが、同区には試験塗色を身にまとった1010もいて時折こういうシーンも撮れた。
'95年4月撮影。
(画像は後程)
線路端の緑色はみな、生えてきたばかりのツクシ。どっちを主体にして撮るべきか悩んだ末にこんなアングルになった。
ずっと残ると思われていた「二本木貨物」が廃止されて、ずいぶん時間が経つように感じられるが、このときの牽引機のEF64 1010はダズル迷彩みたいな更新色をまとって愛知機関区に所属しながら、西は伯備線、東は東北線の黒磯とフレートライナーや石油列車などの貨物列車の先頭に立って今も各地を走り回っている。
'95年4月撮影。
(画像は後程)
線路端の緑色はみな、生えてきたばかりのツクシ。どっちを主体にして撮るべきか悩んだ末にこんなアングルになった。
ずっと残ると思われていた「二本木貨物」が廃止されて、ずいぶん時間が経つように感じられるが、このときの牽引機のEF64 1010はダズル迷彩みたいな更新色をまとって愛知機関区に所属しながら、西は伯備線、東は東北線の黒磯とフレートライナーや石油列車などの貨物列車の先頭に立って今も各地を走り回っている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます