野良仕事すねどダメか・・・コレ位になったら。
と言うことで野良仕事キットも持参で通ったりしたが、オニノゲシは花が咲いた後から次から次と綿毛を飛ばすので、見つけたら踏みつけたり鎌で刈り取ったりしていた。
ヨモギは刈り取って放置しておくと置いといた所から黒く枯れていくので、「これは良いことを聞いた」って他のポイントで同じことやったら同じく効いた。よもぎの成分研究したいな・・・と思ったのもこの頃。
ススキは生え始め肝心とは行っても弾薬が効かなくて、結局手でマメに刈っていた。聞けばそれ専用のバンカーバスターがあるって聞いたが、市販ではラだけだった。でもグリ◯サー◯系は原料価格で上下したけど、ラ弾より安くて効果てきめんだった。
20年位前だとワシクリの直線で「菜の花」とトセイが撮りたくて、計画的に線路っ端を耕して種蒔いて、結果菜ノ花畑を行く「カシオ」「トセイ」を演出したってヒトがいたのにはマイッた。
でもまつのじでは黙ってても「花咲く旅路」が演出される機会があって、そこでポツポツ咲いてるのをみて和んだ、
何せ独りでに畑から飛んできては根付かせて、いい時期に咲いてくれるのだ。但しこの菜ノ花、「赤かぶ」由来だが根っこにぁゃιぃのが根付いてたりして、「未確認」の植物に成り下がってるのがおおかった。
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