4089レ EF210-173 (鶴) 0603下 ・コキ4-、6-、7-、×22車
1078レ EF66 109 (S2) 0620下 ・コキ4-、6-、7-、×26車
4057レ EF210-118 (鶴) 0640下 ・コキ4-、6-、7-、×24車
3085レ EF66 130 (S2) 0656下 ・コキ4-、6-、7-、×20車
73レ EF65 2121 (国) 0706下 ・コキ4-、6-、7-、×20車
3083レ EF65 2050 (更) 0808下 ・コキ500、4-、6-、7-、計20車
5080レ EF210-135 (鶴) 0839下 ・コキ4-、6-、7-、×24車
2099レ EF210- 13 (桃) 0934下 ・コキ4-、6-、7-、×18車
★ 糸冬 了 …じゃないよー。
3076レ EH500- 52 (反) 0730上 ・コキ4-、6-、7-、×14車
2079レだの3076レだのと昔見馴れた列番をコッチで見る機会が増えたが
2本ともナナゴが単機または重連で牽引していた列車で
今朝の3076レはその昔夜中21時発の『はつかり』に乗る前に
2番線に停まっていたのをよく見かけたのと同じもの。
尤も当時のは札幌タ発宮城野行上り貨物だし
今改正で出現したのは旧8074レから発展・格上げされた
海上コンテナ輸送スジで、貨車も載るコンテナも全然違う。
それでもキンタが牽引していた(あるいはしている)スジという点では
両方とも共通しているから不思議なものだ。
と、以上ニシコクの件。
メインはPF牽引の73レだったが、桃太郎牽引スジに気になるのがあって
今日は結構遅くまで残ってみた。
4057レは本来吹太郎牽引の運用だが、代走で本家が入ってた所へ
そのまた代走で鶴太郎が出てきたものといっていい。
-118は大船で何回か撮影経歴があるが、ここ府中本町では初めて。
で、代わりに2099レを牽引して新座タに行ったのが
本来なら今日4057レを牽くとみられていた本家の-13。
因みに今改正で2099レは4093レとダイヤを交換する形で
通過時間が4時間近く繰り上がっているが
去年の改正で見られた空車回送は無くなった…当たり前である。
毎日現車24車で走ってフル搭載なら1200㌧輸送なのに
うち空車が9両とか、傍から見たら不採算列車としか思えん。
PF牽引の2本…まぁ、73レはしょうがない。
今週もまた金曜日休みで年休強制消化なわけだが
何が牽引してどこを走るやら見当もつかないので
随時某掲示板をめくって対応することになりそうだ。
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