漏れのHNで検索して来た新潟来のIPのヒトがいるが
うん、参った。これでは如何ともしがたい。
さて。
某283ch、昼間に放映のエド山口氏の番組。
なんか漏れの家頁と似てるなぁとかニヤニヤしながら
伊豆の内湾での『五目』釣りの様子をみる。
ネンブツダイに始まり、カサゴ、グレ、カイズにボラ
何とも楽しそうに釣ってること。
普段ここのチャンネルは番組中の釣り人が殺気立ってるんで
(プロが出てるんだもの、当たり前か)
こっちも固唾を飲んで見守ることが多いけど
この番組は(今回だけ?)まるで見ていてその気がない。
おまけにエド氏の弾くエレキがBGMだから、
とても楽しく見ていられた。
そんな番組でも一時だけ殺気が漂うシーンが。
ラスト間際、カイズ(クロダイの少年期のやつ)が針にかかる。
引きが強くてなかなかカイズは水面にあがらない。
むしろありったけの力を使って
根(海面下に沈む岩場の陰)にまでもっていこうとする。
だがエド氏も釣り座から離れる等して徹底抗戦。
ついにカイズを海面まで引き上げ、
カイズをタモに入れることに成功する。
そしてなんやかやと釣り上げたカイズを誉め讃えた上で
エド氏、こんな言葉を口にする。
「こいつ、ガンつけてますよ…」
けなして言っているのではない。
むしろ根性のある魚だと誉めて言っているのだ。
楽しそうに釣りをしてる中で、殺気立ったひとときだっただけに
この言葉は印象に残った。
果たして。
漏れの写真は撮られてもなお眼光輝くのがあるのか?
むしろ下手に撮ってる漏れが勝手に殺気立ってるだけとか
そんなのはないな?
マターリしながらも結果として
そういうのが撮れたら本望ではあるけれど
実際のトコロは公式な評価を下す場所に晒していないから
いささか不安だ。
まぁ、エド氏も漏れもトーシロだからアレなんで
気楽にやれればいいんだろな、と思うけどな。
うん、参った。これでは如何ともしがたい。
さて。
某283ch、昼間に放映のエド山口氏の番組。
なんか漏れの家頁と似てるなぁとかニヤニヤしながら
伊豆の内湾での『五目』釣りの様子をみる。
ネンブツダイに始まり、カサゴ、グレ、カイズにボラ
何とも楽しそうに釣ってること。
普段ここのチャンネルは番組中の釣り人が殺気立ってるんで
(プロが出てるんだもの、当たり前か)
こっちも固唾を飲んで見守ることが多いけど
この番組は(今回だけ?)まるで見ていてその気がない。
おまけにエド氏の弾くエレキがBGMだから、
とても楽しく見ていられた。
そんな番組でも一時だけ殺気が漂うシーンが。
ラスト間際、カイズ(クロダイの少年期のやつ)が針にかかる。
引きが強くてなかなかカイズは水面にあがらない。
むしろありったけの力を使って
根(海面下に沈む岩場の陰)にまでもっていこうとする。
だがエド氏も釣り座から離れる等して徹底抗戦。
ついにカイズを海面まで引き上げ、
カイズをタモに入れることに成功する。
そしてなんやかやと釣り上げたカイズを誉め讃えた上で
エド氏、こんな言葉を口にする。
「こいつ、ガンつけてますよ…」
けなして言っているのではない。
むしろ根性のある魚だと誉めて言っているのだ。
楽しそうに釣りをしてる中で、殺気立ったひとときだっただけに
この言葉は印象に残った。
果たして。
漏れの写真は撮られてもなお眼光輝くのがあるのか?
むしろ下手に撮ってる漏れが勝手に殺気立ってるだけとか
そんなのはないな?
マターリしながらも結果として
そういうのが撮れたら本望ではあるけれど
実際のトコロは公式な評価を下す場所に晒していないから
いささか不安だ。
まぁ、エド氏も漏れもトーシロだからアレなんで
気楽にやれればいいんだろな、と思うけどな。
毎週火曜日に三軒茶屋のニンジンビルの天辺で喋ってますよ。ガラス一枚越しにスタジオが見られる環境。
釣りのロケの時は、いつも天気が悪いとボヤいておられますよ。