曇天専門チャンネルみたいな狩場沢にも陽は差す訳で、朝方早い時間は下り列車側面に当たり、他の時間帯は逆光という最悪条件の場所ながら、太陽が高い夏場は杉木立の上から西日が射してきて、薄曇りの日か晴れてても湿度が高い時は露出の測り方次第で上手く色が出たのが撮れた。
空気の色、回りの湿度、太陽の光の量が日によって大きく違い、自分の思ってたやり方でなかなか露出が決められず、露出アンダーの潰れた作品ばかり量産した地獄のような場所だったけど、上手くいったと思うのが撮れると心から良かったと思える場所でもあった。
空気の色、回りの湿度、太陽の光の量が日によって大きく違い、自分の思ってたやり方でなかなか露出が決められず、露出アンダーの潰れた作品ばかり量産した地獄のような場所だったけど、上手くいったと思うのが撮れると心から良かったと思える場所でもあった。
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