高崎線。
フカカへ陸橋で撮影の帰りの話。
デカい箱に目がない俺なので、イヤだイヤだとホホホイのホイ♪
…てな訳で、あの時見なきゃ良かったとか思っても
多分どのみち気になってたから、言わば宿命だったかも知れない。
何せ天気も良かったし、露出有りまくりだし。
ただ気に入らないのが当該のカマで
去年吹田区66の変運用でやってきたのを撮ってたため
正直あんましやりたくない相手だった。
しかし . . . 本文を読む
ホーム屋根の影が入るような所でも機番が見える。
どんな悪条件下でも、しっかりと自己主張をするところに
さすが、いい仕事してるなぁと感嘆してしまう。
『桃太郎』なんかはホームの影が入ると
肝心の機番部分が黒く瞑れてしまって見えなくなるのに。
どこがどう違うんだろう?
ニシコクの2092レ、4月18日の当該は-22。
やっぱりブルサンだ。
俺がJR化以後の貨物の機関車の中で
一番美し . . . 本文を読む
★残るよりかは撃って出る方へ
3093レ EF65 2091 (更) 1303下 ・タキ10-、×16車
2071レ EH200- 16 1327下 ・コキ4-、6-、7-、×18車
2082レ EF64 1012 (国) 1351上 ・コキ500、6-、7-、×車
8876レ EF65 2037 (更) 1501上 ・タキ430、10-、×13車
実は今朝の件を踏まえ、 . . . 本文を読む
★前座に先週のと同じ面子が混じってるような。
4089レ EF210-113 (鶴) 0555下 ・コキ4-、6-、7-、×22車
1076レ EF210-154 (吹) 0602下 ・コキ4-、6-、7-、×26車
4057レ EF210-126 (桃) 0638下 ・コキ4-、6-、7-、×24車
3085レ EF66 111 (S2) 0652下 ・コキ4-、6-、7-、×20車 . . . 本文を読む
そういえば、今日は"黄色の1"エーリッヒ・ハルトマンの誕生日か。
折角だしネタおこしついでに備忘で書いとこう。
桜が散ったらGWなんだよな、南東北は。
同じくその時期になると菜の花が咲く訳だけど
菜の花、ってのは「アブラナ科」の植物がつける『花』の総称で
キャベツもカブもハクサイもアブラナも
みんな花の色が黄色いので引っくるめた言い方。
あんましうれしくないことにこの科の植物は
. . . 本文を読む
今の分倍河原と西府の間になるが 、その西府駅が出来るずっと前に撮ったEF64 22牽引の5270レ。
水色の帯を纏っているのはOT所属のタキ1000で、帯の上方には細い銀色の線も引かれていた。後に全般検査が施工される際に帯は消されて青15号一色の車体になって出てくることになる。因みに、JOT所有の方はデビュー早々から関東地区で稼働を開始して、その翌年以降、更に新たに増備車が到着すると、地方の石 . . . 本文を読む
こんな過去ログを見つけた。
子供の頃思わず泣き出した車両
http://mimizun.com/log/2ch/rail/1141987993/与利
194 :名無し野電車区:2006/03/26(日) 13:59:58 ID:gfVUGqdD
スヘセ30
駅で停車中木のブラインドの隙間から車内が見えたんだけれど
鉄格子どんどん叩いているおじさんと目が合って表情のあまりの異様さに大泣き . . . 本文を読む
「そういえば」って言葉を何回使ったか知らないが(検索したらこれと休眠中のログも含めて46回、だと。)2012年の改番の後、600番台となったEF81で撮ってないのあるかな…と思って探したら、「運悪く」717だけ撮ってなかった。
というのは、先日同機は何の前触れもなく壇之浦の向こうに流されていってしまい、改番してから1回も撮らないうちに終わってしまいそうな、そんな雰囲気というか、筋書きになりそ . . . 本文を読む
森繁久彌のガイドライン 1500歳
ttp://anago.2ch.net/test/read.cgi/gline/1392884982/与利
240:水先案名無い人[sage]
2014/04/12(土) 21:45:24.83 ID:p0Azhb1o0
(管理人編集済)
ttp://www.joqr.co.jp/saru/assets_c/2014/04/20140408_3-thumb- . . . 本文を読む
金失の写真ったら、進行方向の対面の側から(右向き)
若しくは同じ側でもある程度引きをとって撮影する(左向き)
ってのが金科玉条みたいに考えられてるけども
最近は老若男女、色々なのが
↓右端… (*゚∀゚)O彡゚ ニーハイ!(ry
靴下は置いといて。
ことに進行方向のホームで撮ったりする人をよく見かける。
先達はあらまほしきことに…とは兼好か。
知ってる人間がいたら…
教えて . . . 本文を読む