改めて言おう｢金失に不要不急の謂われなし｣と

　ＧｏＴｏ～って､実は色々面倒臭い手続きがあって､やれ免許証だマイナンバーだと､住所を証明できる身分証明もってないと割引の適用が出来ないんだそうで｡ 　なので両方持ってない俺は普通に｡｢コピー送っていただければ｣ともいってたが､面倒臭いので普通に＠-１に宿泊料払って泊まってきた｡ 　何にもないと､何も出来ないってのは仲間外れ感たっぷりなんで悔しいのだけど､でもこんだけ旅行者が来たからこんだけちょう . . . 本文を読む

（＊´－｀)｡oＯ まぁ新画像でも見てって下さいな

　やっとこ1039前機(＋次ソ1023)の重連が牽く3089ﾚの画像がageられたので これを踏まえて｡ 　あんまりいい色が出てなくて苦労したけど､コレで暫くは弄らなくていいか｡ 　実はこの６年位前に､1039前機の列車を一回撮っていた｡その話はまた後程｡ . . . 本文を読む

4055ﾚを蔵王バックで

　4055ﾚを蔵王バック､槻木～岩沼間のツッキー直線で撮ったことがあった｡ 　ガチダイヤだと通過が朝５時半前｡本来桜満開の４月頃から夏場一杯の間に出来たのだが､これを撮ったのは04年の１月下旬｡人身事故か何かの輸送障害があったおかげで､数時間遅れてやってきたものだった｡ 　何分天気もよくて空気も乾いていたので､蔵王連峰がよく見える｡そこへナナゴ重連の4055ﾚがやってくる訳だから､｢赤が先頭で来ま . . . 本文を読む

１回でもキメてもらうと

　年賀状の件｡ 　ネタの面子は大体こんなとこ､というのが揃ったので､財源の工面が付き次第作製に入ることにして｡ 　しかしコレほど撮られることに喜びを感じてる機もなぁ･･･と原版を見上げるのだが｡ 　こないだ15日､4091ﾚの当該がクッタクタに汚れた姿で走ってたのに､同じ日に上ってった何番だか忘れたけど｡パリッパリの洗い立て！みたいなスッキリした格好で走ってたの｡アレはひでぇわ(いい意味で)｡ 　 . . . 本文を読む

136､おまけ｡

　今回の136総点検で忘れてならないのが､コレの再うp 136＋1021の4085ﾚ だっぱら　10.'05 　この内､先頭から８両が盛岡タ行きで3077ﾚに継承されていく｡ 　当日は"重連デー"の日曜日だったので郡山から仙台まで東北新幹線でワープして｢もう一発｣も狙えたが､変な組み合わせが出て来て｢損した･･･｣なんてこともあり得たので､コレだけ撮って引き返した｡ . . . 本文を読む

136､一旦ここまで

　2006年の11月末日の2079ﾚが､自分が最後に撮った136最終牽引列車だったことは過去ログにもある通りだが､その三週間ちょい前にも同じ列車で同機を撮っている｡ 07.11.'06かな？ 　"戦友"129は10月下旬に運用から離れていたが､この11月３日に654ﾚを牽く等相変わらずの活躍ぶりを見せていたので､自分の休みと合えば出来るだけ撮りたいと思っていた｡ . . . 本文を読む

だったらいっそ

　ぐだぐだ色々､ぁゃιぃコミケＣ99｡ 　やるか止めるか二つに一つだが､河豚を食らう人間は当たっても後悔しないもんだろ｡ 　三度の飯より漫画が好きだったんじゃなかったのか？あんた方は｡ 　だったらやれ｡但し､外国来の人間は全て御断り､シャットアウトする形で｡これなら文句はないだろう？ . . . 本文を読む

残照･･･カラシ再び

今度は期待通り１エンドで 　先週の77ﾚ｡３人しか居なかった｡ 　暗い､ってのもあって皆無茶しなかったんだろうなと｡だいたい日の入り15分前以降は銀塩でパシリが撮れなくなる(ISO感度160での話よ？)んで､もう今週過ぎたら暫く無理｡どんど焼きの時期がくる来年１月までお預け｡ 　しかし､ハイビーだ！ヨッシャ！って張り切ったのはいいけど､この眩しさはキツかった（´･ω･) . . . 本文を読む

天使の分け前

　配達人の霊は救済されないのかｗ 　こんな吹雪の夜にピザ頼む奴も鬼だわｗ 　って､２月の東京ではこういうことが実際あり得るから怖いんだ｡剰え雪が上がって路面凍結しても凍ったまま放っとくのも多い訳で､スッ転んで頭打ってポックリ逝ったりして翌朝･･･なんて日にゃ｡ 　明日は我が身だぞ､なぁイーバー(ドイツ語読み)の兄ちゃん｡ . . . 本文を読む

蜘蛛の子､蜘蛛の子

★ぬこ三匹､確認 　4060ﾚ　EF510-509 (銀)　0658上　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▽ぬこDD×３､ＦＬ 　2093ﾚ　EF510- ８ (赤)　0921下　・ｺｷ4-､6-､7-､×13車　 　4061ﾚ　EF510- ２ (赤)　1022下　・ｺｷ4-､6-､7-､×20車　▽JR大阪札幌下＝UR52A-38020 ★ISO乳､北に帰る 　4091ﾚ　EF51 . . . 本文を読む