(まだまだしぶとい) チラシの裏日記

鉄道写真中心に、撮影行記やその思い出話、音楽鑑賞記などを

貨レ撮りにありがちなこと

2023年04月20日 | とある貨レ撮りの世迷い言
パンタグラフの舟が架線を擦る音に 「何レだ!?」と驚き振り向くこと  「( ゚∀゚) がれおんあーすがやってきた!」    どこどこどこ!?見回すと、N700系の「のぞみ」が入ってくるところであった。おじいちゃん、おじいちゃん。ここは東北新幹線のホームなの。貨物列車は走ってないのよ(´・ω・) . . . 本文を読む

EF210-131

2023年04月19日 | 【岡】【新】EF210総合【吹】【押】
4057レ(現・4067レ)を牽いて府中の坂を登る (09.04. ’14)  編成やら通過時刻やら、載ってるハコの内訳やらとかが今とかなり変わっているけれど、倉賀野行きなのは変わらず。  一時期、時々運用変更で吹田区のEF66が入ることから、そっちの運用になったりしたけれど、1年かそこらで岡山区のEF210運用になったり、鶴太郎の運用になったり。今は吹太郎か・・・  そろそろ百太郎に塗り替え . . . 本文を読む

実に見事に散華された・・・

2023年04月17日 | 【金の成る木ぢゃ】YouTube総合【ないんだよ】
 ・・・の、元の意味をみた http://www.youtube.com/a9yaDU5kbb8  声明、ご詠歌、数珠回し・・・昔は部落ごとに色々やることがあって、俺なんかも幼い砌に婆ちゃんと数珠回しに参加したりしますた。因みに会場は御水神(おみずん)様ってお社のお堂の中で、玉1個が子供のこぶしぐらいある大きな数珠を御詠歌唱えながら、延々と回すものでした。  カメラマンがちょこまか動き回ってま . . . 本文を読む

帰って来た「右タンク車」

2023年04月16日 | 吉60系統と】路線バスで散歩【そのご近所様
 仕込みを入れた帰り、今日も吉60で帰る。  当該A3-366。今年の3月ぐらい?に入った新車で勿論S-tory塗装のやつだ。  しかも久し振りの「右タンク車」。上石御殿には2016年の年末にA6-2が入った後、A8-924以降は去年の2022年末に入ったA2-327まで、ずっと「左タンク」で配置されてきた。今回の「左タンク車」導入は7年ぶりってことになる訳だが、他には今月10日現在で-365と- . . . 本文を読む

ばーにらばにらばーにら・・・

2023年04月16日 | 5ch】続・今日のおまいら【SNS各所
 やっぱり神奈中スレでwww  都内ナンバーでは、中古バスとか売れないロング4㌧トラックを使った看板カーが都内を走れないことになってるので、大宮だの所沢だの、近県ナンバーで登録したのが爆音鳴らしてやってくる訳で。渋谷・新宿・池袋はいいとして、銀座の中央通りとかでこの手のクルマ見た時はドン引きしたですよ。  で、いよいよ・・・という。  神奈中の古いMP35やMP37は結構ネタ車になって話題 . . . 本文を読む

第231回・・・ -56 (2019年4月)

2023年04月15日 | 【筑紫のきわみ】EH500総合【みちの奥】
 お久しぶりの、このカテゴリ。相変わらずの、矢崎町。 2エンド先頭で4059レを牽く。(20.04 ’19)  今の矢崎町と若干感じが違うのは、キロポストが幾分マシな位置にあるからかも。  というのもこの撮影の直後に保線工事があって、キロポストも高めに立て直されるのだ。尤も、今の線路標識は地中深くに重石を繋げて埋設した上で立ててあるので、簡単には抜けない。当然邪魔だから、って引っこ抜くなんて気 . . . 本文を読む

まぁ、変わって当然だよな

2023年04月14日 | 日々雑感
 俺も愛飲している「ラミクタール」。  こないだ3月処方分から、包みが改められて、シール引っ剥がして中身を押し出すタイプから、普通に包みのプラ材を押してシールを破って出すタイプに変わった。  「あぁやっぱり」と思った今回の変更。シール引っ剥がして出すのは結構しんどかった。右と左で両方上手く剥がれるのもあったけれど、包装時の力加減か何かで余計にしっかり接着されて、却って上手く剥がれないのが多かった。 . . . 本文を読む

40年前は瓶詰めでした

2023年04月13日 | 日々雑感
 中2の時の修学旅行は、当時当たり前だった東京、日光方面。行きは「やまばと」→はとバスのリレー、帰りは宇都宮→福島駅間で東北新幹線に初乗車と、ごくフツーなものだった。  その東京滞在中の宿が百人町にあった某何とか会館。「戸締まり用心♪」のあのお方の団体が運営する施設って聞いただけで「泊まっていいのかよ・・・」と思ったのはここだけの話。  宿に入った俺らの中で「ドクターペッパー」飲みに行こうぜ、って . . . 本文を読む