Haste not, Rest not

二度と返ってこない今の自分の気持ちを積み重ねる部屋。

同感。

2011-10-23 21:10:09 | 日記

あるツイートより。

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当たり前だけど私は救えるなら一人でも救いたいし、
その一人に関しても出来る限り健康を守りたい。
その為に出来る限り当然の事を伝える。


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同じ考えの人が、同じ空の下で日々闘ってる。
私もめげてはいられない。

あるつぶやきが

2011-10-20 21:29:57 | 詩備忘録

刺さって痛い。

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僕の嫌いな言葉「余裕が無い」「しょうがない」「安心したい」。

はかない幻想とどうしようもないあきらめなんてくそったれ!

だいたいそういう人は体も満足で脳みそも正常に動いていると社会的にはみなされてる人です。

でもニートの僕から言わせれば死んでる人




ひとりごと

2011-10-20 20:22:40 | 日記





あまり人の目にさらすべき記事ではないように思うので。





































今日は高知県産の茄子とピーマン、北海道産の葱が売られていたので、
嬉しくてすべてお買い上げ。
どれも大好きな野菜。
でもずっと買ってなかった。関東のものしかなくて。
しかも今日のはパッケージも産地オリジナルのもの。
さすがに偽造じゃない、と思う。

ありがとう、○ルエツ。

○EIYUに絶望しかけていたので、救われました。
もうあそこで野菜は買わないわ。
外国産のお肉とかチーズとかだけ。

だって、3か所くらいの産地のものが、バラでわざわざ混ぜて売られていたり。
そんなスーパーが張り付けた産地シールは信用していません。

そんなわけで、今日は茄子とピーマンの豚みそ炒めを作った。

夜勤明けの残業終わりで、生理前ってこともあって、
そして急激に下がった気温のせいもあって、
しかもそんなときにたまたまツイッターで産地偽造の情報を目にしたりして、
とても、もの哀しいきもちの帰り道だったのだけれど、
野菜を見つけた瞬間、そんなのも吹き飛んで、
涙が出そうなくらい幸せな気持ちになりました。
スーパーの店員さんに駆け寄ってお礼を言いたい気持ちをぐっとこらえて。

料理する時間も、楽しかった。

安心して食べ物をいただける幸せ。

食べるものに関しては、かなり妥協がすすんでいるし、
(外食のときは卵も食べているし、買ってアイスも食べてる。)
割り切っているつもりなのだけれど、
それよりも悔いのないようにどう生きるかをつねに意識しようと思っているのだけれど、
やっぱり、高確率で毒が入っているとわかりきっているものにお金を出す気にはなれない。

そこが割り切れたら、楽なんだろうな。
でも、それまで割り切ってしまったら、負けだと思う。

普段外食してるんだし、無意味なのかもしれないけれど、
なんとなく、あたしの中でそれは最後の一線。
せめておうちでは、安らかな気持ちでご飯を食べたい。
その時間を大切にしたい。
外食も楽しいし、その時間だって大切な時間だけれど。

流されるのはいつでもできる。
疲れ切ってしまうまで、泳ぎ続けるつもり。

模索し続けて、それが最終的には結局無駄に終わってしまったとしても、
あたしは後悔しない。
常にその時点で自分の納得のいく選択をしていると断言できるから。

事実を知った上で、覚悟を決めた上で、都度選択できることに、心から感謝してる。

知らなければよかったなんて、カケラも思わない。
たとえ不安やストレスに負けてしまいそうになる瞬間があるとしても。
だからこそ、今を、日々を、一層愛せる、あたしは。
失いそうにならないと、本当の大切さに気付けなかったあたしには、
それぐらいが相応しい、きっと。


これって

2011-10-14 21:00:52 | 人生

人生をかけたラブレター、

と思う。

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今回の事で、僕はあなたの事を、毎日考え続けている。

もちろん、最悪の事にならないかもしれないが、
放射能は、
調べるほどにリスクは大きい。

とにかく、僕ができる限りの事をするつもりだけれども、
あなたは、「産まない」という選択をすれば、東京にいられると確信している気がする。

でも、そこまで、あなたが、頑ななのは、僕には段々ときつくなってきている。

僕はこれから、
一緒にいろんな共同作業をもっとしたいと思っているし、
あなたを大切だと、とても思っている。

ずっと一緒にいたいと思っている。
僕にはいろんな覚悟がある。

それでも、自分の身を守る事を最優先してくれないのだろうか。
君に果たして欲しい役割は僕にはあるし(それは社会的にも意味がある)、
さらに、僕を助けてもらいたいと願っている。

あなたはそれに答えてくれないのだろうか。


(木下黄太ブログより引用)



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ひとりよがりな気もするけれど。

まあ、誰かを思う気持ちなんて、本質的にはひとりよがりなものだよね。



でも、自分の大切なひとに、ここまで思われたら、それより幸せなことなんてないわ。

当の本人はひょっとしたらありがた迷惑だったりするのかもしれないけれど… 

とか考えたら、切なくなりました。



どんなに相手を大切に思っていても、

大切にする、って何なのか、についての価値観が食い違うとつらい。

これは、永遠のテーマね。